2009-08-21 10:51:41

中古マンション売却  家を買ったときの資料を捨ててませんか?

テーマ:中古 マンション 売却 ノウハウ
【家を売る時には、その家を買った時の資料がいるのか】

軽快なトークで同じお話をしています。
DJはもちろん、この私!マンション売却アドバイザー田中徹也!
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5分でマナブ!不動産売買成功レッスン第256回  
要チェケラ!!

 今日はですね「家を売る時には、その家を買った時の資料がいるのかどうか」
 これについて話をしていきたいと思います。


 まずですね、答えから言いますと直接的な部分ではその資料はいりません。
 無くても大丈夫です。
 ですから、買った時の契約書とかが無くても売る事はできます。


 但し、問題となるのは、その家を売り終わる後の税金の問題です。
 と言いますのは、あなたが家を売って、その家が売った事による利益が出た
 場合は、その利益に対して税金がかかってきます。


 ただですね、住宅を売った場合にはある一定のクリアすべきポイントがありますが
 3000万円の特別控除というのがあります。
 よって利益が3000万円以上出ない限りは売った利益に対して税金はかかりません。

 
 ただ問題になるのは、じゃあその「利益はどうやって計算されるのか」っていう事なんですね。
 利益とは「売った値段-買った値段」なんですよ。


 当然ですね、この売った値段っていう中にはですね仲介手数料とかの諸費用ありますよね。
 これは勿論、引く事ができます。
 買った時の費用も引く事ができます。
 それで差っ引いて利益が出た場合、その利益にかかってくる訳ですけども、じゃあ買った原価
 はいくらなのかという計算が必要になる訳です。


 この時に買った原価を証明する物は売買契約書、若しくは領収書でしか証明ができません。
 もしこの証明ができる資料がなければ家の原価はなんと5%しか見てくれません。


 例えば、昔買ったマンションが4000万円で売れたと。
 だけど、この家を買った時は5000万円で買ったんだという事で、当然4000万で
 売れても1000万円の赤字だから利益は出ない。


 よって、税金がかからないという計算になる訳です。
 しかし、じゃあその家を5000万円で買ったという証拠を出してよという事を税務所さんに
 言われた場合に「えっ、契約書も領収書も無くなったよ」って事であれば、その原価は売った
 値段の5%しか見てくれません。

 ということは、4000万円の5%=200万円しか原価が見てくれなくなります。
 4000万円から諸費用を引きますけども単純な計算で4000万から200万引いて3800万円。
 で、住宅売却の特別控除のマイナス3000万を使ったとしても


 「あなた800万利益出てるでしょ」って事になります。
 

 「何を言うんだ。私はこれを5000万円で買ってんだから800万の利益出る訳ないじゃないか」
 と言った所で、それを証明する書類が無ければやはり5%しか原価を見てくれない訳ですね。
 
 
 そういった意味でも家を買った資料というのは必ず置いておいて頂くって事が大事なってくるのです。

 
 次回は「不動産屋さんに不信感を覚えた事例」
 についてお話させていただきます。


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2009-08-18 14:48:49

中古マンション売却  マンションを売るときの書類整理の方法とは?

テーマ:中古 マンション 売却 ノウハウ
【必要な書類をいかにまとめておくか】

 
 今日はですね「マンション売却をする上で必要な書類をいかにまとめておくか」
 これについてお話をしていきたいと思います。


 マンションを売却するという事で沢山の資料が出てきます。
 例えばですね、費用の明細であるとか売買契約書。
 また重要事項説明書とかですね。
 あと、いろんな計算書、諸費用明細。


 あとはですね売るマンションを買った時の資料、こういった物も必要になります。
 で、こういった物をですね、あちこちバラバラに置いておくと非常に困る訳です。


 何故かと言うとマンションを売った時はですね、申告をする必要がある訳ですね。
 その時にあちこちに資料をバラバラにしておくとまとめるのが大変なんですよ。

 
 あとですね、やはり自分が売買をしていった中でどういう風にお金が動いたのか。
 どういったやり取りがあったのかっていう事をやっぱり記録にしておく事って非常に
 大事なんですね。


 そういった意味で売買に関わる資料は必ず一か所にまとめておく。
 これをお勧めしたいと思います。


 じゃあ、どういう風にまとめていくかなんですけども、大手の不動産屋さんに頼んだ
 場合はですね、バインダーみたいなのをくれますから、そこに入れていくって事も
 出来ます。


 ただそのバインダーに入りきらない場合もあります。
 その場合一番簡単なのは百円均一に行きましてですね、クリアファイルがあります。


 中を開けるとビニールの袋が沢山付いてまして、そこに書類をどんどん入れていけます。
 こういったクリアファイルのフォルダーをですね買ってきて下さい。


 その分かる見える所にですねマンション名と部屋番を書いて資料という事で、そこに
 どんどん売買に関わる資料を入れてく訳です。
 まず最初に入れておきたい事は今回このマンションを売却するにあたって関係している
 人の連絡先ですよね。


 これを必ず最初に入れておきましょう。


 例えば、売却を依頼した不動産屋さん、話が進んでいけば決済をする時の司法書士さん。
 買主さんから名刺を頂いておけば買主さんの名刺、または連絡先。
 こういった物を最初に入れておきます。


 そっから後は時間軸に合わせて入れてく方がいいと思います。
 売りに出したら、まず売りに出した時の不動産屋さんが作ってくれたチラシ。
 で、媒介の契約書。
 そして次にはですね実際に買主さんが見つかった時の購入申込書。
 そして、次には重要事項説明書の控え、売買契約書、そして費用明細とそれに関わる領収書
 という形でですね。


 こういう風に時間軸で分けて置いておくと非常に整理が出来ます。
 このファイル一つで売買に関する書類が全て揃っているというような状態にしておくのが
 理想だと思います。
 売買に関わる書類、非常に多いです。
 それを繁雑に扱うと将来自分がこの将来、申告する時とかにも大変になりますので、
 必ず不動産売買の資料は一か所にまとめておく。
 これを心がけていただきたいと思います。

 
 次回は「家を売る時には、その家を買った時の資料がいるのかどうか」
 についてお話させていただきます。


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2009-08-12 16:21:28

中古マンション売却 もし、不動産屋さん選びに困った時の解決方法です。

テーマ:中古 マンション 売却 ノウハウ
【不動産屋さん選びで迷った時の解決方法】

 
 マンションを売るために不動産屋さんを選ぶ訳ですけども、いろんな不動産屋さんに
 声をかけて探しますよね。

 
 そして、どの不動産屋さんに依頼しようかなと考える訳ですね。
 当然ですね、一般媒介という形で数社にお願いする事も出来ますけども、まずは
 最初は私は専任媒介でお願いする方がいいと思います。


 じゃあ専任で媒介契約をするのであれば、最終的にどうやって不動産屋さん
 1人を絞ればいいのかって事に悩まれる訳です。


 中にはですね担当者の方はこの人がいい。
 だけど、会社の規模とか広告の力とかでこちらのBという不動産屋さんがいい。
 でも、Aという不動産屋さんもまじめにやってくれてるからなあって事で悩む訳ですね。


 最終的にはどのようにすればいいのか。
 例えばAという人格的に優れている不動産屋さんにお願いをして、でもBという
 不動産屋さんは会社の規模が大きい。


 A不動産屋さんだけに頼むのはちょっと不安だと思うかもしれませんが、それは別
 に将来Bという不動産屋さんにまたお願いしてもいい訳ですよ。
 例えばこういう事ですね。
 

 A不動産屋さんに3か月お願いする。
 売れなかったら、次B不動産屋さんにお願いするっていう形です。


 若しくは、A不動産屋さんにお願いしといて3か月売れなかったらB不動産屋さんにも
 お願いして一般媒介に切り替える。
 これは出来る事なんですね。


 ですから、あなたは一人を選ばなくちゃいけないっていう風に思ってしまう
 かもしれませんが、将来的にはその候補から外れた不動産屋さんにまたお願いする
 かもしれない訳ですよ。


 ですから、そういった事も考えて断る場合でも


 「今回はちょっと別の不動産屋さんにお願いしますけども3カ月経って結果が出なかったら
 お宅にお願いしますので宜しくお願いしますね」って事で断ればいい訳ですね。


 じゃあその2つに1つどちらを選ぶかって事なんですけどもポイントが1つあります。
 それは、『話がしやすい不動産屋さん、何でも言える不動産屋さん』にお願いする事です。


 マンションを売却するという事はいろんな問題が出てきます。
 その度に不動産屋さんにいろんな相談をしていきます。


 だけど、その相談をする不動産屋さんが話がしにくい不動産屋さんだと自分の本音で喋れない。
 依って、結局売れた時も「ああ言いたかったのに、こういう風にしたかったのに」って事が
 胸に残る訳ですね。
 

 そうならない為にも、どの不動産屋さんにお願いしようか迷ったら最後は
 『話がしやすい担当者を選ぶ事』です。
 ぜひ参考にしてくださいね。


 次回は「売却に係わる資料のまとめ方」についてお話させていただきます。




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