私はインスタントラーメンが大好きです。
インスタントラーメンはカロリーが高く、食べると太るとわかっているのにやめられません。
その原因がわかりました。
油脂を多く含む食べ物を摂取すると、その直後に大量の「脳内麻薬」が
分泌され、快感を感じるしくみがあることを、京都大学の伏木亨教授らの
研究グループが突き止めたそうです。
この脳内麻薬は「ベータ・エンドルフィン」とよばれるホルモン物質で
食事や性行為の際に分泌され、快感を感じます。
モルヒネと同様の作用を持つので、「脳内麻薬」と呼ばれます。 
ラットにコーン油を5日間、食べさせたところ、脳内のエンドルフィン濃度が1.7倍に増加していたそうです。
さらに5日間、コーン油を飲ませた後、油の飲み口を近づけると、エンドルフィンは
全く飲ませなかった場合の2.5倍まで上昇しました。
つまり摂取できると期待しただけでも、分泌が盛んになる予兆があることがわかりました。
確かにインスタントラーメンを食べると、なんともいえない快い気分になります。
ダイエットするためには、この脳内麻薬の誘惑に勝つしか方法はないようです。
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私という病 中村うさぎ著

テーマ:
身もふたもない本です。
ショッピングの女王として名高い著者がデリヘルで三日間働いた記録とそれにまつわるエッセイです。
男女の性行為をここまであっけらかんと描写されると、かえってすがすがしい気分になります。
彼女は福岡出身なんですが、どうも福岡の女性というか九州の女性は、性に関して開放的な感じがします。
よく言えばおおらか、悪く言えば節操がない感じです。
やはり縄文人の血が流れているのでしょうか。
私も九州出身であり、嫌いではありませんけど。
前半はコミカルなタッチで書かれていますが、後半はフェミニズムに関する割と深刻な内容になっています。
興味本位で手にとった本ですが、男女関係についていろいろと考えさせられました。
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運動不足と糖尿病

糖尿病を患っているいる人は、予備軍まで含めると、国内に1620万人いるそうです。
40代男性の10人に一人です。
テレビで糖尿病の特集をやっていました。
糖尿病の人の筋肉を特殊な装置で見ると、筋肉の間に脂肪が混じっているそうです。
まさに霜降り肉になっているのです。
本来、筋肉は糖分をエネルギー源にして活動しますが、
筋肉を使う機会が少ないと、糖分は消費されず、脂肪に形を変えて筋肉中に保存されます。
すると、筋肉は今度はその脂肪をエネルギーとして利用しますので、
血液中の糖分は減らなくなり、いつも血糖値の高い血液が体を循環することになります。
健康な状態であれば、すい臓からインシュリンが分泌されて、血糖値を下げますが、
慢性的に血糖値が高い状態だと、インシュリンも枯渇してくるらしいです。
これが糖尿病の状態です。
つまり、糖尿病とは筋肉病あるいは運動不足病なのだそうです。
糖尿病を防ぐ一番の方法は、とにかく筋肉を使って運動することだ、ということになります。
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お金と幸せ

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ある新聞社のアンケート調査によると、
「経済的に余裕がなくても、心が豊かでいられるか?」という質問に「YES」と答えた人は全体の16%だったそうです。
この比率が多いか、少ないか人によって判断は異なると思いますが、私は多い、と思いました。
どんなに高貴な精神の持ち主でも、少しはお金がないと、気持ちにも余裕ができないんじゃないでしょうか。
人の幸福感とお金はある程度まで比例するそうです。
つまり手にしているお金が多いほど、幸せになれます。
ある程度、というのは、研究によると年収1500万円だそうです。
1500万円を越すと、幸福感はそれほど増えないらしいです。
年収1億5千万円の人は、年収1500万円の人より10倍幸福だというわけではない、ということです。
考えてみれば、当然のことです。
人間の食べる量は多ければ多ければいい、というわけではないし、
ぜいたくなほど精神的に満たされる、というわけでもありません。
人間の欲望には限りがない、といいますが、実際には限りがあるのかもしれません。
それで、できるだけ多くの人に幸せになってもらうには、年収1500万円以上、稼いでいる人から
税金を多めに払ってもらって、それを貧しい人に分配すべきだということになります。
日本はこれから格差社会になるそうですが、あまりいいことではないと思います。
格差がつきすぎると、人心が乱れます。治安も悪くなるでしょう。


最近、メタボリックシンドロームという言葉をよく聞きます。
おなかに内臓脂肪がたまった状態なのだそうです。
へそ周りが85センチ以上になると、健康上良くないらしいです。
私も以前はかなり腹が出ていたのですが、ダンスをやるようになって腹が引っ込みました。
内臓脂肪はエネルギーの貯蔵庫なのだそうです。
食事の量を制限するか、体を動かしてエネルギーを消費しないと内臓脂肪は減りません。
腹が前に突き出ている中年男性は、食べすぎか、運動不足のどちらかです。
私の住む地域にある自動車メーカーは、徒歩で通勤すると、手当てを出してくれるそうです。
でも、考えてみれば、現代人が運動不足になったのは、自動車の普及が最大の原因です。
この自動車メーカーの考え方は矛盾していると言えなくもありません。
それはともかく、現代人はとにかくもっと運動することが必要です。

カレーの効能

私は子供の頃からカレーライスが大好きです。
S&B食品の株も持っています。
カレー粉に含まれるターメリックが前立腺ガンの増殖を抑える作用があることを
米国ニュージャージー州立大学の研究グループが見つけたそうです。
米国に比べ、ターメリックや野菜の摂取量が多いインドで前立腺ガン患者が少ないことに着目し、動物実験で確認されました。
前立腺ガンは全米の男性のガン死亡者数の二位を占めます。
放射線治療や化学療法と同時にターメリックを摂取すれば、ガン治療成績が上がるのではないか、と期待されています。

ターメリックには、肝機能を向上させる働きもあります。

これからも、カレーをどんどん食べようと思います。

宇宙産業関連株

高値買いした食品関連株を売って、石川島播磨重工業(IHI)の株を購入しました。
IHIも三菱重工や川崎重工と同様に、航空機産業の一翼を担っています。
航空機のエンジンを作っているそうです。
ただ、翼や胴体に比べ、エンジンは開発にお金がかかり、あまり利益は出ないらしいです。
私がIHIに期待するのは航空機よりも、宇宙産業です。
この会社はずっと以前からロケットの開発を行っています。
一度、工場を見学したことがあるのですが、関係者以外立ち入り禁止の区画がありました。
たぶん、あそこがロケットの開発場所でしょう。
宇宙飛行士の野口さんもここで働いていました。
野口さんと同様に航空工学を専攻した私の先輩もいます。
これからは宇宙の時代です。
IHIの株価が上がることを祈ります。

原題は「In Bed With The KING」(実際はドイツ語表記)です。
中世のヨーロッパの王が召抱えた寵姫(ちょうき)たちの生涯と歴史の中で彼女たちが果たした役割を克明に描いた本です。
歴史書としてもとても興味深いです。
寵姫とは、公に認められた王の愛妾です。
フランス国王、ルイ15世のポンパドゥール夫人なんかが有名です。
近いところでは、英国チャールズ皇太子のカミラ夫人です。
その中で、舞踏会のシーンがたくさん出てきます。
当時の舞踏会では、独身女性も既婚女性も競って華やかに着飾ったそうです。
その目的は、なんとか王の目に止まって寵姫に取り立ててもらうことです。
寵姫になれば、大きな権力と莫大な財産を王から与えられます。
王の寵愛を受けている限り、贅沢三昧の暮らしを楽しめます。

王妃と違って、王の気分に応じて、取り替え可能な存在ですから、女性たちはその地位を虎視眈々と狙います。
ところで、社交ダンスの競技会における女性のドレスは、どうしてあんなに派手なのだろうと
私はいつも疑問に思っていました。

この本を読んでその謎が解けました。
競技会では、王の代わりに審査員の目に止まるように、女性たちが着飾るのです。


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9979654759


20年ぶりの同窓会

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GW中に、中学校の同窓会を開きました。
前回の同窓会のときみんなは24歳でした。
あの当時、既に結婚して子供を産んだ女性もいましたが、ほとんどは独身でした。
あれから20年が経過して、みんないい年をした、おじさん、おばさんになりました。
この世からいなくなった友人も二人いました。
相変わらず独身を貫いている人、離婚した人もいました。
まさに人生いろいろです。
友人から開口一番「どうしてそんなにやせているのか?」と聞かれました。
ほとんどの男性は中年太りで腹が前にせり出しているからです。
近況報告で社交ダンスをやっていることを話すと、みんな一様に驚きました。
中学生の頃は、女性と手をつなぐこともできないシャイな少年だったからです。
社交ダンスの楽しさを語ると、「私も習おうかな。」という人が何人かいました。
久しぶりに会う仲間と、四方山話に花が咲いて、とても楽しいひと時を過ごしました。


アサヒビールの株主優待で、株主向け特別醸造ビールが届きました。
昨年からもらっています。
今年はスタウトタイプの濃色ビールです。
株式投資の大きな楽しみの一つが、この株主優待です。
特にアサヒビールの特別醸造ビールは、ビールファンに人気が高いようです。
非売品なので、一般消費者には入手しにくいのです。
ダンスの先生に一缶、差し上げたら、とても喜んでいました。