また日経新聞のニュースクールネタです。
ニュースクールには、時事問題以外にも親和力という教育関係者のコラムがあります。
今週の親和力では、学習塾の塾長の方が、短い時間で問題をこなしていくやり方と、一問に長い時間をかけて取り組むやり方のどちらがいいかについて、自らの指導経験から意見を述べられていました。
どの位時間をかけて取り組めばいいのかというのは、特に算数でよく議論になるトピックです。
うちでも時間をかけてやらせたいが、それでは宿題がこなせなくなるというジレンマに悩んでいます。
記事の中では、二人のタイプの生徒を指導した結果、結局は時間をかけて問題を解く生徒の方が、飛躍的に成績を伸ばしたようです。
取り組む教科、問題の種類・難易度、生徒の特性などの要因もあるので一概には言えないと思いますが、例えば算数の公式を丸暗記するより、公式が成り立つ意味を理解するほうが、中長期的には学習効果は上がるのではないかと思います。
現代社会は、促成栽培、ファストフード等、とかく時間をかけないやり方がもてはやされているように思えますが、じっくり時間をかけて取り組むというのも大切だとあらためて思いました。
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