刑務所食中毒の話。
テーマ:ブログ大阪刑務所で1千人超が集団食中毒
堺市と大阪刑務所(同市堺区)は15日、同刑務所の受刑者1074人が下痢や腹痛などの症状を訴えたと発表した。市保健所は食中毒と断定し、同日から3日間、所内の調理場の使用停止を命令。患者はいずれも軽症で、快方に向かっているといい、同保健所が原因菌と食材の特定を進めている。
同刑務所などによると、受刑者が症状を訴え始めたのは、13日午後9時ごろ。翌14日午前9時半には発症者が約700人に上ったため、市保健所に通報した。13日に入所した受刑者も発症していることから、同日の食事が原因の可能性があるという。
同刑務所では、刑務官と管理栄養士の指導のもと、約40人の受刑者が調理場で調理を行い、受刑者ら約2600人に食事を提供している。調理場が使用停止の間の食事は、外部の業者に委託するという。
斎藤和彦所長は「衛生の徹底を図り、再発防止に努めたい」としている。
という事件が1か月くらい前にありました。
これって考えようによっては恐ろしい話ですよね。
わざと犯罪を犯して、刑務所に入り、同じ人殺しを無差別に行うのでも犯罪者なら人殺しすれば喜ばれるかもしれないというおかしな思想を持ってる快楽殺人者がいたとしたら・・・
そして自分が調理担当になるために調理師の免許も下準備していたとしたら・・・
一挙に1000人以上を抹殺することができるんですからね。
しかも不景気で犯罪を犯していない人が律儀に餓死したり、犯罪者が外に出ても食うに困ってまたわざと犯罪犯して自分の巣に帰るだなんというふざけたことをしていますから、犯罪者に対する風当たりは以前にもまして厳しいものだろうことは想像に値します。
そこで一気に犯罪者を1000人以上も粛清するような事件が起きれば、普通の人はなんてひどいことをと思うかもしれませんが、一部には自分の今の生活環境に不満を持っていて「よくやった」と評価する不心得者も出てくるかもしれません。
今日、テレビで鳥インフルエンザの研究開発を一時凍結するということをニュースでしていました。
素晴らしい研究開発発表ができる段階まで来ているのですが、それをオープンにすることでテロに活用されるのを恐れてという話でした。
テロリストはそれこそ無差別に何の関係もない人まで巻き込んで殺してしまいますが、刑務所内でテロ行為を行えば、罪の種類はともかく、犯罪者というレッテルではひとくくりにできます。別に彼らを無差別テロで殺したとしても、彼らに同情する人は少なく、それどころか被害者からはよくやってくれたとおもわれるかもしれません。
私は川俣軍司(江東深川無差別殺人犯。シャブ中。パンツ一丁にさるぐつわかまされた糞野郎)に知り合いを殺されています。今はさすがに時間がたって殺してやりたいという感覚はほとんどありませんが、それでもあれが模範囚として過ごしていたとしたら間違いなく出所していることでしょう。5人も殺しておきながら、のうのうと出所しておそらくは生活保護を受けていると思うと、無性に腹が立ってしまいます。
本当に衛生状態の不備から生じたことなのか、作為的に誰かがやったのか(要するにわざと汚染された食事を提供したのか)わかりませんが、ふと今の逼塞感を打開するために誰かが無鉄砲なことをしなければいいのにと思わずにはおられませんでした。







