映画「30デイズ・ナイト」を試写会で見た。このブログは「シネトレ」とゆー団体の公認ブログなのだが、この試写会、シネトレさんが主催のものではない。シネトレさん、ゴメンなさい! ・・・って、シネトレさん、試写会プレゼント、少な過ぎ!(苦笑) もっと用意してよぉー!(再苦笑) ←これ、何度もこのブログで書いてるセリフです。「ちっ!厄介なクレーマーだぜ!」って思ったならなおのこと黙らせるために試写会状か劇場招待券贈ったほうが良いんじゃなーい!?(大笑)
試写会場は九段会館である。もちろん専門の映画館ではない。そのせいか非常灯がかなり明るく、上映時間になっても両隣り三人づつくらいの顔が分かるくらいの明るさで、「これじゃー、映画に没頭できないやーん!」・・・それが幸いしたのである。w 実はお友達の少ないBake、試写会は二名までOK!なのに一緒に行ってくれる人が居ない。^^;ゞ ホラームービーを一人で観に行って、でもって会場真っ暗だったら・・・コワいよぉ~!
{{{{(゚∀゚;)}}}} Bakeはよく時々千葉県は松戸の「松戸シネマサンシャイン」とゆーシネコンに行くのだが、ここ、お客さん少ないのよねぇー。今年の例で言うと「ヤッターマン」の実写版を観に行った日なんか松戸市民デーで松戸市在住・在勤(学)の人は1000円で観られるというのに、お客さん、Bake以外に二組三人だけ! ・・・この「30デイズ・ナイト」は絶対そーゆー映画館では観ないほうが良いと思う!(苦笑)
この映画、プロデューサーがサム・ライミ! 「『スパイダーマン』シリーズの・・・」みたいな謳い文句だが、・・・ちっちっち!サム・ライミと言えばゾンビ物である。故に観客のコワさのツボみたいなところを良く心得ている!ゾンビとヴァンパイアは「ヤラれると自分もゾンビ(orヴァンパイア)になっちゃう」という点で共通項があるのだが、ゾンビと違って思考や意志がある分だけヴァンパイアのほうが厄介だ。しかもこのヴァンパイアの顔のデザイン、決して(「スター・ウォーズ/エピソード2」のダース・モールのような)『鬼の形相』というわけではないのだが、何故か不気味でコワい!(特に女性ヴァンパイア!)このあたりはサム・ライミ初めスタッフ一同が「人間が生理的に怖いと感じる」部分を実によく捉えている所以だと感じた。
ちなみにこの映画、ラスト10分くらいのストーリー展開はスゴい!Bakeが鈍いせいもあるが ^^ゞ、全く予想だにしなかった終焉を迎える。映画評でオチをバラさないのはお約束ではあるが、そのお約束を超えて絶対にネタばらししちゃダメな映画である。是非ご自身の目で確認していただきたいエンディングである、とだけ言っておこう。
全くの余談ですが、主演のジェシュ・ハートネットは3年前に公開のブライアン・デ・パルマ監督「ブラック・ダリア」でボクサー上がりの警官役を好演してたね。この「ブラック・ダリア」、Bakeの中では2006年度No.1作品でした。
この「30デイズ・ナイト」、劇場でご覧の際はお二人連れ(以上)で鑑賞されることをお薦めします!w