東京・多摩ニュータウンで最も早い1971年に分譲された多摩市の団地「諏訪2丁目住宅」(640戸)の管理組合は28日、老朽化した5階建て23棟を一括で建て替えて11~14階建ての7棟に集約し、総戸数を約1200戸に増やす方針を決めた。

 国土交通省によると、分譲集合住宅の一括建て替えとしては、国内で最大規模という。

 実施計画によると、2011年7月に着工し、13年11月に完成予定。増えた分の住戸を売却し、事業費に充てることで住民の負担軽減を図る。建て替え前と床面積が同じ場合は、負担金はないという。

 同管理組合は28日、臨時総会を開催。組合員の約9割が、区分所有法に基づく建て替え決議に賛成した。

 管理組合の加藤輝雄理事長(62)は、「ようやく建て替え実現の大きな折り返し点に至った。組合員が自分自身の問題として、議論を重ね、決断したからだ」と話した。

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