2007年06月27日

レストランで~ライオンの子に~出逢った。

テーマ:カイロで遊ぼう

冷たい物ばかり食べてお腹出して寝ていたら夏風邪ひいて弱ってました。今日から更新復活合格の予定。


タイトルはうるるん風にどうぞ。日曜日はお出かけ&シーフードの日。いつもの近所の店に飽きてきたので、ふと思いついたのが野外レストラン「SAFARI」ちょうどカリフールに行く途中にあるし一石二鳥。入り口にはエンターテーメントレストランと書いてあるとおり、週末にはそこそこ知られている歌手がミニライブを開く。年に数度は結構有名な歌手も呼ぶらしい。


 

最初に行った時、大型レストランだし、ファミレスっぽいし、味には全然期待せずに頼んだシーフードスープが甲殻類の出汁ばっちりタイプで美味しく、スズキのオーブン焼きもまあまあ美味しかったので、その後何度か行った事あり。でも考えてみると一年以上行ってない。シェフ代わってませんように・・。オーダーを済ませて椰子の木に囲まれた席で大音量の音楽と共に涼んでいると、ん?なんか黒い馬が向こうを横切ったような気がする。。と思っていたら、ん?今度は向こうから古代エジプト人みたいな服を来た男の子が何か抱っこしてこっちに来た。


以下旦那と私の会話。


「あれって・・・・・え?何目

旦那「犬やろ・・猫?」

「ちゃうって、ライオンやん!!」

旦那「そんなわけないやん、う、うわーしし座ライオンやん」


 

写真屋さんとペアでにこにこと外国人(私)を目指して一直線にやってきた。子供の肩にはどしっとライオンの子供が乗っかっている。以下は写真屋さんと旦那の会話。


 

写「可愛いでしょ~どうぞ触って下さい」(私、何の躊躇もなしに背中をなでなでしてみる、柔らかいラブラブ

旦那「珍しいですね、これは何ヶ月ですか?」(ちょっと引き気味)

写「二ヶ月の赤ちゃんなんですよ~、写真をお撮りします。大きいのが50ポンド、小さいのが30ポンド」

旦那「げ?高いですね、デジカメあるのでこれで写してもいいですか?」

写「いえ、ダメです。写真は僕のこのカメラだけ!小さい方にしますか?」

旦那「じゃあ、小さい方を頼んだら、デジカメで撮ってもいいですか?」

写「いえ、ダメダメ、ダーメ」


 

この会話中、私の目はライオンに釘付け。こんな至近距離で見たことなんてない。あ、アフリカ大陸だしエジプトにも野生のライオンいるのでは?なんて思わないように。動物園にしかいません。まずは顔がとっても賢そう。凛としている。尻尾はだら~~んと長い。体はふわふわ~。結局デジカメで撮れないんだったら要らない、って事でお引取り頂いた。その後のウェイターと旦那の会話。


 

旦那「あのライオンってどうやって連れてきたの?」

ウェイター「動物レンタルで借りているんですよ」

旦那「あんなに大きいのに二ヶ月?」

ウェイター「ええと、先月来たばっかりでその時から二ヶ月って言ってるなあ(笑)」

旦那「え?じゃあもう三ヶ月以上なんじゃないの?で、何を食べてるの?」

ウェイター「裏に飼ってる場所があって生肉をもりもり食べてるよ。そうそう、僕はちょうど半年前にここに来たんだけど、その時には別のライオンの子供がいてね、そういえばずっと二ヶ月ってお客さんに言ってたなあ。でね、その子が先月お客さんを咬んじゃって(爆笑しつつ)で、代わりにさっきの子が来たんですよ」


旦那「咬んじゃった???叫び



 

という事で、生後半年いってる?疑惑のでっかいのライオンの子を見たい方はアレキサンドリア通り、カリフールの手前左側にある「SAFARI」へどうぞ。噛まれないように気をつけて・・・・・。実は写真屋さんにチップだけ払って、あとで写真撮らせて貰おうと思ってたけど、噛まれたくないので中止。出てきたお料理はまずまず合格点。真っ暗な中でぽつぽつとライトアップしている店内なので写真は撮れず。残念ながらライオンの子の写真もそういう経緯で、なし。


 

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2007年06月23日

ぽっぽっぽ。鳩ぽっぽ~♪

テーマ:カイロで食べよう(肉)

気がついたら夏バテ気味。アイスクリームやジュースばかりに手が伸びる。こんな時には元気の出る物を食べに行かないと!(ご飯作る気おきないしぃ)と、行って来ました、鳩料理専門店「FARAHAT」友達が来た時に連れて行く定番店で、いつも評判が良い。あちこち食べて我が家の御用達に決定したお店。


エジプトのツアーでも必ず出てくるこの鳩料理。お客さんの反応は大体こんな感じ。「なんか公園の鳩を思い出して・・・」「美味しいけど小さくて食べるところがない」「思ったより特徴がないねえ」確かに、ツアーで出される鳩料理はイマイチ。だって冷凍を使ってたり炭火じゃなくてオーブンで大量に焼いていたりしているから。何故かというと・・・・理由は簡単、ツアー料金が安すぎるから。


エジプトツアーにも昨今の価格競争の波が押し寄せてきている。今まで飛行機で飛んでいた場所をバスで何時間もかけて移動したり、ホテルは果てしなく町から遠い場所、食事もびっくり内容に落ち果てていく・・・。それに伴い増える添乗員やガイドの仕事、拘束時間。航空運賃や入場料金が値上がりしているのに、価格を下げようとするから、しわ寄せは人件費や食費、ホテル代にきっちり反映する。それなのに聞こえてくるのは「エジプトの料理は美味しくない」「ホテルが町から遠すぎる」むき~~っプンプン


現役を退いた今、声を大にして言いたい。「食事やホテルに文句をつけるこだわる方はお金だして高いツアーで来て下さ~い」「美味しいご飯もナイル川の見える5つ星ホテルも山ほどあります~~」はぁ~すっきりした。そしてすっかり話がずれてしまった。


席につくと勝手に運ばれるのがこの鳩スープ。
レモンをたっぷり絞って食欲増進。こくがあります。
サラダ・ピクルス・タヒーナというゴマペースト・ナスのペースト
これも勝手に運ばれてくる。ここはそれぞれ有料なので断る事も可能。


これが私のお気に入りの鳩の炭火焼
ハマームマシュウィの二人分。
地鶏とチキンの間のような歯ごたえ。
秘伝の(多分・・)タレにつけて焼いていて香ばしい。
香辛料の味はしないので誰にでも食べ易いはず。
ツアーではこの開きタイプが出てくる事が多い。



これは旦那お気に入りのハマームマハシ
こんがり焼けてやってきました。ころんとしてるでしょ。
さあ、手で食べるよ~(注:鳩は手で食べましょう)


割ってみました。ご飯には香辛料が効いたご飯たがたっぷり。
開きの方より食べ応えアリ。ご飯に味がついているので
肉のほうはシンプルな味付け。皮はパリパリ、中はもちもち。


鳩は小さいので二人だったら、合計三品がちょうどいいかな。これにアエーシという丸いパンがついてくる。気になるお値段はご飯詰めの方が19ポンド(約380円)開きの方が17ポンド(約340円)色々入れても二人で1500円くらいでOK。初めてエジプト食の値段を書いてみたけど、物価から考えるとかなり割高な外食も、ここは庶民派食堂なのでお手ごろ価格。そういえば前述のチョコクレープの方が鳩より高い。まあ日本マネーをもってすればコーヒー代程度だろうけど。旅行者の方は、有名観光スークのハンハリーリ近くにも支店があるので(支店っていうより外に椅子が並べてある青空食堂?)そちらが行きやすいかな。英語メニューもあり。というわけで、エジプト料理は専門店でどうぞ~。

FARAHAT

EL Nile El Abyad St.
Lebnan Squre
Mohandessin


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2007年06月21日

カイロの夜をぶ~らぶら。

テーマ:カイロの風物詩

いや~暑くなってきた。昨日は一番暑い時間帯に出かけなければならず決死の思いで外出したけど、太陽が近いのかパワーが強いのか、オーブンを開けた時みたいな熱を持った暑さ。日本ほど湿気はないのでじめじめ感はないけど、日差しが強すぎて日焼け止めも溶けてくるガーンところが夜になると、つまり太陽が沈むと途端に涼しくなるのが砂漠の気候。ちょうどぶらぶらするのに心地よい感じ。さて、いつものように夜の徘徊へ出発。


考古学博物館があるタハリール広場周辺は服屋さん、靴屋さんが多く立ち並ぶ。かなり庶民的な店なので値段は安いけど、デザインは・・・うーん。安宿もたくさんあるので、観光客やエジプト人のおのぼりさんたちがうろうろしている。ここにお気に入りの本屋さんがあるので久しぶりに行ってみたら、、近くに、ん?人だかりが。当然行ってみる関西人。


行列のできる店?なになに?


お菓子屋さんでした。アイスクリームコーナーソフトクリームが大人気


店内でお金を払いチケットを貰い、外の店員さんに渡してアイスクリームを選ぶ。庶民街なのでお安く40円程度。近くにガイドブックにも載る「アブド」というお菓子屋さんがあり、もっと人だかりだけど、私にはここ「KOUEIDER」の方が美味しかった。手にした途端に溶け始めたので写真におさめる暇なく食べてしまったけど。フルーツのつぶつぶが入ったようなイタリアンジェラートが食べたい時はカリフールやシティスターズという大きなショッピングセンターに入っている「ROMA」がお奨め。値段は倍以上。


ちなみにこれは夜の11時すぎ。先日ちょいとラジオ出演した時にも話題にしたのだけど、エジプト人はすごい宵っ張り。夕食のあと人がわらわらと出てくるのは8時過ぎくらいかな。そこから家族総出の徘徊が始まる。ショッピングセンターも映画館も喫茶店もナイル川沿いも人・人・人。ちょうど子供たちの夏休みが始まったので(約三ヶ月!)これからもっと子連れ徘徊が増えるし、週末も平日も関係なくなる。。時計初めてスペインに行った時も驚いたけど、その比じゃないんですの、ここ。


宵っ張りを応援しているのが、各お店。普通のお店だと大体夜中12時くらいまでは開いてるし、飲食店だと2時、3時頃までは開いている。カリフールも夜中1時まで元気に営業中、来た当時は夜中に子連れで買い物に来てる人をみてびっくりしたけど目今は目が慣れてしまった。という事で今や我が家のライフスタイルはかなりの夜型。これからの季節、カイロの夜を色々レポートできそう。


そういえば、去年里帰りした時に、旦那が、夜の8時頃から「買い物に行こう」と言うので「もう閉まってるか、あと一時間で閉まるよ」というとびっくりしていた。飲食店でも10時頃に「ラストオーダーです」って来るし。夜の9時に殆どシャッターを閉めてしまった神戸三宮のセンター街を不思議そうに歩いていたっけ。私も不思議に感じたって事はすっかり体がエジプトタイムになってるって事?



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2007年06月19日

たまにはマクドナルド

テーマ:カイロでファストフード

私たちがマクドナルドに行くのは映画を観に行った時くらい。隣にあるのでストロベリーシェイクを買って映画館に入る。ハンバーガーなら別のファーストフード店のが好みなので、ここで食べるとしたらフィレオフィッシュくらい。ハンバーガーは日本の方が美味しいと思うけど、フィレオフィッシュは同じ味(bagu調べ)なので。で、先日近所のマクドナルドの前を小腹がすいた状態で通りかかったのでふら~っと入ってみることに。避暑も兼ねて(外、暑すぎ!)


載せるまでもない普通の外見だけど・・・


こんなポスターはエジプトならでは。


そういえば、ご当地マックの「マックアラビア」を食べた事がなかった。ブロガーとしてはぜひ食べてレポートしないとっ。マックアラビアはエジプトだけではなく、アラブ諸国のマクドナルドで販売されているらしい。チキンとビーフがあったので、チキンを選んでみる。



お得なコンボ。いつも思うけど飲み物でっかすぎ。
と思ったらサイズは?と聞かれてビッグと言ってしまったらしい。
ペプシもポテトもビッグが来た・・・。


お味は・・・う~~~~ん。
パンはゴマ入りでアラブっぽく美味しい。
チキンがミンチを固めたパテのようなもの。
普通にチキンの胸肉とかならいいんだけどなあ。
このパテは、もそっとしていて私の好みではなかったしょぼん


よく旅行者さんのブログに出てくるのがエジプトの南、ルクソールにあるマクドナルド。ここは立地がすごい。なんとルクソール神殿のすぐ隣にあるので、2階の窓際に座れば遺跡を見下ろしながら食べる事が出来る。私も旅行で行った時に行って見た。お奨め。ルクソールではグッズ(タオルやリュックサック)を売ってるらしい。カイロにはないみたい。


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2007年06月17日

チョコレートクレープが怖い(Beano's)

テーマ:カイロでCAFEに行こう

先週の主婦ランチはカイロ中に展開しているCAFEチェーンの「BEANO’S」へ。ここも前回ご紹介したCAFE 同様、店内にはラップトップ持った若者がいっぱい。周りには緑も多く、明るい店内が気持ちいい。なんせ外はお昼前でも30度超えなのでクーラーのきいた店内でほっと一息。



メニューを見て気がついたのは、品数が多いこと。サラダやサンドイッチはもちろんのこと、パンケーキやクレープもある。と、メニューを決めかねていたら、Nさんの一言が。「ここのチョコクレープが美味しいんだって。友達がはまってしまってかなり通ったらしいよ」「えええ~~じゃ、それにする~ラブラブ」チョコクレープだけでも色々な種類があるけど、目にとまったのが「Death by Chocolate Crepe」 新人ブロガーとしては、このインパクトのある名前を見過ごすわけにはいかない。そこへまたNさんが「あ、友達がはまってたのは多分これだと思うよ」って事で決定。それとアメリカンコーヒー。


さてNさんはというと、店名のついたBeano's Deli というサンドイッチをオーダーした。

たっぷりサイズのカプチーノ

出てきたのを見て二人で絶句。肉々しぃ~。
ベーコンはみでているし、中にはチキンも入ってる・・・・


ベーグルの時といい、知らずして食べにくい物をオーダーするねえ~なんて笑っていると
私の前にチョコクレープが登場した。

・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あせる

まずはでっかい。クレープの中にはチョコホイップがたっぷり詰まって、上にはチョコアイス。全体にチョコソースがかかっている。で、生地までチョコ入り~~!ひとくちめ、あ、ちゃんとしたチョコの味がする。ふたくちめ、美味しい美味しい。みくちめ、コーヒーに逃げる。次もコーヒー、ええと、コーヒー。チョコアイスが溶けるのでクレープに戻るものの、中に詰まってるチョコホイップが濃厚すぎて、当然甘い。生地だけでも普通にしてくれれば・・・ああ、逃げ場のないチョコクレープ。と、Deathの名の意味を知った。


ランチ代わりなので頑張ってコーヒーで流し込んでほぼ完食した時には薄っすら鳥肌が・・。心なしか目の奥が痛い。決してまずくはないし、チョコが大・大・大な人には垂涎物なのかも知れないけど、チョコが好き。程度の私には厳しかった、許して下さい、もうしません。家に帰ってからどうしても醤油物が食べたくて、醤油たっぷりの海苔を巻いたおにぎりを食べて、落ち着いた。


在住者の皆さん、もしくは旅行で来る予定の方、是非トライしてみて。感想大募集。これ二枚完食できた方、支払いに走っていくので連絡下さい。(除:もとからはまってる方)


ザマレック店では外国人が多いお土地柄からか
洋書を販売しているコーナーがあります。


BEANO'S
8 EL Marsafy Sq
ZAMALEK

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2007年06月15日

モーターショーに行ってきた。

テーマ:カイロで遊ぼう




カイロでは年に2回モーターショーが行われる。主催は別々の大手新聞社。うちには車バカがいるので毎回欠かさず参加、これで7回目。最初にお断りしておくけど、日本や欧米のモーターショーのイメージは捨てて、いや捨てなくてもいいけど温かい目で見てみましょう。会場となるのはいつもの国際見本市会場。


今年から倍に値上がりしていた入場料20ポンドを払い中に入るとまずはホール1。今までは途中か最後に配置されていた部品メーカーのブースからスタート。トルコのメーカーがずらーり、あとイタリア・ポーランドなど。3畳~6畳くらいの各ブースにはトルコ人の姿も、一応ちゃんと椅子に座ってパンフレットを貰おうとすると立ってニコヤカに対応。


さて問題は次のホール2。ここは8割が中国、残りは韓国。アクセサリー系が多くなる、エジプトでは車も部品も物価からするとかなり高い。部品が壊れた場合、新品はとても高いので純正の中古部品か、中国製の「純正ではない」ものが大人気。ライト専門のブースがあったので近づいてみると、パイプ椅子二つくっつけて足をで~んとあげたままの対応。ほとんど寝そべったような状態。うっわ~態度悪~~い。その格好のまま「名刺がない人とは商談とかしないよ~」と下手な英語で言われたらしい。むっき~~爆弾名刺なんて渡すもんか!


周りを見ると、ほとんどがそんな態度。ブースに入ると「あんっ?」みたいな態度で、だんだんむかむかしてきたメラメラ実はエジプトの店でも、特に女性店員はこういう傾向があるけど、仮にもここは国際見本市で中国から来ているんでしょう~が。日本みたいに「いらっしゃいませ~」と言われないのには慣れてるけど、なんだその態度はパンチ!!!経済急成長で調子に乗ってるのか・・・私のアジア人に対する目が厳しいのか・・・。


気を取り直してホール3へ。ここから各メーカー展示のスタート。きゃあ~また中国製。中国車はすごい勢いで進出してきている、毎回メーカーが増えているくらい。一般的なエジプト人の評価はまだダメ。何でも中国製はすぐ壊れる、というイメージが強いので車もなかなか手が出ない、が、値段が他の車に比べると格段に安いので徐々に浸透しつつある。車バカさんも今日始めて見たメーカーがあったようだけど、ちょっと唖然としていた。HONDAシビックの真似。形もミラーもライトも。内装はちゃっちい(これって関西弁?)けど外見はシビックそっくり。あ、あっちにはカローラそっくりさんが。。


さ、今度こそ気を取り直して次のホールへ。ここからは見慣れたメーカーが続いてやっと安心(?)ビバ日本車音譜

 
 

TOYOTAは信号や標識や電話ボックスを置いてTOYOTAタウンを作っていた。


               ボルボやBMW、アウディなどの高級車コーナー。

               今年はベンツが来てないわ。



コンパニオンのお姉さんは基本は車にもたれて腕くみ状態。質問をすると答えて貰える。これは一番服装も雰囲気もマシだった日産コーナーのお姉さんたち。


お国柄、お姉さんは露出激しい格好などはしないけど、年々短いスカート姿や胸元あいたTシャツ姿なども増えてきた。ナレーターコンパニオンなどは存在しないので車の周りに立って質問に答えるのみ。半分以上のお姉さんは友達とおしゃべりか携帯メール中。今回びっくりしたのは展示車の中で休憩してるお姉さん。乗ろうと思ってドアをあけたら「ちっ」って感じで面倒そうに降りてきた~。ちなみにノベルティは一切なし。子供用に風船があるくらい。キーホルダーとかカレンダーとか・・ない。何か配って♪

もじもじ君?みたいな顔中銀色のNISSAN君たちのパフォーマンス。突然でてきて踊りまくってどこかへ消えていった。各メーカーは音楽を流す程度でイベント的な物を見たのは初めて。こういうのがもっと増えると楽しいんだけどなあ。


こうしてたっぷり4時間、色んな車に乗ったり降りたり乗ったり降りたり、質問したり眺めたりして私たちにとっての第七回モーターショーは終わっていったのでした。トップ写真のフェラーリが欲しかったけど8000万円なので、ちょっと無理でした。にひひ



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2007年06月13日

アンズの季節ですよ~♪

テーマ:カイロで旬の果物を

ヨルダン旅行記を書いている間に、どんどん夏の果物が登場してきた。今の旬は「アンズ」アラビア語ではミシュミシュ。響きが可愛いでしょ。初めて食べたのが熟れてないもので酸っぱく印象が良くなかったので去年は食べずじまい。今年はあまりに見かけるので食べてみたら、、はまった。既に5回は買ってるかな。もちろん1キロ買い、の一気食い。

あ、断面のリアルさを出すためにかじりました・・・べーっだ!

日本では生のアンズって売ってたっけ?ドライフルーツは見たことがあったけど・・・なんて思い出してみたら遥か昔の国内添乗時代に行った長野県の「森のアンズ」に行くまでの大渋滞の悪夢が蘇ってきた。あのツアーは確か「高遠の桜」と「森のアンズ」と、あと一箇所、ああなんだったっけ?とにかく三点セットを一日で見るという強行ツアーだった。で、アンズを調べてみるとウメの親戚らしい。涼しい地方で栽培され、って書いてるけど、このくそ暑いエジプトで山盛り見るのはなぜでしょう?


旬の今は1キロ3~4ポンド(約60円~80円)左は旬まであと一歩のプラム


近所の果物屋さんの軒先。こんな風にダンボールに山盛り、雑多に並べられている。買う時はキロ単位。半キロでも四分の一キロでも買えるけど、旧式の分銅はかり(で、超適当)なので3つ、とか5つという買い方はまず無理。そういう買い方をしたい時はスーパーへ。でも果物屋さんの方が間違いなく新鮮。田舎の村からロバにひかせた荷台いっぱいに果物や野菜を売りに来ている人もたまに見かける。産地直送、仲介業者なし、で新鮮なんだけど、いまだ買ったことなし。そのうち、この旬の果物編でレポートします。スイカなんかがいいかも。


そうか、これでジャムなんて作っちゃうと素敵な奥様に一歩近づけるのか・・・

しないけど。



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2007年06月11日

ヨルダンその⑥総まとめ。

テーマ:カイロから旅に出よう

・・・・・・・ヨルダン最終回。


ぺトラ旅行から戻り1日をのんびり過ごしたら、あっという間に最終日。友人が仕事を休んでくれたのでアンマン市内観光に出かけた。といっても私のリクエストで「簡単な観光とゆっくりした昼食」プラン。まずむかったのがシタデル(要塞)と呼ばれる高台で、ローマ時代の神殿跡や考古学博物館がある展望所。


アンマンが7つの丘からなる街だというのがよくわかる。
建物のほとんどが石灰岩で作られているのでアイボリーで統一されてキレイ。
真ん中やや右に見えるのがローマ劇場跡


こちらがローマ時代の神殿跡
カメラを向けるとけだるい表情を作る色っぽいお嬢さま。


ここには小さいながら石器時代から15世紀までの遺物が集められた考古学博物館がある。有名なのは1952年にヨルダン川西岸で発見された「死海文書」写真ないけどちゃんと見学してきました。で、タクシーで丘をおり、旧市街いわゆる下町へ行ってみた。売ってる物はカイロとそっくりなのになんか街の雰囲気が違う・・・・思うに、ひとつは人口の違い。 アンマンは周辺も入れて150万人。カイロは周辺も入れると1600万人、なんと10倍以上。もうひとつは建物。道の両側の建物は高さ制限があるので圧迫感なし。カイロは狭いところに建てるのでどうしても高い建物が多くなる。あ、人のタイプもあるかも、ヨルダンの人の印象はクール。エジプト人はホット。時にTOOホット

道路も歩道もすっきり。あ、路駐がないのも大きな違いか・・・


こういう下町のお店で売ってる物はそっくり。
民族衣装やカセット、下着、なんでもあり。

お腹もすいてきたのでヨルダン最後の食事になるランチタイムに突入。旧市街にあった、地球の歩き方にも載っている安くて美味しい食堂、なるものを覗くけど、ちょっと違う・・・味は美味しい方がいいけど、ちょっと観光客が喜ぶ要素が入ってるところ(景色や雰囲気)で地元の人もちょっとは入ってるお店がいい!と友人を困らせて見る。私を知る人は意外に思うかも知れないけど、初めての場所の場合は観光っぽい所もアリ。で、しばし悩ませたあとで連れていって貰ったレストランが楽しかった。。ツアーバスも止まる観光レストランだけど、ヨルダン人の家族も食事中でいい感じ。ウェイターさんのほとんどがエジプト人だったのも親しみがもてた。

羊肉をボイルしてヨーグルトで煮込んだ名物料理マンサフ
実はぺトラ遺跡に行く途中のレストランでも食べたので
二度目。リベンジのつもりでまたオーダーしたけど
ダメだった。私が唯一苦手な羊料理かも知れない・・・。
羊の焼き物は大好きなのに煮物は匂いが気になる。
友人いわく、お義母さんが作るのは匂いがないそう。
やはりこれも家庭料理なので家庭で食べるのが一番!


こちらはアレッポケバブ。お隣シリアのアレッポの名前が
ついてるので頼んでみたらコフタ(ハンバーグみたい)に
チリの入ったトマトソースがかかったものだった。味は・・普通。



実はこれ以外に前菜としてコロッケみたいなものや、サラダ、ミックスグリルを頼んだので、明らかに頼みすぎで残してしまった。サービスとしてコーヒーか果物(今日はスイカ)がついてるそうだけど、結局両方持ってきてくれた。お腹いっぱい、ごちそうさまでした。最後に名物のコナーファ(白チーズが中にはいったしっとり系アラブ菓子・エジプトのコナーファはナッツなどが入った乾燥タイプ)を買いに行き、スーパーにも寄り予定終了。友人宅に一旦戻り荷物を取って空港まで送ってもらった。

次にいつ会えるか分からないのに全く寂しさを感じないのは、こんなに近いと実感したからかも。お坊ちゃまにも「エジプト」という日本語のガイドブックをプレゼントし洗脳しておいたので、近いうちに家族で遊びに来てくれるはず。お坊ちゃまは両親の血を継いだのか遺跡好きらしく、目をきらきらさせてピラミッドやアブシンベル神殿の写真に見入っていた。


という事であっさり手を振りお別れをし、サクサクと出国。観光客らしく免税店で死海のバスソルトをお土産に購入しゲートへ向かうと誰もいない。係員が手招きしてる・・どうもゆっくりしすぎたらしく最後から二番目の搭乗で目立ってしまった。帰りも行きと全く同じ機内食を食べあっという間にカイロに到着。こうしてヨルダン旅行は終わったのでした。


bagu的ヨルダンの感想(主観なのでヨルダン通の方は流して下さい)
街が静かで綺麗。落ち着いている。人が少ない。ゆえにクール?
アラビア語が正則アラビア語に近い、というかエジプトがかけ離れすぎ。
産業が余り無いためか海外に出る人が多い。3K労働者はエジプトから補給。
水不足なので給水車が一日おきにきてタンクに放水していく方式。
ガソリンが日本と同じくらい高くてびっくり。車は日本と同じくらいキレイでびっくり。

観光地の土産やなどは拍子抜けするくらい商売っけがない。
お料理は全般的に美味しい。柔らかい味が多い感じ。



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2007年06月09日

ヨルダンその⑤

テーマ:カイロから旅に出よう

・・・・・・・・まだ続いているヨルダン旅行。


エルハズネを堪能したあとはローマ時代の遺跡群を横目に見ながら昼食場所へ。なんと道中ここにしかレストランはなくメニューもビュッフェのみ。お味は・・写真を一枚を撮ってないのが答え、ツアーの場合はもれなくここで昼食。いやヒドイわけじゃないんだけど、独占だからって全然気合入ってないでしょ、あなた・・って感じかな。

帰りに疲れ果てた人を乗せるために待機するラクダ。
コブにあごを乗せてる~。
初登場のお嬢さま。この日はお疲れなのかほとんど歩かず抱っこ。
砂岩の紋様がキレイな写真ポイントがあちこちにある。

ここが山頂にあるエド・ディルまでの山道のスタート地点。


お嬢さまを抱っこして登るのは大変なので、ご主人が連れてホテルへ。帰りの運転もあるから休憩して貰わないとね。ツアーの場合も希望者のみがこの山道を登るそう。今回は私と友人とお坊ちゃまでチャレンジ!日ごろの運動不足と午後の一番暑い時間というのを忘れて軽快に登っていく~片道約1時間・・・・・・・・叫び き、きつーーーい!!

お坊ちゃまの表情にも翳りが、頑張れ7歳児!

でで~~ん

エドディル:修道院のように使われていたと言われている。

エルハズネより一回り大きく50Mx45M。

さすが友人はいい写真ポイントを良く知ってる。


一休みしてからVIEWPOINTと書かれた場所まであと5分程度、登る・・。


おお~風がさわやかで気持ちいい。独特な雰囲気を持つ岩山たち。
エジプトのシナイ山にも良く似ている景観。

さて問題は帰り。砂岩で滑りやすい下りはこれまたきつかった。私も友人も一度ずつ転ぶ(足腰弱ってる?)添乗時代にワンゲル部OBの方たちとスイスハイキングした時に痛めた膝があやうい感じがしてきた・・・やっとの思いで下界に戻ってきた私たちを待っていたのは、お昼に見たラクダ。乗りますっ!!ラクダもロバも馬もぺトラ価格は高い。けど、乗るっ。ラクダは乗り降り時に急降下、急上昇するので怖い(足を折りたたんでいるのでね)のと足をかなり開かないといけないので決して快適ではないけど、乗る


あれは13年前。この友人がチュニジアに短期滞在していた時に私の友人と遊びに行き、3人でチュニジア周遊した。その時に無謀にもラクダで行く砂漠一泊ツアーに参加した事を思い出した。あの時は片道2時間はラクダに乗っていたっけ。あれから二人とも色々あったねえ、今はヨルダンとエジプトか・・・なんて感傷に浸るまもなく降ろされたのはエルハズネ。もう一度夕方の光線を浴びたエルハズネを見てから、もと来た道を引き返し、疲れ果ててヨレヨレになってホテルに戻ったのは夕方の5時だった。休憩も入れて7時間くらい滞在していたことになる。はあ~堪能しました。


レイトチェックアウトにしていてくれたので、少し休憩したのちアンマンへ向けて3時間半。こうしてぺトラ一泊二日の旅は終わっていったのでした。これにてヨルダン観光編完了、にしようかと思ったけどせっかくなのでアンマン市内の風景や最後に食べた物などを次回載せて終わりにします。 そろそろエジプトに戻らないとね。



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2007年06月07日

ヨルダンその④

テーマ:カイロから旅に出よう

・・・・・・続き。


ぺトラの早朝。昨日は早めにベッドに入り熟睡したのですっきり目覚めた。さあ~朝食♪これまた添乗時代は朝食に行くぐらいなら5分でも長く寝ていたい派だったのに、いそいそとレストランへ。テラスからの眺めはぺトラ遺跡の奇岩群。あ~なんだか優雅な気分だわ、クロワッサンやデニッシュと熱いコーヒーを飲んでゆっくり。。したのも10分程度。出た~来た~友達一家。2歳半のちび怪獣出現により優雅な雰囲気はこれにて終了。

ホテルから出てすぐのぺトラ遺跡入り口へ。入場料21ディナール(約3600円)これって世界一高い入場料かも?ちなみにヨルダンレジデンスは1ディナールと21分の1。これはエジプトの観光地にもある料金設定なのだけど、1つ違うのはアラブ人料金が無い事。エジプトの入場料金はアラブ諸国の人はエジプト人と同じ料金設定になる。チケット売り場にはアラビア語のみで「私たちは兄弟なので同じです」という意味が書いてある。ヨルダンは違うのね・・・いやもしあっても私はエジプト人じゃないけど。


ちょっとここでお勉強(NHK世界遺産より引用)

ヨルダンの中南部にあるペトラは、紀元前2世紀ごろに遊牧民ナバタイ人が築いた岩山都市です。アラビア、エジプト、シリア、フェニキアなどの交易の要衝として1世紀初頭に最盛期を迎えるが、106年にローマ帝国によって征服された。建造物や彫刻群に古代東方文化とヘレニズム文化との融合が見られる、世界でも最も有名な考古学遺跡の一つ。


もとは川の流れだったというシクを30分くらい歩く、左右は断崖絶壁で高いところは100mもあるらしい。砂岩が作り出すマーブル柄がキレイだし、岩の形も色々で飽きることなく歩く歩く。映画「インディージョーンズ最後の聖戦」の舞台となったぺトラ。映画は見てないけどテーマ曲は知ってる。って事で口ずさみながら歩く歩く。タッタラタータララー♪タッタラタータラタタター♪絶対皆さん知ってる曲、これ書くためにまた口ずさんだら止まらなくなった・・・

タッタラター♪左側の岩の下部、くぼんだ部分は水路。

タッタラタ~タタ・・・あ、何か開けてきたみたい。
                                                                 でで~~~ん



エル・ハズネ(宝物殿)43Mx30M。一番上の壺部分に宝物が隠されていると思われていた。実際は何に使われていたか定かではないらしいけど、近年正面入り口真下で墳墓が発見されたので、葬祭殿という説が有力だそう。いや~でっかい!砂岩は柔らかいとはいえ、見事にくりぬいたものだ。今は風化を止める為の策が練られているとの事。確かに像の顔部分なんかも凹凸がなくなっている。

二階部分のアップ。真ん中は古代エジプトのイシス女神。その上の方に壺が。

今日は写真大サービス。横顔をどうぞ。

エル・ハズネ側から今来たシクを振り返る。ラクダいい所にいるね。

さあ、ここでたっぷり堪能したらローマ劇場や列柱通りや貴族の墓などを通って目指すは山頂のエド・ディルだ!今日はここまでっ。

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