大石眞行の玄学ライフ

現実に使える占いを追究する玄学舎。その主宰である大石眞行が占いの観点から日常を観察します。


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問わざれば語らずとは、我々のような仕事をなすものの一番の戒めだ。
占いが多少わかってくるようになると、聞かれてもいないのに人さまの人生に口を挟みたくなってくる。先方にすれば大きなお世話だ。
プロになってからも事情は同じ。
先方の問いにはまともに答えられないくせに、自分のわかることだけをマシンガンのように羅列して、「どうです。すごいでしょう」もないもんだ。
ただ、相手の問い以上に重要なことや危険なことが読み取れる場合は別であり、その話も絡めて鑑定をすべきなのはもちろんである。
また、これは鑑定以外の教授でも同様の事情がある。
現在、玄学舎では、通常のクラス講座以外にも、マンツーマンや自主的少人数クラス開講のご依頼にもこたえられるようになっている。
種々の事情で他の生徒さんとは一緒に講座に出られない方々や、密度濃く徹底的に究明したいタイプの人に好評である。
通常講座に隠し隔てがあるわけではないが、問わざれば語らないことがあるのはもちろんである。マイペースにやりたい方や特別なニーズのある方は大いに活用していただきたい。

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ということで(どういうことだ?)お伊勢参りに行きます。
6月9日~10日の一泊二日
船井メディア主催の「天道春樹先生といく開運!伊勢神宮正式参拝の旅」に私もくっついていくこととなりました。
詳細、お申し込みについてはこちらのPDFファイルをご覧下さい。こちらではWEBでの申し込みも受け付けているようです。
私にとっては生まれて初めてのお伊勢参り、楽しみです。

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この度、太玄社さんから『画相で透視する方法』なる書が出版された。これは昭和8年に東栄堂から出版されていた画相の名著『量亀流透視観相鑑』の復刻版である。
活字もきれいになり、何よりもイラストが大きく見やすくなった。
著者の亀田壱弘先生は、本名亀田小次郎、明治29年1月16日、大阪の生まれ。
透視ができるようになってから、最初は黄映と号し、本書出版の昭和8年からは壱弘、その後昭和40年には一弘と改められた。
そもそも、東京神田でエッチングの仕事をしていた頃の、大正15年から昭和元年への切り替え期、つまり1926年のクリスマスから5,6日間で江戸時代の水野南北著わすところの『南北相法』を読んだという。
その後、請われるままに知り合いの人相を見ていたそうだが、昭和2年6月26日に机の上に鏡を置いて髭を剃っていたところ、自分の右頬に、男女の夫婦らしき人が女の子を連れて入ってくるような映像が見え、そして5分後に、それは現実となったという。
これが、先生が初めて画相をみた経験であり、その後6カ月の時間をかけて、これを千里眼透視にまで発展させたといわれる。
昭和11年ごろには事務所は神田、自宅は千葉県の市川にあったそうだが、その頃、人相の大熊光山先生、指紋の長谷川稲浦先生、墓相の矢島俯仰先生、人相の檜山大容先生らと親しく研究を重ねたり、懇談、会食なさったそうである。
なんにせよ、まだ著述そのものが少ない画相の世界において、非常に貴重な名著が復刊されたことは誠に喜ばしい限りであり、出版を勧めてくださった天道先生と、それを快く引き受けてくださった太玄社今井博央希社長に感謝感謝である。

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