アトリエ 美意識

博多で形成外科・美容外科医として20年の実績、日本形成外科学会適正認定医・日本美容外科学会美容レーザー適正認定医でもある、Dr行徳が美やアンチエイジングについて語ります。


テーマ:
PRP(自己多血小板血漿)やFGF(線維芽細胞増殖因子)や
マイクロ・ボトックスが増えている。
いずれも32G~33Gという微小な針を使っての注入なので針跡が目立たない。

手術とは違って、
患者さんの3D映像を脳のなかで描きながらの作業
ここは膨れているから少し落とそう。
ここの凹みはなだらかなカーブに合わせて上げよう。
この溝(しわ)はない方がいい。
ここの縮緬じわは一部を上げるのではなく滑らかにしよう。
この部分は若いときはもっと隆起している。

そして2~3日後の変化、
3~6~9~12~24ヶ月後の変化を考えながらの作業。

3次元に加えて時間を考慮して行なうから、
4D彫刻家の気分です。






$美のコンシェルジュのブログ






正確に言うと彫刻家よりも塑像家なのかもしれない。
「阿修羅」をつくっている気分になって、
心は天平時代へと飛んでしまいそうになる。