アトリエ 美意識

博多で形成外科・美容外科医として20年の実績、日本形成外科学会適正認定医・日本美容外科学会美容レーザー適正認定医でもある、Dr行徳が美やアンチエイジングについて語ります。


テーマ:
Tear trough(涙の通り道)なんて、
ロマンティックな名前がついていますが、

実は、
加齢によって起きてくる、下まぶたと鼻の間の凹みなのです。
Nasojugal grooveやlid cheek junctionなどどもいわれるように、
目頭から斜め外側に向かって下まぶたと頬の間にできる凹みです。




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この凹みができると、
やつれたとか、老化したというイメージを与えてしまうものです。
この部分の治療は

以前は、
コラーゲンやヒアルロン酸や脂肪移植でしたが

今では、
自分の血液から採取した
血小板を使います。
コラーゲンやヒアルロン酸に比べて、
合成されたものや他の動物からのものではなく、
自分自身の細胞であるということと、
注入後のナチュラルさが魅力です。

もちろん、
従来の脂肪移植も行なっていますが、
従来と異なるのは、
脂肪細胞由来幹細胞をなるべく多く残すようになったことです」。
この幹細胞を以前は洗浄して、
脂肪細胞だけの移植を行なっていましたが、
研究の結果、
脂肪由来幹細胞が加わることで
脂肪細胞の生着がよくなることが確認されたからです。

ただ、
簡便さやダウンタイムがないという点では血小板が優れていますし、

そして、
さらにPRPがバージョンアップしました。

最新のアドバンスドPRPは
その方の状態に合わせて治療ができます。

その方の血液から、

ピュアなPRP

自己トロンビンなど活性化されたPRP

PPPジェル(血小板を加温してジェルにしたもの)が加わりました。
 以前は捨てていた血小板が薄い血漿(PPP)について、
 有効に利用できることがわかりました。
 ドイツでは7年も前から使われており、安全性に問題はなく、
 自己蛋白に対するアレルギーも報告されていません。
 
 使用感は以前のコラーゲン製品であるザイダームやザイプラストに
 よく似ています。 
 自分自身の細胞からつくられたジェルであるということが大いな利点です

PPPに成長因子を活性化させる、
 自己トロンビンや塩化カルシウム、キシロカインなどを加えたもの。

以上の4種類のPRPやPPPを
その方の状態にあわせて使えるということが、
大いなる進化です。

あなたにTear troughは似合いません。
あなたはもっと若々しいはずなのです。
もっと輝いたあなたの人生を生きるためにも、
涙が流れる通り道はうずめてしまいましょう。



涙の通り道をなくして、
以前の若々しいハリのある、
あなたの 笑顔の通り道 にしたいですね.