グラタンの仕上げに

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自分は懐手で一切手を出さず観察者に徹するならば、この世の描写は8つの要素で十分だ。
これを八卦という。

しかし、ひとたび自分自身がその世界に飛び出し、様々な動きをした場合に、事態はどう動くのか?
それを知るには、観察される対象の8つ以外にもう一つ、観察している自分自身である主体の要素が必要だ。
結果、要素は9つとなる。
これを九星という。

九星にあって八卦にないもの、それが五黄土星だ。
それは行動する主体である自分自身である。

ここから深く長い九星探求の道が始まる。

うずくまって泣いていても事態は変わらない。
一歩でも歩き出せば、停滞していた空気も風となる。
風は縁であり、縁が変われば運が変わる。

辛酸入佳境
楽亦有其中

しかし、ただ無闇に動けばいいというわけではないのも事実である。
知るは動くの基なり。
その故にこそ、占いがある。

毒を食らわば、サラマンダーでよく火を通してからね。

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