Beauty Surgeon's Clinic

福岡市天神で一番のキャリアを誇る形成・美容外科医 行徳 が
美の女神アフロディーテに仕えたノウハウを語ります。


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NEW !
テーマ:
日本美容医療協会定例総会と講習会参加するために東京へ、
ボーイング777-400と最新鋭の787に搭乗した。

空があまりにも美しかったのでパチリパチリ。







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昼のランチを食べながらのランチョンセミナーは「効果的な顔面注射療法」

コラーゲン1%・2%・3%・6,5%、ヒアルロン酸各種の使い分けかた。
皮膚がうすい眼瞼周囲には、
注入剤も薄めのものでないといけないから、部位によって使い分けが必要。
ヒアルロニダーゼもアレルギーがありうるから皮内テストが望ましい。







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マイクロボトックスとボトックスの併用で小顔効果。
PRPとPPPジェルの併用効果も。
注入針は30 G以上であれば針痕がつかない。
先端が鈍な注入針も有用。







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誰もがいいというのは韓国で流行っているという、
細い吸収糸を真皮下に入れるもの。
ダウンタイムが少なく、リフトアップ効果に小顔効果や肌質改善もあるというもの。
美容鍼としての効果もあるようだ。








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通常のスレッドリフトについては、これぞというものはない。







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肝斑については、診断が難しいがきちんと診断することが重要。
ビタミンC・E・トラネキサム酸は効果がある。
皮膚へのビタミンCイオン導入はいい。







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低出力で表皮へのダメージを少なくすればレーザーでも効果がある。
ただし再発するタイプもある。







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ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)には高出力のQ-レーザーが有用。







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レーザー治療には熱アレルギーによる炎症の可能性もある。







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肝斑の治療にはまず診断が重要。
肝斑は内と外からやってくる
 外から:擦り過ぎ、紫外線、酸化による過酸化脂質の増加
 内から:異物による反応だが、その異物とは排卵や赤ちゃん
     妊娠を維持するホルモンによる過酸化脂質増加
     黄体形成ホルモン放出も原因
     
ただし、男性にも肝斑はある。

シミは合併していることが多いから、すべての症例を老人性の変化として捉えて治療すると、
色素沈着などの合併症が少ない。
まじめに内服と外用が基本。



テーマ:

頭部の傷跡からの出血で来院された25歳の女性。

フェイスリフトの手術跡が2箇所で炎症を起こしていて、
そこから出血している。
出血は手術の際に巻き込んだ毛髪による炎症によるもので、
頭部は血管が豊富だから炎症が起きれば出血しやすい。


そういえば先日の学会でも、
スレッドリフトの針穴に毛髪を巻き込んだら炎症を起こすから、
髪の毛を針穴に巻き込んだかどうか念入りにチェックした方がいいと、
講演したDrが何度も何度も言っていたのを思い出しました。


確かにフェイスリフトの際には、
スレッドリフト以上に傷が長いから、髪の毛が巻き込まれやすい。

傷がオープンなのだから確認しやすいのはあるけれど。



それにしても、25歳からフェイスリフトを希望する方もだが、
それに応じてフェイスリフト手術をする方もする方だ。


そんなことをするから、美容外科が怪しいものになってしまう。

まったくもって、
今から傷を作ってどうするんだ?


手術痕は耳の後ろから耳の前を通って頭髪のなかをかなり上まである。
25歳の女性にオバアさんへの手術と同等のOpeをしている。

これだったら、
かのDrのミニで十分に可能だったろうに。

こんなことをするんだったら、まだ先日の手術の方が許せるというもんだ。



テーマ:
世の中ミニとかマイクロとかいう手術がまかり通っているけれど、
小さければいいってもんじゃない。

先日小さな手術を見たけれど、
印象としては、雑な手術だったような気がする。
血腫も出来たようだし・・・・。

時間が短いよりは、
時間が少し長くかかっても丁寧な手術ほ法がいい。

小さな手術だからといっても、
結果が重要じゃないかな。


あれなら、
さらに低浸襲のスレッドリフトの方がいいように思う。



明後日は美容医療協会定例総会と講習会があり、

講習会では、
スレッドリフトの適応とコツ

美容医療適性認定講座では、
1:基礎編「美について
2:臨床編「肝斑

があるので再び東京詣でとなる。


スレッドリフトは点による面の引き上げとなるものよりも、
糸による組織への刺激と拘縮による小顔効果に興味がある。


「美について」は哲学科の先生の講義らしいから、
いったい哲学的にみる美とは何ぞや?

楽しみではある。