アトリエ 美意識

博多で形成外科・美容外科医として20年の実績、日本形成外科学会適正認定医・日本美容外科学会美容レーザー適正認定医でもある、Dr行徳が美やアンチエイジングについて語ります。


テーマ:
光が触れたくあるような肌って、
まるで「ヴィーナスの誕生」の肌みたいな肌なのか?

写真家「荒木経惟氏」によると、

『オレはパリッとした感じじゃなくて、
もっとセンチメンタルな触覚的な女がいいんだ。
だれかひとりってときには、
肌触りっていうか、光触りっていうかね。
そう、光が触れたくなるような肌の女を選ぶね。
薄く透き通っている感じで、
燃えてくるとグーッと青い血管が浮き上がってくるような透明性のある子。
で、
最終的には全体として感じるオーラだね、
女性っていうのは。
顔がきれいとか、手足が長いとか、腰の線がいいとか,

いうような体の形ってのは二の次なんだよ』

光が触りたくなるような肌って表現がいいですね。
風が触れたくなるような肌もいいと思いますが・・・・

私たちは光治療やレーザー治療をしていますが、
(レーザーも光が収束したものですから、光なのです)
光を肌に当てることによって、
くすみやシミやあざが消えてゆき、
肌に艶と透明感がでてくる。

光が触れたことによって、
さらに、
光が触れたくなるような肌になる。

まあ、
そこには感性の問題やオーラの問題も含まれるだろうから、
荒木氏が写真を撮りたくなるかどうかは?





荒木経惟著 「すべての女は美しい」大和書房刊より