闘うためのエネルギーマネジメント④
Theme: スポーツ前回から、Loeherは、4つのエネルギーの源があると言う。
①身体
②感情
③精神(メンタル)
④信仰
欧米では、④は生活から大きな役割がある。
私事であるが、学生時代、大学スポーツ部にスタッフとして所属していたとき、よく試合前、試合後に、感謝のお祈りを選手、監督、スタッフ全員で行っていた。それは、決して、勝敗の勝つことを祈り、感謝するのではなく、対戦相手チームとともにケガなきよう、ベストなパフォーマンスができることを祈ることである。
選手たちの時間、エネルギーをあることに全力で注入できる時間、に焦点。
私たちは、選手の状態を管理、コントロールすることとなる。
例えば、1日の練習でオーバートレーニング状態(エネルギー量が回復状態のときより、この量が減っているとき)に、チームスタイルのフィジカルトレーニングを行うのか?
アンダートレーニング状態(エネルギー量が十分に満たされているとき)に行うのか?
状況をより試合に近づけて行う。
エネルギーが枯渇しているときの状態に近づけ、その時は、選手のどこから(4つの源)エネルギーを呼び覚ますか、を考える。
深呼吸、リラクゼーション、前向きなセルフトーク、メンタルルーティーン、運動イメージなどをエネルギーを呼び覚ますプロセスとなる。決して、これらは、「これをすることにより、すべてが解決する」というものではなく、エネルギーをあることに、つまり、チームスタイルを続行するため、その魂胆には、闘うために身体を動かすことの、1つの過程であることである。
例えば、私は、フィジカルトレーニング終盤に、運動強度の高いトレーニングを置く。それは、ゲームの重要な時にいかにして、エネルギーを闘うために注入できるか、の設定をする。
そして、そこには、選手達と確認した合言葉を、声掛けする。
この声掛けに対して、身体の姿勢を整えること、役割を確認すること、チームスタイルを再確認すうことを、通常、行っている。また、その前の姿勢を整えるには、運動感覚をイメージできることをルーティーン化をしている。
合言葉は発すると、これらが、瞬時に頭の中で駆け巡り、動作を起こしやすい環境を整え、仕事を遂行しやすい状態を整える。ここから、試合中に変化する対応として、監督の指示をプラスαできることにつなげる。
その作業をフィジカルトレーニングにて行う。
昨日も運動感覚を養うためのイメージトレーニングを行っていたが、これは、昨日、このトレーニングをしたから、今日、完成!!!というわけにはいかない。これは、単に筋力を上げるとトレーニングと一緒で、繰り返しの作業が必要であることは、たいへんなエネルギーを私たちも使う。






