退廃姉妹

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退廃姉妹 

今日は1936年(昭和11年)2.26事件が勃発した日です。
この事件をきっかけに日本政府は軍部の独走を許し、太平洋戦争、敗戦とひた走ることになります。
そして今年は戦後60年です。
「退廃姉妹」は、戦後の焼け跡を舞台にした姉妹の物語です。
意外に知られていませんが、日本政府は終戦直後、進駐する米兵のための慰安施設を運営しました。
日本女性の貞操を守るための、いわば国営の売春宿です。
そこで働いたのは、戦争で身寄りを失ったり経済的に困窮した素人の女性たちでした。
主人公になる姉妹の一人も米兵相手に売春で生計を立てます。
女性の視点から戦争と終戦を見た、とても興味深い小説です。

http://book.asahi.com/review/TKY200509060312.html

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オリンピック閉会式

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トリノオリンピックの閉会式をライブで見ています。

歌あり、踊りあり、パフォーマンスありの楽しい閉会式です。

イタリアのお国柄、トリノという町の雰囲気が少し理解できました。

最近のオリンピックはテレビを意識しているのか、見せる要素が多いですね。

一種のエンターテインメントでしょうか。

悪くないと思います。

次の冬季オリンピックはカナダ、バンクーバーだそうです。

4年後のヒーロー、ヒロインを目指してアスリートたちの努力が始まるのでしょう。

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今年も例のごとく、妻からバレンタインデーにチョコレートをもらいました。
今まではお返しに花を贈っていたのですが、今年は奮発して、ダイヤのペンダント・ネックレスを贈りました。
日ごろの感謝を込めて、です。
よく考えると、妻には毎日お世話になっています。
私にできることは、プレゼントで感謝の気持ちを表すことぐらいです。
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この本はお勧めです。
単なる健康法とかダイエットや若返りの本ではありません。
中高年から人生をいかに楽しむか、ということを目的にして、肉体の鍛錬の必要性を説いています。
進化生物学という最新の科学を基礎にして売れっ子の医師がわかりやすく語っているので
とても説得力があります。
肉体の鍛錬だけでなく、退職後、周囲の人々とどのように関わっていくべきか、
趣味や仕事に対する考え方も参考になります。
この本を読むと、どうして社交ダンスをやっている人が総じて若く見られるのかも、その理由がわかります。
要するに、ダンスには肉体を鍛え、他人と触れ合う頻度を増やす効果があるからです。
いつまでも、心身ともに若々しく人生を楽しみたい人は、ぜひ、読むといいです。
私はこの本を常に座右においておこうと思います。


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980174285

安藤美姫選手のフリーの演技が終わりました。
残念ながら4回転のジャンプは失敗しましたが、よくがんばったと思います。
終わったとき、思わず、拍手をしました。

スピードスケートの選手の太ももの大きさにはあまり魅力を感じませんが、
フィギアスケートの女子選手の足はみんなきれいだなあ、と思います。
見ることができませんが、たぶん男子選手の足も魅力的なのでしょう。
よく鍛えられて、均整がとれています。
足腰がしっかりしているということは、見る人に安心感を与えます。
安藤美姫さんのように空中で4回転のジャンプをしようと思ったら、180キロの力を氷の面に加えてジャンプしなければいけないそうです。
ものすごい脚力が必要だということです。
フィギアスケート選手の脚線美は毎日の鍛錬の賜物なのでしょう。

悩ましい

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「悩ましいグループ通園」という見出しが朝日新聞に載っていました。
前から気になっていたのですが、日本を代表する新聞も「悩ましい」という言葉をこういう文脈で使い始めたようです。
僕らの世代くらいまでは、「悩ましい」と言えば、「悩ましいポーズ」とか「悩殺する」とか言うように、女性の色気を指す言葉だと認識していると思います。
「悩むべき」とか「難しい」とか言う意味に使われるようになったのは、ここ数年のことではないでしょうか。
日本語が時代とともに変わって行く、ということは頭では理解していますが、この言葉に関しては、すごく戸惑います。
数学の教科書の中にいきなり女性のヌード写真が出てくるような違和感があるのです。
一つの言葉の従来の意味と新しい意味のイメージが違いすぎるのでしょう。
こういう経験を重ねることによって人は時代に取り残され、老人になっていくのかもしれません。
映画「男たちの大和」の尾道ロケセットを見に行きました。
実際に間近で見ると、その大きさに圧倒されました。
戦艦大和の実物大のセットなのだそうです。
たくさんの観光客が見に来ていました。
多いときには5000人くらい訪れるそうです。
この日は観光バスが約100台、来たそうです。
約6億円の費用をかけています。
映画のメイキングビデオも上映されていておもしろかったです。
セットは日立造船の工場の中にあります。
船のドックとか製造設備を見ることができて、社会科見学みたいでした。

カーリング

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冬季オリンピックにはカーリングという競技があります。
掃除しているようで、見ているとおもしろいのですが、どうしてあんなスポーツ?がオリンピックの正式種目になったのでしょうか。
カーリングを正式種目にするくらいなら、日本の雪合戦も種目に加えるべきです。
少なくとも雪合戦の方が絶対に競技向きです。見ていて興奮します。
おそらく参加国が自国のエゴで、種目を決めているのでしょう。

ちなみに日本のカーリング人口は2700人だそうです。

ただし、これは登録選手ですので、実際にはもっと多いと思われます。

カーリング教室もあるらしいです。
それはともかく、日本のカーリングの女子チームがイタリアに完勝したそうです。
準決勝に進出できるかもしれないらしいです。
日本はまだメダルを一つも手に入れていないので、がんばって欲しいと思います。

私は社交ダンスが廃れた理由の一つは、多くの踊り手たちが競技会志向になったからだと思います。
どうして、競技会を志向すると社交ダンスが廃れるかといえば、競技会の選手はダンスパーティにあまり来ないからです。
特に男性の競技選手にその傾向が著しいです。
社交ダンスを踊れる男性ははっきり言って貴重です。
ほとんどの男性は上手には踊れません。
踊れる男性が一人いれば、ダンスパーティで10人くらいの女性を満足させることができます。
ところが、彼らが女性とカップルを組んで、競技会に出るようになれば、なかなかダンスパーティに来なくなるのです。
理由は、カップルでの練習に時間をとられ、ダンスパーティに出る余裕がなくなることと、
パーティでいろんな女性と踊ると、形が崩れて競技会で勝てなくなるからだと思います。
そうなると、ダンスパーティでは、下手な男性ばかりしかいなくなり、女性はちっとも楽しくなくなります。
初心者の女性にダンスの楽しさを教えることもできなくなります。
こうして、ダンスパーティに来る女性は減っていきます。
女性が減ると、男性も来なくなります。
パーティの人気がなくなるにつれて、社交ダンスはだんだん衰退していったと私は思っています。
社交ダンスが昔の隆盛を取り戻すには、上手な人(特に男性)は競技会への参加はほどほどにして、
できるだけダンスパーティに参加し、多くの女性の相手をしてやることだと思います。
要するに、競技会に出るために、貴重な男性をたった一人の女性が独占するのは、ぜいたくだし、とても効率が悪い、ということです。
 



私たちのサークルでははじめてダンスをやる人にはまず体験レッスンを受けてもらっています。
そこで社交ダンスを始めるか否かを判断してもらいます。
男性はそのまま始める人が多いのですが、女性はそこでしり込みする人が少なからずいます。
私の推測ですが、社交ダンスの優雅さに引かれて、サークルに来たものの、
実際には体力も筋力も必要なスポーツに近い、とわかって自信をなくすようです。
残念ですが、これはしかたないかな、と思います。
気楽に楽しく踊れればそれでいい、という人には私たちのサークルには向きません。
人に見せられるように基礎からきっちりやろうと思えば、どうしても体育会系の根性が必要です。
自宅での筋肉トレーニングも必要です。
そうなると、ガッツのない女性は敬遠するようです。
でも、社交ダンスに限らず、全ての踊りで筋力は必要です。
たこ踊りだって、筋肉がないと踊れません。
根性のある女性を探す必要がありそうです。