下駄と草履

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手作りの草履がブームだそうです。
私は最近、鼻緒のあるサンダルを履いています。
この鼻緒を指ではさむと、足に力が入り、とても歩きやすいです。
ダンスのステップの練習もできます。
日本人は昔、みんな鼻緒のある草履や下駄を履いていました。
今の日本人は昔に比べて足腰が弱っている、といわれますが、その一つの原因はそこにあるのかもしれません。
最近、土踏まずのない子供たちが増えているそうです。
この原因の一つが日本人が下駄や草履をはかなくなったことらしいです。
下駄を履くと、前緒(鼻緒)を挟むことで指を曲げ、横緒のおかげで指をそらす、という屈伸運動で足指が鍛えられ、土踏まずができるのだそうです。
全身の筋力強化、ゆがみ矯正にも役立つのだそうです。
「げたを捨てたせいで日本人は健康も身体能力も失ったのでは。」と兵庫教育大学名誉教授の原田硯三氏は語っています。
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、「春の雪」と「四月の雪」

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映画の欄を新聞でチェックしていたら、「春の雪」と「四月の雪」という映画を上映しています。

すごくまぎらわしいですね。

以前、「船の上のピアニスト」と「戦場のピアニスト」という映画がありました。

これも紛らわしかったです。

日本語のタイトルを考える方もいろいろ考えていらっしゃるのでしょうが。

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年金は国家が運営するねずみ講だという考えがあります。

私もそう思います。

掛け金を払う人がどんどん増えていくことを前提とした、かなり危うい制度です。

人口減少社会では、破綻する可能性が大きいです。

今の70代の世代あたりが、一番いい思いをしているようです。

これから新たに参入する人は貧乏くじをひくはめになるでしょう。

若い人が年金保険料を払おうとしないのは、合理的な考えだと思います。


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「ああいう生き方をしたい映画」と聞かれれば、私は「生きる」を推薦します。

いい映画でした。

いつも半分死んだような人生を送っていた平凡な地方公務員が、自分の死が近いことを知って、俄然、生きる意欲を燃やします。

黒澤映画の中でも光っている作品だと思います。

私たちは生まれてきた以上、いつか死にます。

この死ぬ、ということを忘れてしまいがちです。

常に死を意識しながら生きることは、大切なことだと思います。

もう20年以上前、東京の企業に就職しました。

田舎者にとっては大都会、東京はあこがれの地でした。

初めての東京勤務、すごく楽しみでした。

ところが、面食らったのが、満員電車です。

あんなにたくさんの人が押し込められた電車には乗ったことがありません。

とにかく身動きがとれません。

目的地に着いても、降りることができません。

田舎から出てきた純情な青年は、あつかましく強引に人を押し分けることができなかったのです。

結局、入社式の翌日から遅刻する羽目になりました。

そんなことを数回繰り返して、私は東北に転勤させられました。

上司に「おまえは田舎育ちだから、地方の方が向いている。」と言われました。

東京に勤務したのはたったの1年です。

今でも時々、満員電車に揺られて通勤する夢を見ます。

大都会での成功を夢見ていた若い頃の懐かしい思い出です。

今は、趣味に生きがいを見出している私ですが、かつてはそんな時代もありました。


昨年出版された「踊りませんか?・・社交ダンスの世界」浅野素女著 集英社新書がおもしろかったです。

社交ダンスの専門書は多いですが、一般向けに書かれた本は少ないです。

それぞれのダンス種目の歴史、踊りの雰囲気などがわかりやすく書かれています。

著者はパリ在住のフリージャーナリストです。

ダンスをやっている人もいない人も、教養としてダンスの知識を身に付けておくと良いです。

世界が広がると思います。

この本を読んで、社交ダンスに興味を持った方はぜひ、始めるといいです。


http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0245-h/

インターネットが家庭に普及してもう6.7年になるのでしょうか。
ネットに接続するためのパソコンが必需品になっている家庭も多いと思います。
インターネットは生活を便利にした反面、悪い影響も与えているんじゃないでしょうか。
まず、インターネットのサイトを閲覧することによって読書をする時間が減りました。
私は毎日、1時間から2時間、ネットに接続していますが、その分、本を読めなくなっています。
社会人はともかく学生さんなどは勉強する時間が減ったんじゃないでしょうか。
それ以上に重大な変化は、家にいながらにして、他人と簡単にコミュニケーションがとれるようになったことです。
以前にも電話という伝達手段がありましたが、あれはあくまで1:1の会話です。
また電話代がかかりますので、あまり長い会話ができませんでした。
インターネットは1:1のやりとりもできますが、もっと多数の人が参加して言葉のやりとりをすることが可能です。
以前も電話という伝達手段がありましたが、あれはあくまで1:1の会話です。
また電話代がかかりますので、あまり長い会話ができませんでした。
インターネットは1:1のやりとりもできますが、もっと多数の人が参加して言葉のやりとりをすることが可能です。
定額制なので、時間を気にせず、いくらでもやりとりをすることができます。
その結果、家の中にいながら、外部の人といつもつながることができるようになりました。
これは良し悪しだと思います。
家にいながらにして、配偶者以外の異性とチャットしている人も多いんじゃないでしょうか。
夫や妻がそんなことをしていたら、あまりいい気がしないのが普通です。
インターネットが家庭崩壊のきっかけにならないようにしなければならないと思います。

恋人と見た思い出の映画

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ある雑誌が「恋人と見た思い出の映画」というアンケートをやっていました。
ダントツの一位は「タイタニック」で、84票を集めました。
二位は「ローマの休日」で34票でした。
私も「タイタニック」を今の妻といっしょに見に行きました。
テーマ音楽の「My heart will go on」がすごく気に入ったので、結婚式のキャンドルサービスに使いました。
この曲はダンスでもよく使われます。
4拍子なので、ルンバでもブルースでもどちらでも踊れます。
メダルテストでもこの曲がかかりました。
スローフォックストロットで踊りました。
歌詞がなかなかいいです。日本語訳を載せます。

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毎夜見る夢の中で あなたを夢見る あなたを感じる
だからあなたの気持ちがわかる
はるか彼方にいるのに二人は遠くにいるのに あなたは姿を見せてくれた 
遠くにいても 近くでも あなたがどこにいようと
信じている あなたの心が近づいたと  もう一度あなたは扉を開き
私の心の中に入ってきた そして私の思いはつのるばかり
愛は私たちを訪れる 永遠に私たちと共に 私たちが一つになるまで
決して薄れさせはしない 愛は私があなたを愛したときに生まれた
忘れられない たった一つの真実の時 生きている限りこの愛を育てよう
遠くにいても 近くでも あなたがどこにいようと 信じている 
あなたの心が近づいたと もう一度あなたは扉を開き 
私の心の中に入ってきた そして私の思いはつのるばかり
あなたがここにいるから もう恐れるものはない
心は弾むばかり これからもずっとこうしていたい
あなたは私の心の中にしっかりと座を占めた
私の心は弾むばかり        


性が二つある理由

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人間の男女は普通、人間の異性にしか性的興味を抱きません。
中には犬や猫や鶏、羊などに性的興味を抱く人もいますが、きわめて少数派です。
たぶん他の動物や生物にしても同じことでしょう。
人間に恋するカエルは、童話の世界の話です。
当然のことですが、生物学では意外に重要なんだそうです。
同じ種の異性としか交尾とかセックスしようとしないから、種の独立が守られているんだそうです。
種の壁、というのがあります。
犬と猫は一見、よく似ていますが、その中間に位置する動物はいません。
犬と猫は交尾しないからです。
たとえば、人間とチンパンジーはとてもよく似ていますが、私たちはチンパンジーに恋心は持ちません。
いくら性的に不自由している男性でもチンパンジーとセックスしたいとは思わないでしょう。
だからこそ、チンパンジーと人間は別の種と言えます。
もし、そうでなかったら、チンパンジーと人間の「あいのこ」みたいな生物がたくさん存在するはずです。
近縁の種でも、生態や行動が違えば、自然には交配しないそうです。
お互いに性的な対象として認識しないからでしょう。

オスとメス、二つの性がある理由の一つが、この種の壁を守ることらしいです。