馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院

馬の学校を比較すると、東関東馬事専門学院(バジガク)アニマルベジテイション、国際馬事学校、インターアクションホースマンスクール、日高優駿学園など、多数の馬の学校がありますが、ここでは東関東馬事専門学院(バジガク生徒たち)のブログを紹介しています。


テーマ:

久々ですね~、柳でございます。

今年夏で21歳になってしまいました。

大人の階段登っております~。

 

さて、今回のブロブ、何を書こうか考えていたのですが、

 

まずは前回と同じく担当馬、元担当馬のことを書きます。

担当馬の頭数や持つ馬の用途によって

僕たちの1日、1日は大きく変わるので

担当馬重要です!!

 

僕は先週まで担当馬が4頭いました。

研修に出ている専門メンバーの

担当馬を預かり持っていたりで多めでした。

前回のブログで書いた、 ↑アスター、 ↓ダマヴェント

 

プラスされ↓レッドラウディーと

↓アドマイヤサガスが先週まで担当でした。

 

今週からは、いよいよ競走馬の1歳馴致開始のため

競走班厩舎での活動を始めたので

ダマヴェントレッドラウディー+1歳馬

の3頭を担当をしております。

 

ラウディーから書きましょう!

名前の意味は、赤い荒ぶる者

最初のイメージは名前の意味そのままの子

 

今までは2年の先輩だけが担当についていました。

不慣れな僕たちでは

ちょっと取り扱いが難しい子ですね。

でも、馬の表情や雰囲気で

馬を観察し感じ取ることを教えてくれています。

 

そして人間が自分本位で馬を扱ってしまうことで

馬が感じている不安感や痛み、

ストレスを感じていることに

気づかせてくれます。

 

初めは、アスターと違って怖いイメージがあって

身構えている自分に対してラウディーも身構え

お互い喧嘩・・・・・先生なら大人しく別馬のように

しているのに、なぜなんだY(>_<、)Y

 

上手く扱えなくて、四苦八苦(゚_゚i)

でも、日々考えさせられ努力して

扱う中で、最近は僕とラウディーの間の空気も和み( ´艸`)

ラウディーの顔もやっと和やかになってきたのを

僕でも感じることができるようになってきました。

 

自分が変われば馬も変わってくれる

ということを体感させてくれる馬です。

 

そんなラウディーですが障害馬ではなく

馬場馬術に出ている馬です。

馬場馬術とは馬をいかに正確かつ

美しく運動させることができるか競うものです。

 

自分はこの学校に入学して

馬場馬術というものを初めて知りました。

 

馬と人が一体となって美しさを競う競技、凄いですよ!

馬=競馬という人が多いと思いますが、

違う面白さもあるのでぜひ、

YouTubeなんかで見てください。

 

そんな競技会に山野部先生と出場しています。

最近は頑張りすぎて休養中ですが

少しずつ運動して、また馬術大会に出れるよう、

しっかりケアしていきます。

 

次はサガス!!

サガスは入厩してきたときモリが

担当していましたが、

モリが研修に行ったため引き継いで担当していました。

 

サガスの細かいことは

モリのブログに書いているので、

そちらをご覧ください。

 

最近サガスはセン馬になりました!

つまり去勢を行いました。

 

前回のブログではダマの去勢を書きましたが、

今回はアドマイアサガス!!

前回の去勢は研修中で

見ることができませんでしたが

今回はしっかり見ることができました!

 

いやー、男としては複雑な気持ちで

見てしまいますが乗馬になり長く生き抜くうえで

必要なことなので我慢してもらっています。

前回のブログにも書いてますが、

睾丸を取ると牝馬に反応しにくくなったり、落ち着きが出ます。

 

また、馬添いと言って他の馬との

喧嘩や牝馬への発情が抑えられるので

乗馬クラブでの活躍の場も増えます。

 

また、乗馬として活躍後に引退して

養老牧場などでの余生を送らせてあげたいと思ったときに

多くの養老牧場に入る際の条件として

牡馬はセン馬でなければならないとこがほとんどなので

 

動物としての自然体とは離れますが

産まれたからには、馬がそれぞれの生きる道をより長く

残してあげ、最後はのんびりと余生を・・・・・という理由で

東関東馬事の馬は、去勢を行うことが多いそうです。

痛い思いをさせてかわいそうですが

その分、より長く豊かな生活を送るためにも

運動復帰できるようサガスにも

そして今週から新しい担当者になった

タテにも頑張ってほしいです。

 

さて、ここからが僕のブログの本題です。

いよいよ、今週から1歳馬の

担当をさせていただいてます!

今まで扱ってきた完成された乗馬ではなく、

なにも覚えていない、

まっさらな子馬ちゃんです。

僕の担当馬はクレバーピルエットの2015

平成27年 3月4日生まれ

北海道日高の

本間牧場さんで生産されました。

鹿毛の女の子で顔が白いのが目立ちます。

お父さんは、USAのロージズインメイ

お母さんは、クレバーピルエット

 

1歳馬は、まだなにもわからない赤ちゃんのようなものです。

 

初めて体験すること・・・・

初めて見る物・・・・・

いろんな物に驚いたり、怖がったりします。

水たまりにだって、怖がる子はいます。

 

いつ、どんな行動をとるかわからないので

一瞬も気が抜けません。

 

4月から扱ってきた完成された乗馬とは

扱い方も全く違い、肢を上げてほしい時、

乗馬であれば合図を出せばあげてくれますが、

子馬は分からないので、上げてくれません。

 

そういう小さいことから教えないといけません。

その教える過程で自分が失敗すれば、

馬が駄目になるかもしれません。

 

そんな責任感と慣れない仔馬の扱いで、

まだ担当になって

3日目ですがかなり大変です。

これから鞍を乗せたり、手入れに慣れさせたり、

色々やることが沢山あります。

競走馬として走る子を自分で管理できる楽しみと、

「きちんと走れる馬」をつくれるのか、

不安もありますが、仲間と協力しながら、

また先生方、先輩方からサポートしてもらい、

良い競走馬になるよう管理していきます。

 

それでは、今回はこの辺で終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

次回は、11月23日

勤労感謝の日

コヤマです

ヤナギと同じく1歳馬の担当を任せられ奮闘中の

コヤマの学びの日々を教えてもらいましょう。

 

さあ、コヤマ担当の1歳ちゃんは

どんな子で、どんな接し方をしているのか

聞いてみたいですね♪

 



馬の仕事を学ぶ学生ブログ!

今日も、東関東馬事専門学院学生ブログを

ご覧頂きありがとうございました。

 

彼ら、彼女たちは馬の職業を目指す学生です。

将来は厩務員や生産、育成牧場で働く競馬関係者だったり

競技会や乗馬クラブで活躍する

乗馬インストラクターや馬術競技選手かもしれません。

 

馬が大好きなので、観光地やイベント会場で

馬の素晴らしさを沢山の人々に伝える、

馬事振興の現場で活躍する

ホースマンの一人かもしれません。

 

または学校で引退競走馬たちの

怪我や故障の治療やケアーを

毎日、細かく、携わる中で身に着けた

知識や経験を生かして

養老牧場やグルームとして馬の

お世話をする人になってるかもしれません。

 

今はまだ、学生で未熟だったり、

つたない文章かもしれませんが

各々の学生がが自分の夢と将来の目標の為に日々

東関東馬事専門学院で活動する中で

思い、考え、感じたことを書いています。

 

東関東馬事専門ブログ(毎週水曜日公開)を

ぜひ、来週もお楽しみください。

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