しゃちょうのブログ。

シンガーソングライターの平松新のブログです。音楽・料理・写真などについて綴っています。


テーマ:
ボーカルにとって命とも言える喉。

僕は人より喉が弱くて、ちょっとほこりっぽかったり、
タバコ臭かったりするとすぐに喉と鼻がやられてしまいます。

ケアする上で大事なのが、喉を乾燥させないことと清潔に保つこと。
簡単に言えばこまめに水分(常温に近い水)をとることと、寝る前に歯と舌をしっかりみがく。

え?これだけ?と思うかもしれませんが、普段のケアはこんなもの。
後は環境が悪いところではマスクをしたり、眠るときには必ず冷暖房を切るくらいでしょうか。

たくさんの水分を取ることによって唾液の分泌量があがるので、喉が潤った状態を保てます。
他にも食事の噛む回数を増やすことで唾液を多く出させるようにできます。

なぜ水か?と言うと、水以外の例えばコーヒーやお茶ですと、カフェインが入っているので、
体内の水分を減らしてしまって、喉も渇いてしまいます。

また、牛乳を飲むと喉がねばつき、炭酸飲料はゲップ(ゲームでゲップーでキャラがいたね)のもとになる。
酒は少量摂取すると喉が充血して声がでやすくなったような気になりますが、
これも喉の乾燥をまねいてしまいます。

ひとくちに飲み物と言っても、喉には様々な作用があるわけです。
つまり、思春期の乙女のように繊細なんです。喉。
ちょっと刺激を与えたら壊れちゃう。めんどくさい繊細なの。

とは言え、「私は喉を守るために一生常温の水しか飲まない!口の中に刺激物なんて絶対に入れない!」と意気込んでもそうそう実行はできないし、たぶん疲れちゃうと思います。

僕は適当な性格なので、最低限のことだけ守って、あとは自分のしたいようにしています。
体調管理は大切ですが、心のケアも大事なので、喉にあまり良くないものでも欲しいと思ったら積極的に取り入れます。

だから歌ったり喋る前に喉を乾燥させるタバコや酒が絶対に禁物とは思いません。
それが自分にとって良い刺激を与えてくれたり、リラックスできるのならタバコも酒もどんどん摂取すればいいじゃない、というのが僕の考えです。

人前で発表したり意見をするとき、緊張して声が出なくなることがよくあるでしょう?
僕たちは思い込みで死んでしまうことがあるくらい繊細な精神を持つ生き物です。
特に歌なんてそのもろい感情が伝わってしまいます。

自分の性格にあった最良の心のケアをすることが、一番の喉のケアなのかなと思います。


そんな僕のボイスレッスンやっています。興味のある方はぜひ!
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