US Santa Monica発 ☆ココのひとりごと☆

私のブログをいつもお読みいただいている皆様に今日も『ほんわり心』と『笑顔』が届けられますように・・・との願いを込めて。

チューリップオレンジサンタモニカからの便り


 私のブログをご訪問いただいた皆様へ、感謝の心に「ココペリの言葉」を添えて贈ります。


 (From: ココのママ)



$US Santa Monica発 ☆ココの独り言☆


チューリップオレンジOne day One life, Every day New day.
 先のコトを考えるから不安になるのだ。
先のコトを考えても仕方がないし、答えは出ない。


 だから、
人生を『一日』という物差しで過ごせば、イヤなことがあっても
太陽が沈んだら


 オシマイ。今日までのことは今日までのこと。明日に持ち越して思い悩んだりすることはしない。



チューリップオレンジ「誰かを愛したい、愛されたい」と思うその前に、自分を愛しなさい。


  “自分のことを愛せない自分”が、何故他人から愛されると思うのか?


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叔母の介護生活は日々続き、ひと頃より多少落ち着きを取り戻したかに思える叔母と一緒に時間を過ごす。

その後のリフレッシュがダコタと出かけるトレイル。

もう何度もこのブログに登場しているので、珍しくもなんともないウェストリッジ・トレイル。

今日は平地はすっかり雲に覆われた夕暮れ時。

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ところが、山のてっぺんはこんなに晴れて、青い空には月が。

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ダコタはお山の大将。 文字通り雲上犬となり、

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トレイルを折り返し帰る道を辿る頃には、雲海が迫り、山のトレイルも流れる雲の中に。

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埃を中に閉じ込めたような微かな匂いのする霧の一粒、一粒が頬をかすめてゆく。

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私にとって、最も癒されるダコタとの静かな、静かな一時間半のトレイル散策。
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今日は母の日。

久しぶりに娘とデート。

一週間前、娘から連絡があり計画をしていたもの。

今日の記事は、私の記録用なので、ご興味のない方はこの辺りでスルーしてくださいな。

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娘が立案した母の日デート計画。

まずは娘の住むアパートに初めての訪問。 ハハハ・・・以前から来て、来てと言われていたのに、この億劫者の母は実に一年近い時間を要して、初めての訪問と相成った。 思いのほか小綺麗に住んでいるのは、成長の証か・・・。

そして、近くに雰囲気のあるカフェがあるというので、そちらでブランチ。

そのカフェがこちら。 The Dusty’s.

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最近アーティスト達が集まるようになった、エコパーク/シルバーレイク界隈にあるこんな感じのカフェでした。

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ちょっと風変わりな小物達も、店の雰囲気に馴染んでいます。

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私が注文したのがこちら。 メキシカン・スタイルの朝食メニュー。

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辛みがアクセントになって美味。 でもとりわけ美味しかったのはこちらの焼きたてパン。

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腹ごなしの後、娘が突拍子も無いことを言い出す。

「ママ、この日に私、タトゥーを入れようと思っていたんだ。この後、タトゥーショップにつきあってくれる?」

ま、以前から母をハラハラドキドキさせるには暇の無い娘だったから、多少の事では今更驚きはしないが、「I love Mom」のタトゥーを入れるという。 いつか「I hate Mom」になっても知らないぞ・・・と念押しをしたが、娘の決断は揺るがない。

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今しがた彫り上がったばかりの、直径3㌢位の図柄のタトゥー。 ああ、痛そう!

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次は予約を入れてあったロサンゼルス群立美術館へ。

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娘が予約を入れてあったのは、期間限定特別展示の「スタンリー・キューブリック展」

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親子共々彼の映画のファンなのだ。 否、好きな映画を並べてみたら全て彼の映画だったと言う方が正しい。

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『2001年宇宙の旅』、『スパルタカス』、『オレンジ仕掛けの時計』、『フルメタルジャケット』、『シャイニング』、『アイズ・ワイド・シャット』『A.I.』他、・・・ それらの映画に関する資料や実際に使われたセットや衣服、小物、台本などが展示されている。

まずは、『オレンジ仕掛けの時計』
ちょっとキワドイんだけど、何故か軽く楽しめちゃう不思議な映画。

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『2001年宇宙の旅』 スーパーコンピュータ「ハル」が意思を持ち始める恐怖と人類進化の神秘にワクワクした映画。

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コレ↓、人類進化の秘密を担うオブジェ。 展示されればただのプラスチック板。
う~ん・・・悲しい。

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お次は、泣く子も黙る『シャイニング』

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『フルメタルジャケット』

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・・・と、一通りスタンリー・キューブリック展を堪能したところで、常設展示会場へ。

まず向かったのは、Japanese Art展示場。

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葛飾北斎の「富岳三十六景」などが展示されていたが、

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娘と私がもっとも心を奪われたのがこちら。

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まるやまオキョー????
ああ、円山応挙ね。(汗)

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娘はすっかり応挙ファンに。

その後、埴輪や焼き物をとくと拝覧し、埴輪の馬にはお尻の穴まであることを知る。

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そして、南太平洋美術品展示会場で、こんな怖いもの(人間の頭蓋骨に怖い鉄面をかぶせ、鎖に繋いであるもの)も観て、美術館を後にする。

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娘が以前から私を是非連れて行きたいと思っていたという、娘の住むアパートの近くにあるというラーメン屋、その名も『シルバーレイク・ラーメン」に立ち寄り、早目のディナー。

娘お勧めのレモン・ロール。

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海老天とアボカドを巻いた細巻きの上にスパイシーツナを乗せ、その上にレモンの薄切りが乗せられている。 抜群のバランス。 後口スッキリの超美味な一品でした。

アメリカならではの創作細巻き。 中々なもの! 日本へ逆輸入すべきだよ!

私が注文したのはこってり辛味とんこつラーメン。 

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麺もチャーシューも美味しいラーメンでした。

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こうして2013年の母の日は、久々の楽しい母娘デートで想い出深い一日を終了。

マリエ、ありがとう。 ママはとっても幸せです。

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アメリカのマーケットでは時折、とても不思議なモノを見つける。

今日立ち寄った、自然スーパーマーケットのフルーツ売り場で売られていたこちら。

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パップル

そのネーミングから、パイナップルの味のアップルかと思いきや、

ラベルに『見た目はリンゴ、味は梨』と記載されている。

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う~ん、どうしても味わいたくなり、興味本位で購入。

色を無視すれば、皮をむく感触も、食感もほぼ梨。

味は、80%が梨、20%リンゴかな。

食べ始めは梨なんだけど、食べ終わりはリンゴ・・・という感じ。

いずれにしても不思議な果物、パップルでした。

ニュージーランド産と書かれてるが、人工交配種か? 

まさかの遺伝子操作果実か???

もし、ご興味のある方は、日本の果物屋さんの店頭を探してみてください。

どこかにあるかも!?




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今日、弁護士さんから連絡が入り、先方に依頼していた信託契約書のコピーが中々届かないので、次段階として、少し強制力の強い手紙による依頼書を書き送るという。 しかし、法的強制力のある書簡となると、叔母自身から先方へ、自分の弁護士から書簡が届く事を事前に報知する必要があるという。 私は未だ叔母の法的代理人としては書類が整っていないので、叔母の代理は出来ない。 そこで、叔母が先方の義理の甥に電話を入れなければならなくなった。 義理の甥は日本語は不得手で英語しか話さない。

だから、英語を殆ど話さない叔母に電話で話す内容の英語をトレーニング。
出来るだけ簡単な英語で、きちんと法的な要点は外さずに英語を組み立て、それを叔母に紙に書かせる。 そして、何度も話し稽古。

簡単な英語なのだが、なかなかスムーズに話すことが出来ず、途中で泣きべそをかく、まるで幼子のような叔母。 そんな叔母に褒めたり、そやしたりで、辛抱強くつきあうこと40分。
ようやく話せるようになった叔母は、嫌々先方に電話をかける。

私はその場にいなかったので、きちんと話せたのかは定かではないが、先方の甥が、コピーを送付すると言ってくれたと報告をされたから、叔母はきちんと伝えられたと信じるしか無い。

いつ、何が起こるかわからない毎日は続く・・・。

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今日も一日の終わりはこの方とのトレイル散策。

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一時間も歩いていると空はすっかり夕焼けに染まっている。

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青と朱色が織りなす、空というキャンバスに描かれた絵に眼が奪われる。

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ふとトレイルの反対側に眼を向けると、そこにはなんとサンセットレインボー。

夕焼けに染まるオレンジ色の空に、確かに七色のレインボーが架かっている。

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写真では分かり辛いが、そのレインボーの周りには、オレンジ色の、オーロラの様に縦に降り注ぐような雲がいくつもある。

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不思議な、不思議なオレンジ色の光景。

サンセットの淡いオレンジ色の光にもレインボーが出来るのだと初めて知った。

寄る辺ない人(叔母)を自分の手に受け止めた時から、私の道はまたどうなるのか分からなくなった。

でも、日暮れにさえレインボーが出来るのだから、きっと行く手はだいじょうぶ!


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最近、気付けば「だいじょうぶ。」という言葉を頻繁に口にしている私。

大丈夫・・・本来、危なげがなく、確かで間違いのない様、特に男性が強くてしっかりとして健康である状態を表す言葉らしい。

でも、間違いがない・・・という意味合いで、大丈夫だよと言われるのには安心感があって好きだ。

不安で怯えている人、例えば終末期のホスピスの患者さんが私だけに語る不安感を伴った「私は大丈夫でしょうか?(Am I going to be all right?) 」という問いかけには、「きっと大丈夫ですよ。(I believe you are all right.)」と答える。 
何がどう大丈夫なのかという説明はそこには不要だ。 この会話はただ安心への同意を求められているだけのこと。 たとえそれが嘘でもきっとそれは責められたりはしない筈だ。 

今しも息を引き取ろうとしている重篤な病人が、息絶え絶えに私は大丈夫か・・・と問うてきた時に、「あなたは今この瞬間に死んでもおかしくありません。」と答える医師や看護士はいないはずだ。 

「こんなに●●ちゃんに迷惑をかけて、私は死んでしまいたい」と口癖のように言う叔母に、「大丈夫、大丈夫。」とだけ答えてハグをする。

大丈夫・・・そう、理由や確信なんてないけれど、叔母も私もきっとだいじょうぶ。

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叔母のオモシロ語録。

本が好きな叔母の為に本屋にでかけ本を購入。 岸恵子が昔から大好きだという叔母が見つけた本。 タイトルは「わりなき恋」

家に帰ってその本をあらためて手にした叔母が一言。

「●●ちゃん、わたしは『お』をずっと探しとるんやけど、見つからへんのよ。
『わりなき恋』って変よね。 正しい日本語やあらへんよね。」

そういって、本を裏返したりしている。

「きっと、『お』が無いのには理由があるのよ。 読んでみたらどこかに『お』が潜んでいるかもしれないし、その理由がわかるかもね。」と返す。

どこまでしっかりして、どこがボケているのかがさっぱり分からない瞬間。
最近はそんな「瞬間」が楽しくさえなっている。

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