美容外科医の美ぼう録

博多で形成外科・美容外科医として20年の実績、日本形成外科学会適正認定医・日本美容外科学会美容レーザー適正認定医でもある、Dr行徳が美やアンチエイジングについて語ります。


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$アトリエ 美意識


この方の場合は、
手に天ぷら油がかかったらしいです。

ほとんどの方は、
顔に天ぷら油が飛んじゃったんです!と告白されます。


本当は天ぷら油が悪いのではなくて、
紫外線や皮膚の加齢による変化なのです。

老化の7割は紫外線によるものだといわれています。
それに加えて、
糖化=老化ともいわれています。

よく例に出されるのがホットケーキです。
ホットケーキに砂糖を加えていないと茶色にはなりませんが、
砂糖を加えると美味しそうな茶色の色がつきます。

この変化を糖化といいます。

糖と糖へ変化する炭水化物を摂りすぎると、
脳・肝臓・血管・皮膚などを構成しているコラーゲンやエラスチンなどが糖と結びついて、
AGEsという物質ができ、加齢とともに蓄積してゆき、
血管や肌が弾力を失い、硬くなり褐色化してゆき、
まさに皮膚の加齢そのものといえる状態になります。

このこと糖化といって、酸化とともに老化の原因となります。


分かりやすくいうと、
皮膚にお焦げができるようなものといえばいいのかな?


米のお焦げは美味しいけれど、
皮膚のお焦げは美味しくなんかありません!


お焦げのある皮膚にキスなんてしたくありませんよね。

もうすぐ春ですよ!

あなたのお焦げをキレイにしておかないと!