Fの戯言

99年からフロンターレ一筋です!


テーマ:


あれだけ大型補強を行った鹿島ですら、主力にケガ人が相次いだらクオリティーを保てなくなる。

もっとも、鹿島はホームで全然勝てないってことだったから、もしかしたらケガ人よりもそっちの影響の方がデカかったのかもしれない。

しかし、それはそれでとても興味深いと思った。

だって、鹿島って「自分たちが最終的に勝者になる」という一種のマインドコントロールによって勝者たりえているわけで、その鹿島が「ホームでなかなか勝てない」というネガティブなマインドコントロールに苛まれているんだから。

ケガ人続出にネガティブなマインドロール下に置かれた状態という、本当にいい時期に当たれたと思う。

こういうのも巡りあわせだからね。

逆にウチがケガ人で四苦八苦してるときに当たったことで勝ち点積めたチームだってあるんだから。

ありがた~く、この勝ち点3はもらっておきましょう。



しかし、いくら鹿島の状態が悪かったとはいえ、3-0は出来過ぎだよ。

解説の福田も言ってたけど、とにかくゴールの効率が良かった。

先制点のカウンターなんて、本当に何年かぶりに見たというぐらいの電光石火だった。

2点目と3点目はしっかりと相手を崩して取ったゴールだったし、攻撃については阿部ちゃんのフィットとリョータの復帰によって完全に復活してきたという感じ。

そのリョータの負傷交代で、大勝の余韻に浸ることが出来なくなってしまったのが唯一残念なところだったかなぁ…。

まあ鹿島のあの姿は明日は我が身…、というか昨日までの我が身だったわけだから実際あまり手放しで喜べないところはあるんだよねぇ、リョータのケガを抜きに考えてもさ。

内容的にも3-0というスコアほどの差はなかったし、完封はしたけど終始バイタルの守備もあやしかったし。

「勝って兜の緒を締めよ」という感じかな、この試合に関しては。

浮かれちゃダメよ、浮かれちゃ…。

浮かれちゃって足下すくわれるを繰り返してきたチームなんだからさ、ウチは。



□■□■
 選手評価 □■□■



GK ソンリョン 【MVP】

3-0というスコアほどの差がなかったにも関わらず完封で勝てたのは、その大部分がソンリョンの神セーブ連発のおかげと言っても過言じゃない。先制点はソンリョンのビッグセーブからだったし、後半押し込まれたときも何度もビッグセーブでピンチを防いでくれた。文句なしのMVP。


DF 谷口

発熱の影響はあまり感じられなかった。それだけ安定していたのだと思う。2点目は谷口の縦パスをリョータがスルーしたことが起点だったので、攻撃でもしっかりと貢献出来ていた。ただ、前半は相手の裏への抜け出しを捕まえきれてなかったところがあったので、そこは今後の反省材料か。


DF エドゥー

相変わらず競り合いに強いし、スカスカのバイタルを抜けてきた相手をことごとく跳ね返してくれた。谷口同様、前半に相手の裏への抜け出しを捕まえきれてなかったことが唯一の反省材料なんだけど、完封勝利への貢献度ではソンリョンに次いで高かったと思う。


DF 武岡

主審が接触プレーを全然取らないもんだから、武岡の対人の強さをいかんなく発揮できる展開になったのはラッキーだった。まだちょっとコンディションが微妙な感じなんだけど、あと数試合でトップまで持ってこれそう。


DF 車屋

前半、ちょっとだけ不安定なプレーが垣間見れたけど、その後しっかりと修正。目立たなかったってことは、地味に効いていたということなんでしょう。


MF リョータ

負傷交代さえなければMIPだったんだけど…。それにしても、あの2点目の起点となったスルーなんか見ても、もう完全に別格の存在感。別格だからこそ、スぺ体質を改善してくれないと困る。今みたいな虚弱体質だと、とてもじゃないけど「リョータのチーム」には出来ない。それは、あの”矢島”をFWの軸にすることぐらい危険なことだから…。


MF ネット

前半は良かったのに、後半になって急に不安定になってミス連発。バイタルでもまったく蓋として機能せず。そもそも守備力自体が有るんだか無いんだか微妙なところ。それは、185センチ近い身長にも関わらず空中戦にほとんど競り勝てないことだったり、押し込まれた展開でバイタルの蓋として機能することもほとんどなかったりすることを見ても明らか。リーチがあるからボールを引っ掛けてくれることはあるんだけど、膝下だけでコントロールしようとし過ぎて肝心のボールが足に着くことが少ない。足に着かないばかりか、せっかく引っ掛けたボールを相手に渡して二次攻撃を食らうというパターンが本当に多い。ネットはポゼッションしているとき限定のボランチであって、押し込まれた展開ではあまり役に立たないと思う。マリノスの扇原みたいな選手だと思えば納得出来ると思うよ。


MF 憲剛

2点リードした後あたりからボランチまで下りてきてポゼッションを安定させたりするなど、さすがの老獪さ。ユウとのコンビで相手の右CBと右SBの間に縦パスを通して崩すプレーも秀逸。90分間全力で前からボールを追いかける姿も、正しく鬼木フロンターレの象徴といった感じ。


MF 長谷川

先制点に繋がったシュート(だと思う)の判断・コースも見事だったけど、何より2点目の阿部ちゃんのシュートのこぼれ球にしっかりと詰めていたことが素晴らしかった。長谷川はエリアに入って行く意識が本当に高い。あとはフィジカルコンタクトに慣れて得意のドリブルも見せるようになったら凄まじい選手に化ける可能性も十分にある。三好がU-20で抜けていて、家長がフィットしていない今こそが大チャンスだ。


FW 阿部ちゃん 【MIP】

完全にヨシトの穴を埋めてくれている。先制点のシーンでも、あそこに詰めているのは正しく在りし日のヨシトを見てるような錯覚を覚えたぐらい。2点目のシーンでも相手GKに防がれたけど、シュートのインパクトは完璧だった。そして、ノボリの3点目のシーンでも、ノボリにボールが渡る前にしっかりとポストワークをこなしてくれていた。今のフロンターレの攻撃の柱は阿部ちゃんで間違いなし。


FW ユウ

本人的には点を取りたかったと思うけど、右サイドで攻守に貢献していたと思う。阿部ちゃんが相手にとって脅威になってるから、今後ユウの得点機会も増えてくるはず。


MF ノボリ

ノボリじゃダメだと思ってました(笑)。ぶっちゃけ、みんなそう思ったでしょ?ノボリが交代で入るって聞いたときにはさ。でも、まさかのゴールですよ…(笑)。おめでとう、ノボリ。


MF ハイネル

ここ2試合、あんまり良くない。守備でも相変わらず行き過ぎて無茶しちゃうし。この試合でも主審が接触プレーを流しまくってなかったらイエローもらっててもおかしくなかった。慣れてきたのは間違いないけど、少し壁にぶち当たってるのかもしれない。


FW 家長

まさか鹿島戦で家長のリハビリが出来るとは思ってなかった。まあ、ほとんどボールも回って来なかったし依然としてコンディションも悪そうだしで、まだまだ時間が掛かりそう。


監督 オニ

ノボリ投入→そのノボリが3点目GETの流れには、素直に感服した(笑)。もちろん、ノボリ投入の狙いは押し込まれたときの守備強化にあったのは間違いないからノボリが攻撃で貢献したことは望外の成果だとは思うけど、それでも見事な采配だったと言っていいと思う、というか言いたい(笑)。2点に絡んでいた長谷川をあっさりと下げてしまう大胆さも何気に凄い。風間さんなら、間違いなく長谷川はそのままだったはずだから。あのあたりの手堅い采配も実にオニらしい。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

Fさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。