体力勝負

先日、ダンスパーティに行きました。
相対的に男性が少なかったので、約4時間、ほとんど休まずに踊りました。
帰宅してご飯を食べて風呂に入ったらバタンキューでした。
翌日は体中の筋肉が痛くて、起き上がるのも難儀するほどでした。
社交ダンスってこんなにも肉体を酷使するのか、と改めて認識しました。
男性の場合、相手の女性をリードする必要がありますが、
このときに女性を抱えたり、押し上げたりして、かなりの力を要するのです。
一種の肉体労働です。
いっしょに踊った女性は「とても楽ちんだった。」と言いましたが、当然のことです。
私が持ち上げて移動させたのですから。
次回からは少し休みながら踊ろうと思いました。
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大人のバレエ

大人のバレエが今、流行っているそうです。
習っているのは40代、50代の中高年女性です。
体を鍛え、滑らかに動かすことにより、心身ともにリフレッシュして姿勢が良くなるそうです。
また、若い頃に抱いたバレリーナへの憧れをある程度実現することもできるらしいです。。
たるんだ体を動かして引き締めるのはとてもいいことだと思います。
また音楽に乗って優雅に踊ることは気分転換にもなります。
ただ、やっぱり若い女性に比べると中高年女性の体は見劣りがします。
バレエは身体の露出が大きいのである程度、プロポーションが良くないと見栄えがしません。
また、一人で踊るので、ごまかしがききません。
下手はどうあがいても下手です。
その点、社交ダンスは相手が上手なら、そこそこ上手に踊らせてくれます。
そう考えると私はバレエよりも社交ダンスの方を薦めます。
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ラジオ体操はやっていませんが、テレビ体操を時々見ます。

テレビ体操のお姉さんたち、みんなスタイルがいいですね。

きれいに均整のとれたプロポーションです。

どこかの体育大学の学生さんらしいですが、よく体を鍛えています。

鍛錬された体は美しいです。

ラジオ体操はよく考えられたストレッチ運動だと思います。

音楽に合わせて行う点はダンスと共通しています。

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妻への詫び状

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「妻への詫び状」プレジデント社編集を読みました。
この本の中で、定年後の夫、定年を控えた夫は、妻に対して、長い間、自分が仕事人間で家庭を顧みなかったことを謝っています。
しかし、それに対して、妻はもう夫に対してあまり愛着は持っていないようです。
妻は夫との生活に見切りをつけ、地域社会に溶け込み、自分の趣味を磨いています。
夫が定年になる頃には、趣味で人に教えられるだけの実力をつけています。
妻は地域社会でも趣味の世界でも、他人に必要とされているので、あちこちに出歩きます。
他方、夫は会社にどっぷりつかり、地域社会とのつながりや趣味の仲間は持ちません。
定年後、こうして夫は居場所がなくなることになります。
仕事にしか生きがいを見出せなかった男性は会社を追い出された後は本当に惨めです。
無理に家庭に居場所を作ろうとすると、妻がノイローゼやうつ病になります。
定年になるまでに趣味の仲間か、地域社会での居場所を見つけることが必要だなと思いました。


以前、勤めていた会社の先輩から二度ほど、戻ってこないか、という誘いを受けました。
いろいろ骨を折ってくれたようですが、結果的に、戻ることはできませんでした。
今、考えるとそれで良かったと思います。
一度、出た人間が元に戻ると人事が難しいです。
自分の同僚だった人の部下になる可能性もあります。
多くの人はそれではプライドが許さないでしょう。
今勤務している会社に出戻りした人がいます。
同期はみんな管理職なのにその人だけがまだヒラです。
見ていてもかわいそうです。
転職するのなら二度と戻ることは考えてはいけません。
それくらいの覚悟がないと転職すべきではないと思います。

株式投資

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10年前に郵便局に預けた貯金が満期を迎えました。
再び、定額貯金に入れるつもりでしたが、あまりに利率が低いのでやめました。
その場でいろいろ考えた末、株式に投資することにしました。
しかし投資するといっても、手元にあるのは約20万円です。
買える株は限られています。
幸いなことに最近は100株単位で株を売ってくれる会社も増えています。
でも、できたら1000株を買いたいと思いました。
しかも、東京証券取引所の一部上場企業が狙いです。
20万円未満で、1000株買える企業を新聞で探してみました。
自分の知っている会社でそんな会社はほとんどありませんでした。
やっと見つけたのは「プリマハム」と「三菱自動車」です。
三菱自動車はまだリスクが大きすぎると思ったので、プリマハムにしました。
プリマハムも狂牛病騒ぎでいろいろ問題のあった会社のような記憶があります。
でも食品ならそんなに急には倒産しないだろう、と期待しています。
現在、1株157円です。できたら200円くらいまで上がって欲しいです。
今後はハムを買うときはプリマハムにしようと思います。


子供相撲と少子化

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夏休みに毎年、恒例で開かれていた、子供相撲大会が、子供の人数が集まらないため今年で最後になるそうです。
私も小学生の頃、出ていました。
当時は1学年にだいたい10名近い男の子がいましたので、対戦相手には苦労しませんでした。
露店も出てそれなりににぎやかでした。
娯楽の少ない田舎では人々の夏の楽しみでした。
今は6学年をあわせても10名足らずの子供しかいないそうです。
これでは対戦できません。
少子高齢化の波が、じわじわと押し寄せてきているのだと、実感しました。
私の故郷は田舎ですが、過疎地域ではありません。
過疎地域だともっとこの現象が顕著なのでしょう。
子供が少ない社会は寂しいです。


男性の美容整形

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30代後半から40代の中年男性サラリーマンがプチ整形をしているそうです。
若い男性がおしゃれのために美容整形に通っているという話は聞いていましたが
中年のおっさんたちがやっているとは知りませんでした。
見た目の印象がいいと、取引先との商談もスムーズに進むらしいです。
確かに老けてくたびれた感じのおじさんよりは、若々しくエネルギッシュな男性の方が好感が持てます。
そういえば、韓国の大統領も整形しているそうです。
しかし、どうなんでしょう。
女性の美容整形に関しても同じことが言えるのですが、顔だけ若返っても体が老けていてはかえって変に見えるのじゃないでしょうか。
たとえば顔は20代なのに、足を引きずるようにヨタヨタ歩いたり、腰を曲げて前かがみに立っていたりしたらなんか不気味です。
もし、本当に若く見られたいのなら、顔を美容整形するだけではだめでまず体の筋肉をつけることが大切だと思います。
たとえ顔が少し老けていても、筋肉を使って機敏に歩いたり、まっすぐきれいに立っていればそれだけで若々しく見られます。
「仕事をしなければ自分は見つからない」三浦展著を読みました。
最近、若者の間にフリーターやニートが増えて社会問題になっています。
著者はどうしてそのように定職に就こうとしない若者が増えているのか、分析しています。
要するに、小さい頃から恵まれていて、食うための仕事という概念が理解できないからだそうです。
彼らは、食っていくためには嫌いな仕事でもやらなければならない、という考えがないので
楽しい仕事、やりがいのある仕事しかしようとしません。
そんな仕事は多くの職業の中のごく一部であり、よほど恵まれた人しかありつけません。
食うために働く必要のない社会は、ある意味で理想の社会です。
従来、ほとんどの人は食べるためにしかたなく、好きでもない仕事をやってきました。
今はそういう動機では、働けないのです。
私もなんとなく理解できます。
働き始めた頃、「一生懸命仕事して、管理職になれば年収1000万円は固いよ。」と先輩に言われました。
しかし、年収1000万円は私にとってそれほど魅力的に思えませんでした。
既に自分の人生に満足しており、それ以上、金銭的に裕福になりたいとは思えなかったのです。
要するにハングリー精神がなかったのでしょう。
それよりも自分の私生活を充実させたかったです。
豊かな時代は、人を働かせる動機が見つかりにくいです。
今後、ますますこの傾向は強まると思います。
フリーターやニートは増えることはあっても減ることはないでしょう。

くうねるところすむところ

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「くうねるところすむところ」平安寿子著を読みました。
この人の本は「なんにもうまくいかないわ」に続いて二冊目です。
働く女性を書かせたら、この人の右に出るものはいないんじゃないかな、と思うくらい上手です。
物語に登場する女性たちはみんな個性的で行動派でバイタリティにあふれています。
それに比べ、男は生気がない、というか覇気に欠けるというか、旗色の悪い存在です。
この本は基本的に働く女性への応援歌です。
私は男性ですが、登場人物に感情を移入して思わず応援したくなりました。
物語のテンポが早く、どんどん読み進めます。
エンディングもさわやかでとてもいいです。
どこかで似たような本を読んだことがあるなあ、と思ったら、篠田 節子の「女たちのジハード」でした。
最近、こういう働く女を描く小説が増えているような気がします。
彼女は私の地域に住んでいるようです。
地方からこのような優れた書き手が現れるのはうれしいです。
また、この本を読んで私も家を建てたくなりました。