随分とご無沙汰してしまいましたが・・・。
今年の夏は、暑かったですね!
先日、猛暑の中、友人との待ち合わせに久しぶりに帝国ホテルのラウンジへ行きました。
ロビ-のところにあるティールーム。
↑これは、帝国ではなく、マンダリンオリエンタルホテルのダイニング「ケシキ」です。
相変わらずの混雑ぶりですが、ここのラウンジは、素敵な人が多いですね。
お着物がバッチリきまっているマダムから、宝塚の女優さん?と思うような方、優雅な物腰の初老のマダムなどなど。最近、新しくできたホテルのラウンジとは、一線を画した客層です。
そんな中で、ひときわ目をひく女性(30代後半~40台前半とお見受けしました)を発見![]()
初老の男性とお二人でお茶をしていたのですが、綺麗なうえに、おしゃれ、そしてとても美しいたたずまい。
お話声が聞こえてきたので(別に、耳を大きくしていたわけではありませんが)ちょっと、耳を傾けたら、
どうやら、同伴出勤のような。お店へいく前に、お茶をしていたようです。
というわけで、その女性は、ホステスさんだと思うのですが、たぶん、一流のお店の方なのだろうと推測しました。
まず、お洋服は、「リトルブラックドレス」といわれるような、シンプルな半そでの黒いワンピース![]()
黒の網タイツ(でも下品でなかった)に、黒のヒール
。美しいおみ足です。(でもただ細い足ではない)
ブルーのエルメス(ケリー)は、椅子の上ではなく、床の上においてありました。
(西洋文化では、バックは下に置くものでした・・・。ついつい、椅子に置いてしまいがち)
お膝の上には、白いレースのハンカチがさりげなく広げてありました。
お茶を飲む姿も美しく、「水っぽい女性」とはまったく対極あるような雰囲気。
背中も、椅子の背もたれには寄りかかっておらず、こぶし一つ分はあけて座っていました。
あんなに綺麗な人がいる中でも、彼女のたたずまいは、光っていましたっ!
一流のホステスさんは、社会の情勢から、マナーから、それはそれはお勉強されていると聞きますが、
まさに、彼女もそういった人なのかもしれません。
ちなみに、同伴の男性も、とても品のある初老の男性。
というわけで、お出かけするときは、手をふくハンカチともう一つ、お膝にひろげるハンカチを
必ず常備しています。(いいところは学ぶ!!)それもお洋服とあわせたりして、コーディネートすると
楽しいですよね!
たまにホテルのラウンジでお茶をするのも、お勉強になりますよね。
そうそう。ホテルマンに、丁重に扱ってもらえるのは、素敵な女性の証、って何かで見たことがありますが、
ホテルで素敵な人を見て、お勉強、また、自分で優雅に振舞ってみて、お勉強。というのも
一味違うホテルの楽しみ方かもしれませんね!








