2011-05-19 00:18:51

9月のIt's Showtimeに注目せざるを得ない

テーマ:海外キック興業
最近海外キックとは別にIt's Showtimeの項目を作った方がいいんじゃないかと感じています。

一度は延期された70kgトーナメントでしたが9月に改めて開催するとのこと。それでもってメンバーも発表されているので紹介します。

70kgトーナメント
クリス・ナギンビ
アンディ・サワー
アルトゥール・キシェンコ
ガゴ・ドラゴ
ムラット・ディレッキー
ハルート・グレゴリアン
パジョンスック

恐らく枠としては

K-1強豪枠:ペトロシアン・サワー・キシェンコ
Showtime枠:ナギンビ・ディレッキー・グレゴリアン兄
客寄せ枠:ドラゴ
ムエタイ枠:パジョンスック

といったところでしょうか。

このメンツを見たときずいぶんとルッツは強気に出てきたな、と思いました。パッと見た感じ単に豪華なメンバーをそろえてきたという印象ですが実のところ純Showtimeファイターのレベルの高さを証明したいのではないかと考えています

K-1がうんともすんともいわないせいで立ち技に飢えているが少なくない中でそのK-1のトップファイターを集めてトーナメントを開催するともなれば飢えたファンから注目を浴びるであろうことは想像に易いでしょう。

そのような状況で自前のファイターをトーナメントに参戦させるということはまったくいい結果を出せなかったとしたらIt's Showtimeという団体の育成能力のなさを多くの立ち技ファンに印象付けてしまうというリスクがはらんでいるわけです。
ルッツはそのリスクを勘定しない無能ではないでしょう。ルースマレンやシャヒッドを参戦させお茶を濁すのではなくわざわざK-1トップファイターに虎の子であるナギンビやグレゴリアン兄を当てるということはルッツ自身ナギンビやグレゴリアン兄はK-1トップファイターと互角に戦えるという手ごたえを感じているからではないでしょうか。

そう考えるとこの大会の意義は非常に大きなものだとわかるのでわくわくしますね。

成功か否かを分ける判断基準は一つ。
純ShowtimeファイターがK-1トップファイターと互角以上に戦う。もっといえばアップセットを起こす。


これができるか否でただの代役なのかIt's Showtimeである必要があるのか見えてくるわけです。
仮に純Showtimeファイターが一回戦ボロボロであればfight codeやsuper kombatのような第三の団体がここぞとばかりに攻め込み連立とはほど遠い群雄割拠の時代が更に加速するのではないでしょうか。

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コメント

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1 ■あのー

とりあえず事実誤認があるようなのでツッコミを。
ペトロシアンもドラゴもパヨンスックもサイモン・ルッツがマネージメントしている選手ですよ……
っていうか、これショータイム最強トーナメントなだけですよ。

2 ■無題

>MTRさん
マネジメントするのと育成するのは別に分けてください。
K-1枠というのはK-1があって今がある選手でshowtime枠はshowtimeのおかげで今がある選手という意味です。

今後K-1が開催される保証がないことを考えると自前の選手でスターを作らないといけないわけですよ。

わかりますかね?

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