テレビでおもしろい実験をやっていました。
男女数人ずつにカップルを組ませ、その場で踊ってもらいます。
しばらく踊ったらパートナーチェンジしてまた踊ります。
女性にどの男性が気に入ったかをチェックしてもらいます。
そして、それぞれの男性に軽く運動をして汗をかいてもらい、
その汗のしみ込んだシャツをさっきの女性たちに鼻でかいでもらいます。
女性たちに自分の好きな匂いのするシャツの番号をチェックしてもらい、
先ほどのダンスで気に入った男性の番号と照合します。
なんと10人中5人までが同じ男性を選んでいました。
つまり女性たちは、踊っている最中に男性の匂いとかフェロモンを感知し、それをもとに
その男性の好き嫌いを無意識のうちに決めていた、と推測されます。
生物の遺伝子の中には、MHC遺伝子というものがあるそうです。
これは恋愛遺伝子とも呼ばれます。
人は(というより生き物は)自分のMHC遺伝子のタイプと違う異性に惹かれるのだそうです。
その遺伝子のタイプを見分ける手がかりが相手の体臭とかフェロモンらしいです。
そのことは以前に本で読んだことがあります。
私が注目するのは、その体臭なりフェロモンを感知させるのに、ダンスを踊らせた、ということです。
遺伝的に自分に合った異性を見つけるのに、相手の体に鼻をつけてクンクンと匂いをかぐことは礼儀上、難しいです。
(犬なんかは遠慮なくやっていますが。)
しかし、ダンスで一緒に踊れば、上品に相手の体臭やフェロモンを感知することができます。
社交ダンスは、昔、貴族の間で、将来の自分の配偶者を見つけるために踊られていました。
間違いのない結婚相手を見つけるためにダンスは、とても重要な役割を果たしていたと推測できます。


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老眼かな?

日付印の数字が最近、見えにくくなりました。
どうも老眼みたいです。年を実感します。とても悲しいです。
昔に比べると、最近は比較的、若くして老眼になる人が多いそうです。
現代の生活では、目を酷使します。
テレビの影響も大きいですが、それ以上にパソコンによる眼精疲労が大きいようです。
確かに毎日、パソコン見ていますからね。
仕事でもパソコンを使わない日はありませんから。
私は生まれたときから片方が弱視で、今でも、すぐに目が疲れます。
学生時代は、テスト前になると、目が真っ赤になって本も読めなくなりました。
最近、目の疲れがひどくなってきました。
ブルーベリーでも飲もうかな、と思います。
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英国の社交界に関する本に以下の記述がありました。

引用します。


「かつて英国の社交界には二種類の舞踏会形式のパーティが開かれていました。一つはダンスでもう一つはボールです。
ボールとダンスの違いは、その規模と格式です。
ボールはロンドンの社交季節におけるハイライトでした。
このボールには通常200人から500人が集まったといわれています。
これ以下の人数の場合は、「ダンス」と呼ばれました。
したがってこのボールと呼ばれる正式の舞踏会はその規模も大きく巨大な広間にオーケストラを配置し、華やかな飾り付けをしなければなりません。
さらに舞踏会当日よりさかのぼって三週間から六週間前に正式の招待状を出し、このあと召使を総動員して会場の掃除や飾り付けにかかります。
また当日にはダンスの行われる部屋近くの小部屋に飲み物を用意し、クロークルームをしつらえる必要もあります。
さらにダンス会場となる部屋のある階とは異なる階に、食事をする部屋ももうけます。
このパーティの開始はたいてい夜八時で、主催者側の女主人と娘が玄関で客を迎えます。そして客が揃うとダンスが始まり、途中の休憩をはさんで深夜まで続きました。そこでは豪華なドレスがまばゆいばかりの照明に映え、男と女が互いの値踏みを行いました。
ボールは未来の夫や妻、あるいは愛人を探す場だったのです。 」
200人から500人の人が踊れる部屋(これがボールルーム?)を持っている人ってかなりのお金持ちのはずです。
当然、貴族ということになります。
社交ダンス(ボールルームダンス)はもともと貴族の趣味だった、というのは本当のようです。
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ママはバレリーナ

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テレビドラマはあまり見ないのですが、平日、13時からやっている「ママはバレリーナ」というドラマを録画して見ています。

バレエとバレエ教室に興味があるからです。

嫁姑問題、二世帯同居、浮気や不倫などをコミカルタッチで描いています。

割におもしろいです。

主役の床嶋佳子は私と同郷で、バレリーナとしてかなりの実力の持ち主らしいです。

http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/ballerina/index-j.html

バレエの世界は社交ダンス以上に、男性不足です。

レオタードの女性に囲まれて練習するのは、目のやり場に困りそうです。

それに男性の白いタイツ姿はどうもねえ。

慣れればいいのでしょうが。

興味のある人はこのテレビドラマを見てください。

一夫多妻的生活

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東京都で、11人近くの若い女性たちと生活をともにしていた57歳の男が脅迫の疑いで逮捕されたそうです。
女性にもてるための呪文をとなえたら、女性たちが寄ってきたらしいです。
テレビで見る限り、そんなにもてそうな男には見えません。
何が彼女たちをひきつけたのか、とても不思議です。
「一夫多妻を実践したかった。」と男は語っています。
一夫多妻は多くの男たちにとってのあこがれであり、夢です。
つい最近もロシアの首脳部が、「一夫多妻を認めよ。」と主張して、物議をかもしました。
人類学者や脳科学者によると、大昔、人類は一夫多妻で生活していたらしいです。
男たちのDNAにはそのときの生活様式がいまだにしっかりプログラムされています。
たぶん女性にもその遺伝子はあるのでしょう。
今回の事件で、集まってきた女性たちは、そういう本能に素直に従っただけかもしれません。
そういえば、かなり昔、「イエスの方舟」というハーレムみたいな宗教団体がありました。
中心人物だった男性は既に死んで、女性たちが博多の中洲でスナックを開いているそうです。
また、米国のソルトレイク市には、一夫多妻の家族がかなりの数、存在しているようです。
いつの時代も、一夫多妻を実践したがる男女はいるのです。
正直言うと、私も一度、経験してみたいです。
それはともかく、件の男性がとなえた、「女性にもてる呪文」、ぜひ、教えて欲しいと思います。
私は学生時代にあるスポーツをやっていました。
小学生からやっていたのですが、生来の気弱な性格が災いして、実力に全く自信がありませんでした。
ただ、先生や仲間たちから、「上手だ。」と言われることが時々ありました。
たぶん、お世辞だろう、と思って本気にしませんでした。
自信がないものだから、試合でも勝てません。当然、レギュラーにもなれませんでした。
卒業間近になってビデオカメラというものをクラブで購入しました。
ビデオカメラが一般家庭に普及する走りだったと思います。
そのとき、自分の試合を撮影してもらいました。
初めて自分の技量を客観的に見る機会を得たのです。
結果は意外でした。
実は私はかなりの上級者だったのです。
基本どおりのきれいなフォームでした。
正直言って、がっくりきました。
こんなに実力があるのなら、もっと自信をもって試合に臨むべきでした。
気合を入れて練習すれば、レギュラーにもなれたでしょう。
すべては後の祭りでした。
先日、自分の踊りをビデオで撮ってもらう機会がありました。
自分では気のつかない、いろんな欠点や癖を客観的に見ることができました。
とても参考になりました。
ビデオのなかった時代、踊りを習う人は、他人の踊りを見て自分の踊りの参考にするしかありませんでした。
「人の振り見て、我が振り直せ」です。
今はビデオで自分の踊りを見ることができます。
ダンスのように様式美を追求するスポーツにおいては、ビデオカメラは、とても便利な機械だと思います。

刷り込み理論

ケンブリッジ大学のバリー・ケヴァーンとアジー・スラニは、ねずみに関しては
母親側から刷り込まれた遺伝子は脳の「執行部分」、つまり高度な分析的思考力をつかさどる領域に集中して関わっている、ことを見つけました。
一方、父親側から刷り込まれた遺伝子は、根源的な感情や直感的な行動をつかさどる大脳辺縁系に関わりがあることを見つけました。
彼らは母親がわからの遺伝子だけで作られたねずみは巨大な頭脳と貧弱な体をもち、父親側だけからの遺伝子だけで作られたねずみはその逆であることを観察しています。
単純に言えば、頭脳は母親から、肉体は父親から遺伝するということです。
これはあくまでネズミに関しての研究結果であって、人間にあてはまるかどうかはまだわかりません。
ただ、賢い母親からは、優れた子供が生まれる、というのは経験的に知られているようです。

それが遺伝子に由来するものなのか、環境に由来するものなのかはわかりません。

優勝経験者

競技会で優勝したという男性がレッスンに来ました。
よほど上手なのだろうと期待したのですが、正直言ってあんまり上手じゃないのです。
よく聞くと、一緒に踊ったパートナーの女性が、プロ並みに上手だそうで、それが優勝できた勝因らしいです。
競技会に詳しい人によると、下級クラスでは、片方が抜群に上手だと、もう片方が下手でも、勝てることがあるのだそうです。
納得しましたが、そういう評価方法は本人のためにならないのではないか、と思いました。
優勝した男性は、自分がとても上手だと勘違いしています。
たぶん優勝経験は、彼が上達していく上で邪魔になるんじゃないでしょうか。
先生によると変なプライドをもった男性ほど、教えにくい相手はいないそうです。
もう一人、過去に優勝経験をもつ男性がいるのですが、こちらもその後、さっぱり上手になりません。
謙虚な気持ちになって練習してくれればいいと思います。


辰野金吾

テーマ:
東京駅は今年、復原工事が行われるそうです。
赤レンガのレトロな建物は、首都にふさわしい落ち着いた雰囲気をかもし出しています。
東京駅が開業したのは、1914年です。
設計したのは、辰野金吾という当時の建築界の第一人者です。
文明開化から間もない明治の初期、国費で欧州に留学し、西洋建築を日本に導入した立志伝中の人物です。
彼は日本銀行本店も設計してます。
確か東京大学建築学科の初代教授だったと記憶してます。
どうでもいいことですが、私はこの方のひ孫にあたる女性としばらく交流がありました。
東京駅は、関東大震災にも東京大空襲にも耐えました。
手間とお金をかけて丁寧に作ってあるそうです。
少々のことでは、傾いたりしません。
昨今、マンションの偽装が問題になっていますが、辰野金吾氏は天国で後輩のずさんな仕事に憤っていることでしょう。

後輩の必要性

今まで私の通うダンス教室には私より年下の人はほとんどいませんでした。
一人若い女性がいたのですが、会う機会はありませんでした。
ずっと下っ端だったわけです。
ところが、私の作ったサークルには私より若い人がたくさん入ってきました。
社交ダンスに関しては初めての後輩です。
今まで、自分のダンスはたいしたことない、と思っていましたが、それでも初心者に比べると、かなり上手です。
(あたりまえですが。)
私が下手な踊りを披露すると、後輩たちが尊敬のまなざしで見てくれます。
「わあ、すごい!」と誉めてくれます。
とてもうれしい気分になりました。
そして、彼らに自分の知っている技術や踊りのコツを教えたくなりました。
また、先輩として、お手本となるべく練習にも力が入ります。
人は後輩ができると、上達するのだということを改めて知りました。
そういえば、中学校や高校のクラブ活動では、初めてのスポーツでも三年生になる頃にはかなり上手になっています。
あれは、後輩が途切れることなく入部してくるからでしょう。
社交ダンスを盛んにするにはやはり若い人をどんどん誘う必要があるなあ、と思いました。