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「まじしみなおどっとこむ」たぶんソーシャルネイティブな清水直哉(@shiminao)の個人ブログ。旅とソーシャルと人生的な備忘録。


テーマ:
こんばんは。

しみなおです。


「まずはtrippieceというサービスを徹底的に疑ってみる」

最初に僕がやったことです。


本日5/31に発表をしましたが、僕が務める株式会社オプトとみんなで旅をつくるソーシャル旅行サービスのtrippieceは資本業務提携を締結しました。

▼cnetに取材して頂いた記事
ソーシャルトリップサービスのtrippieace、オプトと資本業務提携



株式会社trippieaceは2011 年 3 月 31 日に設立された学生スタートアップ企業で、オリジナルの旅行プランや体験をユーザー間で企画・共有するソーシャルトリップサービス「trippiece」を運営し、  “ソーシャル×共同購入”の仕組みによって、「安く楽しい旅」「本当に行きたいプランの旅」を提供するのが特徴です。

▼サービスはこちらから
http://trippiece.com/

ご存知の方もたくさんいるとは思いますが、trippiece社長である石田言行は僕の友人です。世界一周団体TABIPPOとしてのイベント運営を一緒に行っていたり、協賛企業として支援したり、最近はイベントを一緒にやったりもしていて、切っても切れない存在でした。

そんなtrippieceとなぜオプトが資本業務提携に至ったのか、少しだけ経緯を書きたいと思います。



「石田言行くんに会ったよ、しみなおの知り合いなんだって?」



オプトの事業開発部の方からかけられたこの言葉が全ての始まりでした。

きっかけはMOVIDAが開催したDEMODAYという場で、trippieceのプレゼンをオプトの事業開発部という投資案件などの担当者が聞いたこと、そこからオプトがtrippieceに興味を持ち、社長である石田言行に話しかけたことから話は進んでいきます。

そこで、石田言行と僕が知り合いであるとことが分かり、しかも僕がソーシャルメディア領域のビジネスを担当している部署に所属していたことが重なって。trippieceとの提携をすすめる話がスタートしました。


オプトがtrippieceと提携??


当初は夢のような話でしたし、現実味のない話のように聞こえました。ただ、話が進めば進むほど、この話は現実味を帯びてきました。


「まずはtrippieceというサービスを徹底的に疑ってみる」

最初に僕がやったことです。


そもそも僕はtrippieceというサービスには100%共感していましたし、旅を広めたいという石田言行とも同じ世界を思い描いていました。

そんな僕が提携の話を進めるにあたって、まずやらなくてはいけないことは、trippieceというサービスを徹底的に疑うこと。本当にユーザーニーズはあるのか?このスキームで成り立つのか?ビジネスモデルは正しいのか?市場のシェアを取れるのか?ということをところん考え抜きました。

しかし考えれば考えるほど、trippieceに可能性を感じるばかりでした。

そしてこんどはオプトとの事業シナジーがあるのか?と考え抜きました。どうしたらお互いがハッピーになるのか?ユーザーに付加価値を提供できるのか?

何度も何度も徹夜して、土日を潰して、企画書を書き続けました。事業開発部で担当してくれた方と一緒に最後まで数字の詰め作業などを行いました。


結果としてオプトとtrippieceの資本業務提携が実現しました。

(※実は鉢嶺社長とも会食済みです)





「どうせやるなら信頼できる人と、信頼してくれる人とやりたい」

trippiece社長、石田言行の想いでした。



言行が担当の方を信頼してくれたから、
担当の方が言行を信頼してくれたから、
言行がオプトを信頼してくれたから。

僕が言行を信頼できたから、
言行が僕を信頼してくれたから、
そして僕がオプトを信頼していたから。


こうして実現した提携の形だと思っています。


そして本当に「ご縁」だなぁとつくづく感じています。

石田言行と出会ったもの1年と半年前ですし、僕がソーシャルメディアの領域を担当していたのもたまたまです。



近年、日本でもスタートアップがひとつの流行となり、webサービスやアプリなど様々な形で起業する学生が増えてきます。

今回、オプトとtrippieceが資本業務提携を戦略的に行うことが出来たことは日本でも初めての事例ですし、たくさんのスタートアップのベンチマークとなっていくのだと思います。

MOVIDAの孫泰造さんもそうおっしゃっていました。



ただ、ここからがスタートです。


僕はtrippieceの成功にコミットしなければいけませんし、trippieceも成功をオプトにコミットしています。


そして旅が当たり前になる世界を夢見て、オプトとしても、TABIPPOとしても、清水直哉としても、最大限頑張っていきたいと思います。



最後に、言行が今回の経緯などを踏まえてブログを書いています。
trippieceは、オプトと資本事業提携を締結しました

スタートアップの苦労とともに、その想いが綴られていますのでぜひご覧ください。



もう本当にね、
人生なにが起きるかわからなくて、
最高に楽しいです!




ではまたっ




テーマ:
こんばんは。

しみなおです。


およそ1ヵ月前の4月19日。

僕の友人が自殺をしました。

27歳という若さでした。




彼との出会いは世界一周中。

南米、ボリビアのラパスで出会い、
ウユニ塩湖で一緒に感動した仲間でした。

悲報を聞いてから一ヶ月後の今日、
旅の仲間と共に千葉の田舎にある彼の実家を訪ね、
お墓参りをしてきました。


「本当にダメな人間でした。ゴメンナサイ」


そう書いてあった遺書。

彼が最後に何を思い、
何を悔みながら死んでいったのかは、
分かりませんが、ただただ悲しく。

2年前に、
彼と一緒に旅をした記憶ばかり蘇ります。

当時の旅仲間は同世代が多く、
彼は少しだけ年上であったため、
みんなのお兄さん的存在でした。


僕が南米で倒れた時に、看病をしてくれたり、
夜行バスで何時間も相談に乗ってくれたり。

本当に優しくて、
ヒトの気持ちを理解しれくれる人でした。


彼はノートにメモを残すのが好きで、
旅をしていた時に感じたこと、
帰国後の2年間。

全てが記録として残っていました。


数年間の長旅から帰国する直前に書いたメモには
こう書いてありました。


「本当に無事に日本に帰ってこれてよかった。

本当に本当に見守ってくれた仲間

心配してくれた家族にありがとう

忘れないで、

この人との出逢いの大切さ、

たくさんの人に助けられて

旅を続けてこられたこと!

ちゃんと心にとめて

日本で生きてね。

全力でやってやれ!」



帰国から2年。

かれは自殺をしてしまいました。




「あなたが生きている今日は、
昨日死んだ誰かがどうしても生きたかった明日」

こんな言葉があります。



彼は間違った選択をしてしまったけど、
彼の分も必死になって生きたい。
大きくなった姿を見てもらいたい。


まずは、1日1日をもっと大切に生きよう。

周りの人をもっと大切にしよう。

生きていることに感謝をしよう。



ありがとう、大吾さん。

また会いましょう!


しみなお



テーマ:
こんばんは。

土日はカフェ。
しみなお(@shiminao)です。

今日家にいたらびっくりするニュースが飛び込んできました。

日本代表候補23名が発表…橋本和、高橋秀人、山田大記の3名が初選出
 - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120422-00000332-soccerk-socc

今回はじめて日本代表候補に選出された
高橋秀人は東京学芸大学サッカー部の同期であり、友人です。



大学卒業後にJリーグFC東京に入団、
チームはすぐにJ2に降格してしまいましたが、
みごとに1年でJ1に復帰。

高橋秀人自身もスタメンとして活躍しており、
現在もJ1でチームとともに好調を保っています。

年明けには天皇杯で優勝したりもしていました。
※その時の記事はこちらから


いや、ほんとうにびっくりしましたよ。
早く日本代表になってほしいとは常々思っていたものの、
まさかこんなに早く、本当に選ばれるとは。

だって日本代表ですよ??
サッカー選手の憧れですよ??

今日はFacebookでもTwitterでも
大学サッカー部や大学の友達が大騒ぎ。

まさしく秀人タイムラインでした。
※ちなみに高橋秀人のTwitterはこちら
 → @hanryustar 


一緒のグラウンドでサッカーボールを追いかけて、
一緒に悩んで、一緒に戦った仲間が日本代表って本当にすごいことですよね。
めちゃくちゃ嬉しいです。



だけど、それと同時に悔しい気持ちもいっぱい。



同世代で、
こうやって活躍して、
社会に認められて、
お金をもらって、
夢を追いかけて、
しかも夢を与えている。

そんな存在がいます。

おなじ大学で、
おなじグラウンドにいました、
秀人とは地元も一緒で、
高校も近いです。


もちろん戦っているフィールドは違うのだけど、
そんなのは関係なくて。

夢があって、目標があって、
それに対して努力しなくちゃいけなくて。
努力したことが積み重なって、
はじめて結果になって。
そうして社会に認められる。


これはどんなことをしていても同じだと思います。


秀人がしている努力が
並々ならぬものだと言うことも知っているし、
自分の努力がまだまだ足りないことも知っている
から、


悔しくてたまらないよね。


2年半前くらいから「高橋秀人より稼ぐ」
というのをひとつの目標を掲げている僕は、
もっともっと頑張らないといけないな、
と今回の一件で感じたのでした。


今日からもっともっと、
頑張ります。



それにしても日本代表は本当にすごいや、
もしワールドカップとか出場することになったら....

いまのうちからブラジル行きのお金ためとこ。


秀人ほんとにおめでと!!



しみなお(@shiminao)



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