はい。
かかりましたよ。
案の定。
-新型ドキュメントドラマ~ゆーまの場合~-
事の発端は先週の金曜日...
朝起きたら
俺「ん?なんか体ダルいな・・・。咳も微妙に出るし・・・」
だがこの日はタイミングが悪く学校全体の模試の日だったのである。
俺「しゃーないな・・・早く学校に行かないと」
でもやっぱり体調も気になる。
俺はもしものことを考えて、マスクをつけ学校へ行った。
キーンコーンカーンコーン...
友達A「あれ?ゆーま風邪ひいたの?」
俺「うーんちょっと体調が悪いんだよな。一応今日は部活休んで病院行くわ。」
友達A「健闘を祈る、オーバー」←こんなこと言ってません
俺は部活のマネージャーさんに休む旨を伝え、病院へ行った。
いつも通り、最初に熱を測る。
俺「そういえば俺熱測ってないよな・・・何度くらいあるんだろう。」
そのとき俺は寒気が酷く、咳がとまらない状態であった。
俺「最悪・・・新型の可能性もあるな。」
ピピピピッ
俺「あー終わった・・・ああああああああああ!?」
俺の目に飛び込んできた数値は、俺の予想をはるかに凌駕していた。
体温は・・・38.9度。
俺「終わった・・・だろうな」
体温計を受付へ持っていく。
その後、俺はすぐに別室へ移動させられた。
その間看護婦さんは何も言わなかったが、理由なんて言われなくてもすぐにわかる。
新型インフルエンザに感染している可能性があるからだ。
しかもこの温度だと、ほぼ8割近い確率だろう。
俺「ゲフンゲフン!どうやって検査するんだろ・・・注射じゃあるまいな・・・」
そう、俺は注射が大の嫌いである。
というか好きな人間などいるのだろうか。
いるとしたら、その人は相当なドMであることはまず間違いないだろう。
まぁそれはおいといて。
検査の時間になった。結構待った気がした。
医者「じゃあ検査するからね~」
俺「注射!?」
医者「いやいやw喉に綿棒つっこむだけだ」
とりあえず注射の危機は免れた。
喉に綿棒をつっこまれても大して痛くなかったから驚いた。
医者「じゃあ結果が出るまで10分ほど別室で待っててくれい」
またかよ・・・と思いつつ、俺は別室へ移動した。
10分後
医者「A型だ」
俺「新型インフルすか?」
医者「98%新型だ」
俺「だが断る」
医者「無理だ」
あぼーん
まさか自分がかかるとは思っていなかったが、かかってしまったなら仕方ない。
俺は自分の運命を受け入れた。
それから俺は新型と必死に闘い、一応勝利を手にした。
でも俺はまだ咳が止まらない。どうにかしてくれ。
end
皆さんも気をつけてくださいね(*^▽^*)





