バカの二つ覚えのブログ

農業から政治経済について、はたまた自分の関心事までブログを綴っております。現在とりわけ興味があるのは天文関係のニュースです。新しい概念が次々と出てきて非常におもしろい。


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みなさまこんにちは。今日は経済について考えたいと思います。実は以前、政府が100兆円くらい国債を発行して、一人頭100万円配ったらどうか、なんて言っている人を見かけた。

 

何が言いたいのかさっぱりわからなかったが、お金がなければ刷ればいいとでも考えているのだろうか?そういう人に対し、真っ先に言いたいのはたとえ日銀がお金を刷って配っても、価値の総量は増えないと言うことだ。

 

お金を作ることはできても価値を作り出すことはできないのである。もしそんなことができれば、国債を発行し続けて税金をなくすことだってできるはず。それができていないということは、なにかしら問題があるからだと気付くのが普通だと思う。

 

私は繰り返し主張しているが、国債は将来世代へのツケである、ということだ。金利がもらえるからいいのでは、という意見があったが、金利をもらえるのは国債を買っている主に金融機関であり、国民がもらえるわけではない。むしろ国民は国債の償還のために税金を取られて、苦しむことになる。

 

そうすれば、国債は返す必要がないなんて言う人が出て来る。正直どうしたらそういう結論に至るのか不思議でならない。国債だって満期があるのだし、満期が来れば償還しなくてはならない。それは10年後とかになることが多い。そう、将来世代がツケを支払うのである。

 

話を戻そう。100万円を配るということは、一見自分の財産が増えると勘違いする。しかしそれだけのお金を市中に流すということなので、当然貨幣価値は下がる。その結果、自分が持っていた財産は失われるのである。それはインフレという名の税金である。今の政府はインフレ目標を定めているが、これは非常に危険だと思う。なぜならインフレが税金であることを知らない人が多いからだ。インフレによって政府に資産を召し上げられるのにそれをよしとする思考は正直理解できない。

 

将来世代へのツケを押し付け、さらにインフレで財産まで召し上げる今の政府は問題である。一刻も早くインフレ目標を取り下げるべきである。また国債はすぐ返さなくても、なんてのんきな事言っている場合ではない。今後少子化が進めば当然納税者も減っていくことになる。先送りすればするほど、苦しくなるのである。そのことを肝に銘じておかねばならないだろう。

 

さてまとめとしては、お金を配るなんてことを議論しているようだが、決してやってはならない。配るフリをして実はお金を召し上げるという結果になるからだ。しかし今まで発行してしまった国債が莫大な額に上っている。これは何としても返さなければならない。規制の撤廃により経済を活性化させて税収を増やすことをまず考えるべきであろう。その上で歳出も減らさなくてはならない。特に大きな歳出となっている社会保障および、地方交付税交付金の即時撤廃が求められる。そんなことしてやっていけるのか、なんて意見を見たりするが、身の丈に合った生活をしてこなかった方が悪いのである。

 

今後は身の丈に合った生活を目指し、つつましく生きていくことが求められるだろう。借金までして生活するという考え方を捨てなければならない。そうでなければ国は破綻するであろう。そうなってはもっと苦しい思いをする。一時の苦しみから逃れて先送りすればいずれ自分たちの身に降りかかってくるだろう。

 

さて最後に、繰り返しになるが、政府や日銀は価値を作り出すことはできない。お金を配ることは結果として資産を減らす。国債は将来へのツケである。これらのことを認識して今後国家運営をしていかなければならないだろう。

 

後になってああしておけば、なんて事にならないためにも。

 

では長くなりましたが、今日はこの辺で終わりにします。今日もここまで読んでくださった方に感謝です。

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