馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院

馬の学校を比較すると、東関東馬事専門学院(バジガク)アニマルベジテイション、国際馬事学校、インターアクションホースマンスクール、日高優駿学園など、多数の馬の学校がありますが、ここでは東関東馬事専門学院(バジガク生徒たち)のブログを紹介しています。


テーマ:


はじめまして!みなさんこんにちは!!
今週のブログを担当させていただく
セイカです(^∇^)


簡単な自己紹介をしたいと思います!
出身は埼玉県 
年齢は18です!

さっそくですが私の
担当馬を紹介します!!

マヤノユウシです!!
(‐^▽^‐)


今年で21歳!
人間に換算するとなんと
80歳を超す
おじいちゃんなんです!!


通常の乗馬クラブでは20歳越えの
古馬も珍しくないと思うのですが
私たちの東関東馬事専門学院の
厩舎は主に引退競走馬から
乗馬転用される2歳から10歳以下の
若馬が所属しています。

東関東馬事では
「より多くの引退馬を廃馬にすることなく
次の第2の仕事として乗用馬として生きるため」

そして、「その若馬たちを通して私たちが
馬本来の本能や行動、馬の扱いや
ケアー、技術を身に着けるため」
という考えの元
毎年多くの引退競走馬が入厩し
管理されています。


乗馬に慣れてきた馬たちは
高校厩舎に移動してしまうので
一部の競技馬以外の12歳以上の馬は、
ユウシ以外専門厩舎には存在しません!



ユウシは、東関東馬事ができる前から
馬場馬術の競技馬や、
学生の練習馬、
そして子供たちの体験乗馬や
レッスンで長く活躍してきた馬なので
ちょっと特別に専門厩舎に所属し続けてきました。



昨年までは、東関東馬事の学校説明会の
体験乗馬馬として、東関東馬事で
初めて乗る馬として沢山の学生の思い出の
1頭にもなっている馬だと思います。


今年からは、体験乗馬も引退して、
若者たちに仕事を引き継いで


いつも他の馬より広い馬房で、
のんびり生活しています。

馬房から顔を出してユラユラと熊癖したり
ポケ~っとしたり、放牧に出すと
青草を食べたりと
悠々気ままな生活しています(´∀`)



そんなユウシは・・・・・

あまりにリラックスしすぎて・・・・・


時には具合は悪いのでは?
死んでる!!!?
と間違われることも
多々(-"-;A



馬房だろうが、放牧場だろうが
午前10時は死んだように、
お昼寝しています(笑)


このときは慣れない人では
起こそうとしても起きません。
先生や先輩だと、「も~っ」て
感じで仕方なく起きます。


でも!もとは「マヤノ」を
冠名にもつ競走馬

若馬の時は中々やんちゃだった
ユウシなので、
今も放牧に出すと名残が見えます・・・・・


ときどきこんな風にはしゃいだり

ハッスル!しています。

ご飯前も、「他の馬より先にくれ!」
と主張するために馬房で立ち上がったり
ヒヒーンと嘶いたり
今もパワフルなおじいちゃんです。

ユウシの魅力は、この優し顔と
若い馬には負けん!
とばかりの躍動感と

この仔馬のような寝顔ラブラブ

まだまだ元気なギャップのある
おじいちゃんな所ですね( ´艸`)


ユウシの嫌いなものは・・・・
ユウシは虫がキライ!
だから顔を虫から守る
マスクは欠かせません!


ちなみにコレ↑
緑川先生に買ってもらいました♪


そして、週に何度かの運動も
好きではない!

だって疲れるんだもん!・・・と
曳き馬は動かない、放牧から帰りたがらないなど
頑固な所もあります(^▽^;)



ですがそれ以上にかわいい一面や
お利口さんな所もあります。

この4月に東関東馬事に
馬のことを全く知らずに入学した私にとって
ユウシは大・大・大先輩です!!


無口の付け方や馬房掃除、
乗下馬の練習、馬装練習、
手入れの仕方などなど


 
ユウシには馬の接し方の
基礎、基本を教えてもらいました。

他の馬が怒るようなことでも、
ユウシは絶対に怒らず
気長に私に付き合ってくれました。

初めての担当馬がユウシで
本当に良かった、
なんて自分はラッキーなんだと思いました。


今振り返ると入学当初、
担当馬が決まった時は本当に不安でした。


でもユウシは優しく穏やかな性格なので
私は焦ったりすること無く一日一日を
過ごし、勉強することができました。



一番のユウシとの思い出は
初めてユウシに騎乗した時です。



身体が大きくて乗る時は
ちょっとだけ大変だったけれど
ユウシの背中の上から見た光景は
他の馬より高くて良い眺めでした。


ユウシ生まれてから今まで、
「いったい何人の人を
この背中に乗せたんだろう?」

「何人の人々が、
関わってきたんたんだろう?」

・・・・・・など考えるとキリがありませんね。


ただ、わかる事は沢山の人と
沢山の経験を
21年という時間を重ねて
今も元気にいるってことですね。




そして、ユウシは今朝、
山梨の清里にある養老牧場
八ヶ岳ホースケアー牧場さんに
出発しました。

長年にわたり人間と共に
働いてきたユウシも
これからは、のんびりと涼しい高原で
楽しい第3の馬生を送ってくれると思います。

 

学校から、いなくなってしまうのは
とても悲しいですが
今までの感謝を込めて送り出しました。


ユウシには多くのことを学ばせてもらいました
本当にありがとう!!


養老牧場で思う存分草を
食べて走ってご飯食べて
もっともっと長生きしてね!!!

八ヶ岳ホースケアー牧場さん
ユウシをよろしくお願いします!!


今日も、東関東馬事専門学院学生ブログを

ご覧頂きありがとうございました。


彼ら、彼女たちは馬の職業を目指す学生です。


将来は厩務員や生産、育成牧場で働く競馬関係者だったり

競技会や乗馬クラブで活躍する

乗馬インストラクターや馬術競技選手かもしれません。



馬が大好きなので、観光地やイベント会場で

馬の素晴らしさを沢山の人々に伝える、

馬事振興の現場で活躍するホースマンの一人かもしれません。



または学校で引退競走馬たちの怪我や故障の治療やケアーを

毎日、細かく、携わる中で身に着けた知識や経験を生かして

養老牧場やグルームとして馬のお世話をする人になってるかもしれません。



今はまだ、学生で未熟だったり、つたない文章かもしれませんが

各々の学生がが自分の夢と将来の目標の為に日々

東関東馬事専門学院で活動する中で

思い、考え、感じたことを書いています。

東関東馬事専門ブログ(毎週水曜日公開)を

ぜひ、来週もお楽しみください。





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