問わざれば語らずとは、我々のような仕事をなすものの一番の戒めだ。
占いが多少わかってくるようになると、聞かれてもいないのに人さまの人生に口を挟みたくなってくる。先方にすれば大きなお世話だ。
プロになってからも事情は同じ。
先方の問いにはまともに答えられないくせに、自分のわかることだけをマシンガンのように羅列して、「どうです。すごいでしょう」もないもんだ。
ただ、相手の問い以上に重要なことや危険なことが読み取れる場合は別であり、その話も絡めて鑑定をすべきなのはもちろんである。
また、これは鑑定以外の教授でも同様の事情がある。
現在、玄学舎では、通常のクラス講座以外にも、マンツーマンや自主的少人数クラス開講のご依頼にもこたえられるようになっている。
種々の事情で他の生徒さんとは一緒に講座に出られない方々や、密度濃く徹底的に究明したいタイプの人に好評である。
通常講座に隠し隔てがあるわけではないが、問わざれば語らないことがあるのはもちろんである。マイペースにやりたい方や特別なニーズのある方は大いに活用していただきたい。


