あの「トリプルX」が12年ぶりの続編。

トリプルX:再起動

続編と言っても前作はヴィン・ディーゼルが出ていないのでヴィン・ディーゼル版としては15年ぶりってことになるんですね。

「ワイルド・スピード」に「X-ミッション」をミックスした内容でいまいち新鮮味がないんですけどアジアンテイスト全開で差別化を図ってきました。
最初は敵かなと思ったら仲間になると思った通りの展開のもう一つの集団のリーダーがドニー・イェンですからね。

ヴィン・ディーゼルとドニー・イェンが組んだってだけで相当強力な敵を出さなきゃ無敵ですよ。
そしてこのアラフィフ二人の存在感が大きすぎるのと、にぎやかし担当のDJとかクレイジーな感じのおじさんとか無駄にキャラクターが多くて仲間たちの存在感も薄れがち。
タイのムエタイアクションスターのトニー・ジャーですら見せ場なしというもったいところが残念でした。
トニー・ジャーのムエタイを活かしてほしかったです。

でもドニー・イェンの見せ場はたくさんあって無重力状態でドニー・イェンのアクションというレアなシーンを観ることが出来たのでよしとします。

それにしてもアラフィフの二人がずっと見た目年齢が変わらないような気がして驚異的。

予告編

 おまけ
キャラクターポスター
ザンダー・ケイジ
ザンダー・ケイジ

ジャン
ジャン

セレーナ
セレーナ

ベッキー
ベッキー

アデル
アデル

ニックス
ニックス

デニソン・トーチ
デニソン・トーチ

タロン
タロン

ラザラス
ラザラス

ホーク
ホーク

ジェーン
ジェーン

ネイマール
ネイマール

ギボンズ
ギボンズ

トリプルX:再起動

AD
ストーカー監禁ものサスペンスです。

ペット 檻の中の乙女

高校時代の同級生だか後輩に偶然出会い声を掛けるも完全に忘れられていた主人公。
その後、SNSで彼女の素行を調査してバイト先に偶然を装って現れるも、またしても忘れられているという存在感のなさ。

最終的には彼女の行きつけのバーで迫って完全に拒絶。(当然です)
からの一線を越えた主人公はバイト先の動物保護センターの誰も寄りつかない地下室に監禁。という典型的なストーカーからの監禁への強行という展開。

彼女はどうにか逃げ出そうとするという流れになると思いきや、小説家志望という設定の彼女にもものすごい秘密が隠されていて通常とは違うリベンジ的な予測不可能な展開になって、全体的に主人公のドミニク・モナハンの醸し出す雰囲気にイラッとするもそれを全て打ち消すややぶっ飛びものの展開。

主役は「ロード・オブ・ザ・・リング」のメリーでお馴染みのドミニク・モナハン。
「ロード・オブ・ザ・・リング」の時のような感動は全くありませんけど、何かちょっと気味が悪いと思わせる怪演にさすが「ロード・オブ・ザ・・リング」俳優と思うのでした。

予告編

おまけ
別ポスター

ペット 檻の中の乙女

AD
悪徳警官が正義の鉄拳を下すアクション映画。

バッドガイズ

「ナイスガイズ!」と似たような邦題ですがこちらは全然原題が違います。
そして悪徳警官という設定なだけに素行が酷い。賄賂とかも普通に受け取っていたし、酒も平気で飲みますよ。という二人の刑事を演じたのがアレクサンダー・スカルスガルドとマイケル・ペーニャ。

この二人、いいイメージなので何か悪徳警官が似合っていなかったです。
悪徳警官にも一筋の人情みたいなのを持たせるじゃないですか。この二人にはそれを感じることが出来ずにただ酷い人って感じに見えたのが残念。飲んでからになったビール瓶をその辺に捨てるのが様になっていないというか・・・
こういう役ってやっぱりマーク・ウォルバーグとかの方がしっくりくるんですよね。やっぱり。

内容的には100万ドルを狙っている奴らからくすねてやろうじゃないかと捜査を始める二人が闇の組織にぶつかって血みどろの惨劇。そして殺しよりも酷い事が行われていたという真相が分かり正義感に燃えるという展開はオーソドックスながらよかったと思います。
先に「ナイスガイズ!」を観てしまったのでこっちがかすんでしまいました。

予告編

おまけ
別ポスター
バッドガイズ

AD
ロシアのディザスター・ムービー。

フライト・クルー

郡のパイロットだったイケメンが破天荒すぎてクビになり民間の航空会社の就職するも鬼教官のおかげでなかなか認めてもらえなくってという前半。
美人パイロットも出てきてスチュワーデス物語いや、パイロット物語と思いきや中盤以降ものすごいファイト一発な展開。(そもそもイケメンパイロットはドジでのろまでもなく優秀だけど破天荒)

寒山が噴火している島の近くを飛んでいたので急遽救出に。
火山のおかげで地震も酷くて滑走路も崩壊。そして鉱山には人がまだ残っている。ということで正義かな触れるイケメンは救出に行くわけですよ火山の中に。

迫りゆく溶岩に阻まれ車が前にも後ろにも進めないとい絶体絶命のピンチ。
とか短くなった滑走路からの離陸とかこれでもかと降り注ぐ災難にお腹がいっぱい。と思ったらクライマックスなんて飛行機が燃料切れでもう一機の飛行機にワイヤーでつないでみんなで移動するという超荒業。
絶対無理でしょというとどめの展開にビックリ。
B級過ぎる展開でしたが何だか手に汗握るというアドレナリン全開な感じでどっと疲れました。

スチュワーデスがスチュワードに口説かれるも相手にしないとかサブエピソードもてんこ盛りでごった煮感満載のロシア映画でした。

予告編

おまけ
別ポスター

フライト・クルー

フライト・クルー

深夜のコンビニで繰り広げられる惨劇のコメディ。

クレイジー・ナイン

仕事も金もない冴えない青年が飛び込みでバイトに入った深夜のコンビニで次々と災難に見舞われるコメディです。

主人公は一言で言うとロクデナシ。
仕方なくバイトに入ったコンビニでも仕事中に商品を食べたりいたずらしたりとやりたい放題。そんな中、深夜なのに次々とやって来る客がみんな一癖も二癖もあって大混乱。

キレた爺さんがモラハラ気味の店長のラム・シューが首を刺されましたよ。いきなり。という展開から狂った捜査官やらマフィアのボスとその愛人の女医やら爆弾魔とか次々にやって来ては誰かが人質になったり脅したりとカオスな状態。

そんな修羅場の中で子供がお客さんとしてきた時だけみんな一致団結して普通の振りをする面白さと血まみれの展開なのに笑えるというコメディに仕上がっているところが楽しいです。

そして何といってもオチのつけ方が思っていもいない展開にビックリ。関係なさそうだった9人がつながったという気持ちの良さとロクデナシが見つけた前向き感にちょっぴり現代社会に物申す的なメッセージもあり気に入りました。。

予告編

おまけ
別ポスター

クレイジー・ナイン


クレイジー・ナイン


クレイジー・ナイン