無農薬有機野菜を求めて
テーマ:日記昨日の定休日に家族そろって那智勝浦町の色川に遊びに行きました。
当店を支持してくださっているN坂さんに連絡をとると、
快く案内を引き受けてくれました。
ほんの1,2回しか行った事のない、というか通り過ぎただけ?の色川。
道中まだか?まだか?と狭い山道に車を走らす。
マダムとみーくんがちょっとグロッキー、外の空気を吸うため道端に車を停めた。
子供たちは相変わらずどこでもはしゃぐ。
さっそく松ぼっくりを拾っていた。
約束の時間より早く待ち合わせ場所に着いたが、N坂さんに携帯で電話してみる。
うへ?
マダムがヘコんでいるではないか。
なんと、携帯がつながらないらしい。
僕の携帯を確認してみる。
電波は何とか1本たっている。
少し自慢げに俺のを使えと胸を張って貸してやった。![]()
が、電波の状態は良くないらしい。
呼び出し音が少し鳴ったが切れたらしい。
仕方がないので近所の人に家を教えてもらう。
そして急な下り坂をクネクネと下りたらN坂さんの家はすぐに見つかった。
お宅にお邪魔し、しばし歓談。
子供たちはここでもはしゃぐ。
寛大に見守ってくれたN坂さん、ありがとう御座います。
おまけに緑大根とラディッシュとレモンを頂きました。
この緑大根(正式名称は知りません)はなんと、中身も緑色なのだ。
そして、色川探検のはじまりはじまり~。
車で数分移動する。
色川で唯一循環型農業をされているというS水さんのところにお邪魔する。
少し早かったようでまだ戻られてないようだ。
N坂さんに畑や鶏舎を案内してもらう。
鶏がいっぱい飼われていた。
鴨の親子も散歩をしている。
いくら見ていても飽きない光景だ。
子供たちは相変わらずはしゃいでいる。
そんなにはしゃいでいると、すぐに電池が切れるんじゃないかと、ちと心配。
卵を2個(笑)貰った。
そこへS水さんの奥さんが帰ってきた。
そして、空中トイレと五右衛門風呂を見せてもらい、僕とマダムも幼少の頃の
田舎での体験談に花が咲いた。
ここからは徒歩で移動。
少しはなれたところに牛を放しているというので見に行くことに。
途中、ヤギを発見。
知らぬ間にマダムは少しだけ牛用の牧草をヤギに与えに行ったらしい。
全く気づかなかった。
こんな素早いマダムを見れるのは動物関係の時だけだ。
そしてすぐに牛が見えてきた。
急な斜面の中腹に牛がいた。
そこに登っていくのがちょっと大変。
牛はどうやって登ったんだ?
みーくんは手を繋いであげれば平気で登ってくれたが、げっちはそうは行かない。
抱っこして登る羽目に。
子供たちも自分の手から牧草をあげれて喜んでいた。
行きはよいよい帰りは![]()
つぎの目的地は色川診療所のY江先生の家だ。
Y江先生も当店を応援してくれているお方なのだ。
ありがとう御座います。
S水さんに色川の暮らし、畑や野菜のこと、野生動物を食べた話等を伺いながら歩を進める。
キターーー
げっちが疲れたと言い出した。
仕方なく抱っこして歩く。
目の前にひたすら上へと続く石段。
ひとまずげっちには自分で歩いてもらう。
が、すぐに抱っこをせがむ。
抱っこは辛いので今度はおんぶして登る、登る、ひたすら登る。
トレーニングしに来た訳じゃないのに。。。と心の中でボヤきつつ登る。
ここまで触れなかったが、色川の景色はすばらしい。
色川に向かう道中からすばらしいのだが、写真は1枚も撮ってない。
運転&みとれて&背中にげっちで撮れませんでした。スイマセン
通常よりハードな石段を味わいながらも景色のおかげで無事にY江先生のお宅に到着。
先生は奥様のいる名古屋に帰っていて、もうすぐ戻るとの事。
すぐ横の畑を見せてもらう。
S水さんが「なんとかチコリ」を食べさせてくれた。
苦いよーって言われたが普通の苦さだった。
日本にはあまり苦いとか辛いというサラダ用の葉っぱは少ないが、
西洋の野菜には結構多いんです。
そんな西洋野菜の話もしながら先生が帰ってこないのでもう少し上の第二畑へ行くことに。
その先に待っていたものは・・・・
ひたすら上へと続く階段、カイダンかいだん。(´_`。)
案の定げっちはすぐにギブ。
トレーニングの続きをすることに。
登りきると色川のメインストリートと紹介されました。
役場があって小学校と中学校があって保育所があった。
その傍らに週末だけ開くスナックがあった。
数十メートルも歩くと第二畑に到着。
人参を抜いて洗いかじらせてもらった。
「あまい」 これが自然の本来の味なんだと再確認した。
げっち以外はみんな感動して、戻ることに。
下りは小走りでコケないかと心配になるほど子供たちも元気に下りてくれた。
おっ!先生がいた。
先生には僕たちが訪問することを知らせていなかったらしく、最初違う人と勘違いしていたようだ。
すぐに僕たちだと分かり、いつものY江節になっていた。
先生のお宅は山小屋風でおしゃれだ。
色々なお話を聞かせていただき、シェリー酒とピスタチオ、パルミジャーノでもてなしてくれた。
子供たちは初めて食べるピスタチオに夢中。
鼻血出ても知らないよっ。
色川計画を立てたときはゆっくりとずうずうしくも晩御飯まで頂いて帰ろうと思っていたのだが、
急にディナーの予約が入ったため、そろそろ帰らなくてはならない。
名残惜しいが次回は盛大にということで家路に着くことに。
S水さんにお礼のご挨拶をすると、更にお野菜を頂きました。
重ね重ねありがとう御座いました。
そして、車でN坂さんのお宅まで戻ると、N坂さんの奥様がお出迎え。
色々とお礼をいって見送って頂きました。
いやいや、行ってよかったです。
色川の野菜も使いたいですね。
来年に向けての方向性、まだまだ悩んでますがいい刺激になりました。
また色川にお邪魔したいと思います。










