馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院

馬の学校を比較すると、東関東馬事専門学院(バジガク)アニマルベジテイション、国際馬事学校、インターアクションホースマンスクール、日高優駿学園など、多数の馬の学校がありますが、ここでは東関東馬事専門学院(バジガク生徒たち)のブログを紹介しています。


テーマ:

みなさん!お久しぶりです。

アヤです。

前回から10か月ぶりのブログとなりました。

 

今回は私が、2ヶ月間行かせて頂いた

北海道社台ファームさんでの研修

の事を書きたいと思います。

 

まず、初めに・・・・・・

私が行きたくて!

行かせて頂きたくて仕方なかった

「社台ファーム」さん(≧▽≦)

(※社台F内画像)

研修に行けるということが決まったときは

興奮しちゃいました!

 

 

「どのような牧場?なのか・・・・・」

 

馬業界に携わる人だけでなく

サラブレッド、競馬に興味がある方は

絶対に知っている牧場!

といっても過言ではないくらい日本競馬の

中枢といえる大手育成、生産牧場ですね。

 

いったいどの位、有名なのか?

競馬に興味がある人、そうでない人でも

「ディープインパクト」

という競走馬は知っていますね。

 

「サンデーサイレンス」・・・言わずと知れた

最強の種牡馬をアメリカから購入し

多くの有名、実力馬を輩出し

 

ダンスインザダーク、

ハーツクライ

ヴィクトワールピサといった

 

日本のみならず、世界の競馬でも活躍している

馬達を生産、育成し数々の日本競馬界の歴史を

塗り替えてきたのが、

この社台ファームさんです。

 

突然ですが!

皆さんは、馴致という言葉をご存じですか?

 

今回の研修でのキーワード

「馴致」(じゅんち・・と読みます)

(※学校での去年の1歳馬画像)

 

馬業界でいう馴致とは、人が扱ったり

馬が人を乗せるために

鞍をつけたり、背に乗せることを慣らせたり

人間とのコミュニケーションをはかるため

馬体に触れたりする「最初の教育」です。

(※学校での去年の1歳馬画像)

馬と人が共に生き「仕事」をする上では

「馴致」は無くてはならないものなのです。

 

私が学校で扱っている馬は

ほとんどが現役競走馬や、

引退競走馬のサラブレッドです。

(※学校での去年の2歳馬画像)

 

彼らは生まれた時から競走馬になるための

様々な馴致や調教を毎日受け、デビューします。

(※学校での去年の2歳馬画像)

 

引退後は乗用馬になるならば

もっと更に調教をうけます。

 

馬は常に生きながら学習していくんですね。

(※学校での現在の1歳馬画像)

 

私の研修期間中には、デビュー前の

1歳馬と当歳馬(今年生まれた馬)を

扱う厩舎でお世話になりました。

(※社台F放牧地画像)

 

この厩舎で扱う馬たちは

人を背に乗せたことがない馬達です。

 

(※研修中の写真をお見せしたいところですが

研修中の身ですし、ご迷惑が掛かると

いけないので一部の画像のみで、控えさせて頂きました。)

 

 

まだ経験が少ない無知識や繊細なので

当然、初めて背中にかけられる布や

道具にすら驚き、跳ね上がったり

立ち上がったり、逃げ回る馬もいて

人馬ともに緊張する現場でした。

 

体を洗ったり、治療されたりすることに

慣らすための馴致を行いました。

 

「水」に慣れることは、母馬から

第1の試練の「母馬から離乳」を終えて

間もない彼らにとっては第2の試練です。

 

でも、これもこの先健康を維持するためには

欠かせない経験になるので

大切な馴致です。

 

(※学校での去年の1歳馬画像)

私は学校でも1年次に実際当歳や1歳、2歳の

馴致に携わったことがありますが

本格的な生産牧場での馴致は初めての経験でした。

 

毎日が昨日の復習

そして今日の新しい課題

「慣れる」ことに

とにかく人馬ともに必死な毎日でした。

(※社台F放牧地画像)

実際に現場で馴致に携わって感じたことは

馬も人も毎日の積み重ねや努力が

良い結果に繋がるということの大切さです。

 

とにかく怖がりで、なかなか

人間の思うようにいかない

馬が、時間と愛情をかけて、

ようやく少しづつ受け入れてくれた時の瞬間は

本当にやりがいを感じました。

 

テレビや雑誌で何気なく見ていた

レースや調教の裏には

このような人間と馬の

毎日の努力があるからこそなんですね。

 

そして馴致とは、産まれ落ちた習慣から

始まっているのだということも学びました。

 

私は、研修で、

そのほんの一部ですが関わることができ

感動と決意を新たにすることができました

 

今回の研修では馴致以外にも

クラブオーナーさん達のツアーのお手伝いや

セリのカタログのための

写真撮影も見学することができました。

社台ファームさんではの

貴重な経験をさせて頂くことができました。

 

社台ファームさんは「血統」に

興味を強くもっていた私にとっては

憧れの牧場でした。

今回の研修では驚きと感激の連続でした

(※社台F放牧地画像)

2ヶ月という期間で内容の濃い

毎日を送らせていただき

また、現場でのお忙しい中、学生の私に

沢山の貴重な経験と機会を頂き

また、スタッフの方々には

親切で親身に接して頂き、

本当にありがとうございました。

 

 

 

あと学生の身で学べる時間は、

残り5か月もありませんが卒業までは

今回の研修での貴重な経験や思いを

まずは、これから学校に入厩してくる

1歳馬達との毎日に、

活かしていきたいと思います。

それと、後輩たちにもしっかりと

伝えられるようにも頑張りたいですね。

 

長々と書かせて頂きましたが

今回も最後までブログを読んで頂き

有難うございます。

 

 

終わり♪


 

 

 

次回は、10月26日(水)

2年 テツ

大山ヒルズ研修

から帰ってきてます♪

 

お楽しみに!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 




 
馬の仕事を学ぶ学生ブログ!

今日も、東関東馬事専門学院学生ブログを

ご覧頂きありがとうございました。

 

彼ら、彼女たちは馬の職業を目指す学生です。

将来は厩務員や生産、育成牧場で働く競馬関係者だったり

競技会や乗馬クラブで活躍する

乗馬インストラクターや馬術競技選手かもしれません。

 

馬が大好きなので、観光地やイベント会場で

馬の素晴らしさを沢山の人々に伝える、

馬事振興の現場で活躍する

ホースマンの一人かもしれません。

 

または学校で引退競走馬たちの

怪我や故障の治療やケアーを

毎日、細かく、携わる中で身に着けた

知識や経験を生かして

養老牧場やグルームとして馬の

お世話をする人になってるかもしれません。

 

今はまだ、学生で未熟だったり、

つたない文章かもしれませんが

各々の学生がが自分の夢と将来の目標の為に日々

東関東馬事専門学院で活動する中で

思い、考え、感じたことを書いています。

 

東関東馬事専門ブログ(毎週水曜日公開)を

ぜひ、来週もお楽しみください。

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