焚き火を囲むアウトドアの週末~大人が楽しむプチ冒険キャンプ

少しの冒険と挑戦、発見、成長。自然の中で仲間と集い、笑って語れるキャンプがしてみたい大人達に向けた情報発信のブログ。野外にテントを張り、少しアドベンチャーな遊びで楽しみ、普段とは違う体験、技術、知識を手にする、そんなアウトドアにチャレンジするのがテーマ。


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風に強く、煙も少なく、少ない燃料で調理の出来る焚き火。

こんな究極の方法があるのをご存知でしょうか?

それが”ダコタファイアーホール”と呼ばれるもの。



実はこれ、先日の記事にもある、ロケットストーブと同じ原理を利用した、効率の良い燃焼法。

便利なロケットストーブ

北米のネイティヴアメリカンが使っていた焚き火技術です。 

科学的な理論が打ち立てられる前から、経験的にこんな効率の良い方法を用いていたとは、さすがとしか言いようがありません。



このダコタファイアーホールの作り方は以下の通りです。

1)掘りやすい土の地面を見つける。
  岩や木の根、また湿った土や水が染み出してくるような場所は避け
  て下さい。

2)スコップなどを使い、地面を直径30cm、深さ30cmに穴を掘ります。
  できれば、穴の底部の直径は40cm程度になるよう、穴上部よりもや
  や拡げます。
  こうすることで、より多くの炭を蓄えることが出来、その結果、ホー
  ル内をより高温に保つことが出来ます。

)穴から30cm程離れた風上に、直径15cm程度の別の穴を掘ります。
  そして斜め下に掘り進むようにして、メインの穴へと繋げます。


ただこれだけ、簡単ですよね?

この説明文を読んだ上で、上の写真を見てもらえれば、直感的にどんな風に作ればよいか、概ね想像が付くと思います。



高温の燃焼室で集中させて薪を燃やすことで発生するガスをも燃焼させ、効率よく熱を生み出せます。

また、その熱が発生させる気流が吸引効果を作り出し、吸気穴から新鮮な空気を吸い込んで、自動的に燃焼サイクルが高くなります。

その結果、普通に地面で焚き火を燃やすよりも、同じ燃料の量から得られる熱が多くなるんですね。


ということは、余分に薪を購入する必要もありません。

あるいは、薪集めに浪費する時間と労力も少なくて済みます。



一般的な竈よりもはるかに効率的なこのダコタファイアーホール。

もしかすると、あなたの焚き火の定番になるかも知れません。

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