馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院

馬の学校を比較すると、東関東馬事専門学院(バジガク)アニマルベジテイション、国際馬事学校、インターアクションホースマンスクール、日高優駿学園など、多数の馬の学校がありますが、ここでは東関東馬事専門学院(バジガク生徒たち)のブログを紹介しています。


テーマ:

約7ヶ月ぶりに書きます

コヤマです

この7ヶ月を振り返ってみるといろいろありました.。

過去を全部書いていてもキリがないので

2つ書こうと思います。

 

1つ目が杉谷乗馬クラブさんで

研修をさせていただきました。

初めての研修でわからないことばかりで大変でした。

 

研修の最後の方には大阪グランプリという

大きな障害飛越の競技会があり

間近で見る日本トップクラスの走行に

大きな刺激を受けました。

競技中の障害物の高さを変える

箱番(ハコバン)というものの

手伝いをしたのですがやはり!

目の前で150cmを飛ぶ馬の迫力は

とてもすごかったです!!

研修の日々の作業等も

学校とはやり方も道具も違いますが

スタッフの方々に助けていただきながら

なんとかやり切ることができました。

 

スタッフの皆さん

本当にありがとうございました。

 

学校と違う環境での研修は

刺激になることが多く

今後も機会があればより多く

研修行ってみたいなと思います。

 

2つ目の出来事は、初めての担当馬だった

シンゼンポンタが退厩したことです。

 

前回のブログでは担当馬の紹介を

次しようと思っていましたが

まさか!

次には、いないなんて想像していませんでした(-"-;A

 

顔がとてもかわいい女の子で

顔の真ん中に1本の白い線が特徴でした。

ポンタは、僕が入学した時に

競馬を引退したばかりで、互いにまだまだ

わからないことだらけでした。

 

はじめの方の検温では肢を振り回されたり

手入れや飼いをあげるときに噛まれたり

洗礼の連続でした。

きっと、ぎこちなくビクビクする僕に

不安を感じてしまったんでしょうね。

 

また僕は騎乗があまり上手ではないので

ベテランの乗馬馬と違い

まだ図形や初心者的な扶助を覚えていないポンタに

乗り、図形運動をしっかりと行うのはとても大変でした。

そのためポンタで初めて駈歩をしたときは

とても嬉しかったし、心に残っています。

 

そんな僕とポンタは、今までの期間で

お互いにそれぞれ少しずつ成長することができました。

 

そして、こないだ先にポンタが「乗馬クラブへの嫁入り(退厩)」という

人生の次のステージに進んだので

僕もこれからまた、成長して

ステップアップしていこうと思います。

 

ポンタは最後競技会にも

出るまでになったのですが

残念ながら僕は研修で見ることができませんでした。

 

ポンタが行った先の乗馬クラブで競技馬になって

一段と成長して東関東馬事の

競技会に帰ってくるのが見れるといいです。

さて、これまでのことは、このあたりにして

ここからは今の話をしようと思います!!

 

先週のヤナさんのブログにも書いていましたが

現在一年生の何人かで1歳馬を管理しています。

 

僕のもっている1歳馬は

「ヴェネチアンレッドの2015」です.

知っている方もいると思いますが

これは母馬のヴェネチアンレッドが

2015年に産んだ子馬ということですね。

 

愛称の「ヴェネチ」は

とてもかわいい女の子で

額に白い星があるのが特徴です。

 

すごく周りを観察してきます

1歳の馬なのでもちろん物見もするのですが

この子はよく人の動きを観察してきます。

 

なので、良いことをして褒めた時に

理解をしっかりしてくれるので、とても助かります。

 

また意外とどっしりと構えていて

暴れたりうるさくしたりもしないとても良い子です。

 

初めての1歳馬の手入れ馴致はとても新鮮でした。

普段、古馬に当たり前におこなっている

馬体へのブラシがけや水、お湯で肢を洗うこと

蹄洗場につなぐことも

1歳馬にとっては、当たり前の事ではなく

緊張することだったり、

嫌だったりすることでもあるんですね。

 

それらの緊張をほぐし、理解させて、

安心できることが馴致です。

新たな場所や環境に馬を引いて行って

変わらず歩いたり立つことが

できるようにするのも馴致です。

 

その「馴致」について書きたいと思います。

 

馴致は1歳馬を管理して

見ていく上で切り離せないものです。

馴致とは馴らして目標とする

状態に至らしめることだそうです。

 

つまり何も知らない1歳馬に

今何をすべきかを

馬自身に考えさせ実行させられるようにするということです。

もちろん、そこには馬の人間を

信頼でいる関係性が必要不可欠です。

 

やはり何も知らない1歳馬は

良いことも悪いこともすぐに覚えます。

時として、人間の僕たちよりも早く覚えることもあります。

また、馬の体の成長は早く日増しに

大きくなるので力も大きくります。

 

馬の構造や心を理解しないで、力任せに扱えば

馬も人も怪我をしてしまうかもしれません。

 

そのため馬の1つ1つの反応や行為に対して

より注意深くしっかりと、また、心をもって

対応していかなければなりません。

 

良いことをしたらほめる

悪いことをしたら注意する

 

そんな単純なことですが

1つも気を抜けない大切なことなのです。

子育てと一緒ですね。

 

こういった普段の馴致以外にも

騎乗馴致等もありますが

それは始まっていないので

またの機会に!!

先週、先々週と競馬場の方に

レース見学に行かせていただきました.。

 

その時に見たバジガクの馬は

先輩方が管理している馬でしたが

今後今見ている1歳馬が無事成長していき

デビュー戦を迎えたときには

また違った思いで見るレースになるのかなと思います。

今回のブログはこの辺で終わりたいと思います。

有難うございました!

 

 

 

 

 

次回は、11月30日(水)

担当は、オダジ!

きっと、ここ最近学んだことが

い~っぱい!!です。

 

 

 

 

>>オダジー(2016/11/30)ブログを読む



馬の仕事を学ぶ学生ブログ!

今日も、東関東馬事専門学院学生ブログを

ご覧頂きありがとうございました。

 

彼ら、彼女たちは馬の職業を目指す学生です。

将来は厩務員や生産、育成牧場で働く競馬関係者だったり

競技会や乗馬クラブで活躍する

乗馬インストラクターや馬術競技選手かもしれません。

 

馬が大好きなので、観光地やイベント会場で

馬の素晴らしさを沢山の人々に伝える、

馬事振興の現場で活躍する

ホースマンの一人かもしれません。

 

または学校で引退競走馬たちの

怪我や故障の治療やケアーを

毎日、細かく、携わる中で身に着けた

知識や経験を生かして

養老牧場やグルームとして馬の

お世話をする人になってるかもしれません。

 

今はまだ、学生で未熟だったり、

つたない文章かもしれませんが

各々の学生がが自分の夢と将来の目標の為に日々

東関東馬事専門学院で活動する中で

思い、考え、感じたことを書いています。

 

東関東馬事専門ブログ(毎週水曜日公開)を

ぜひ、来週もお楽しみください。

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