正直、ブログで政治的な事を書くのは、いろんな人に反感を買われるので好きじゃない。
でも、あまりにも最近強く感じることがあるので、思わず書いちゃいました。
全部読んでくれるとうれしいけど、長くなっちゃいそうなので、まずすげ~要約すると。。
最近、連日の様にテレビを賑やかしている「派遣労働問題」。
この報道に対して、強い疑問を毎回抱いています。
全てのテレビ局・番組は「派遣労働者は被害者」という一点張りで、テレビは企業・政府に立ち向かう正義の味方。。
といった、ありがちなパターン。。。
ここで恐ろしいと思ったのが、このマスコミの報道姿勢。
全てのマスコミが同じ情報、同じ思想を毎日、朝から晩まで放送し続けて、我々を洗脳している。
これは非常に危険な状況である。
よく政府によって、報道統制される話は聞くが、テレビ局が自ら報道統制をひいてしまっている。
なぜ、一言も派遣労働に至った、各自の責任を語らず、追求しないのか?
彼ら(派遣労働者)に、全く否がなく、非情な企業によって使い捨てされたかわいそうな人たち・・・といった「虚像」を、疑いもなく電波で垂れ流しているのか?
強い疑問と、何かしら憤りにも似た気持ちを抑えずにいられない。
インターネットが発展した今日では、建前の裏に隠れた「本音」が大量に出回っている。
その意見の大半が、私と同様の疑問を抱いた人たちだ。
今日、テレビの視聴率が軒並みに下がり、各局減収に悩まされている。
これは、自称「国民の代表」を豪語しているマスゴミが、「国民の声」を無視した、虚偽の「国民の声」を垂れ流し続けるといった、世間とはずれた視点の情報の垂れ流しが起因してるとも考えられる。
よく「報道の自由」を振りかざし、他人のプライバシーを踏みにじった様な報道や、低レベルなニュースを送信している。
これは「電波の垂れ流し」の他ならない。
「報道の自由」と「電波の垂れ流し」をはき違えないで欲しい。
今日、政局はもうどうしようもないくらい低レベルな事を行っている。
これらの原因は、当然どうしようも無い政治家にあるのは確かだ。
しかし、連日低レベルなニュースの垂れ流しを行っている報道にも大きな原因がある。
政治に対する教育というのは、高校を卒業するまで、ほぼ皆無に等しい。
つまり、大学や個人的に知識を得ない限り、選挙権を手にしたとき、政党の役割すら知らないまま票を入れることになる。
日本の教育制度に対し、強い疑問というか、憤りを感じるが、いまさら言っても仕方ない。
政治に対し無能な我々を教育する唯一の手段が、「報道」である。
この「報道」のレベルが低いと、当然我々の政治レベルも低い。
よってこれに連動し政局のレベルも低くなる。
いい加減、バラエティーてんこ盛りの政治報道を見直して欲しいと思う。
私の知りたいのは総理大臣の漢字レベルや、女性スキャンダルでは無い。
さんざん叩きまくって、支持率を蹴落としてはしゃいでるその姿は小学生だ。
このまま、過ちに気づかないテレビ・新聞などの報道媒体は、今後数年で姿を消すだろう。
そして、新たな報道媒体によって新たな報道システムが構築される。
また、我々ももっと物事を知る努力をしなければならない。
そして、報道を信じる心を捨てる事も大切だ。
何事も疑ってかかる、残念ながらそういう時代なのだ。