2011-03-17 15:14:45

バスタオルで何ができるか考えてみた(おんぶ)

テーマ:地震から赤ちゃんを守る
こんにちは。ベビーウェアリングコンシェルジュの園田 正世です。

バスタオルシリーズを続けていますが、これは避難所などでの救援物資にありそうだからという理由です。

救援物資にあるもの、あるいは避難所となっている学校施設や公民館などにありそうなものでだっこやおんぶができないかと考えています。

前回まではバスタオル1枚のみ使用しての話でしたが、今度は紐(またはロープ)との合せ技です。

用意するものは紐またはロープを以下の要領でカットしてください。もしくは腰紐のようなものを結んでつなげても良いです。
女性:4.5メートル~5メートル程度
男性:体格がよいと仮定して5メートル以上

こうなります。
$だっことおんぶログ-タオルと紐で安全におんぶ3

この方法は以前からほうぼうでご紹介していましたが、有用だと思います。

背中に赤ちゃんをのせるのが怖い方は近くの人に手伝ってもらってください。

準備はこうです。
紐またはロープの中心付近にバスタオルをひっかけます。
$だっことおんぶログ-タオルと紐で安全におんぶ-用意

子どもを背負うのですが、慣れてないとちょっと難しく感じます。
感じるだけで難しいわけではありません!
膝に乗せます。このときに赤ちゃんの脇からでた紐をしっかり持つこと。ここが甘いと落下します。
$だっことおんぶログ-膝にのせる

紐は赤ちゃんをのせている膝とは反対側の肘を赤ちゃんのおなかの前ににじり入れるようにして肘で背中に送っていきます。
$だっことおんぶログ-肘で背中に送る

背中にのせたら紐を胸の前で交差します。
$だっことおんぶログ-背中に載せたあとの紐の始末

紐を1本ずつ後ろに回して・・・
$だっことおんぶログ-タオルと紐で安全におんぶ-図解

前でしばると出来上がり!
$だっことおんぶログ-タオルと紐で安全におんぶ1

赤ちゃんはバスタオルにくるまれているので落下の危険もなく、暖かいです。
$だっことおんぶログ-タオルと紐で安全におんぶ2

両手があくのはとても助かります。
首がすわった以降の赤ちゃんしかできませんが、紐やロープとタオル類で簡単におんぶできるのでお試しください。

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コメント

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3 ■Re:これは使える!

>ゆとえほさん、こんばんは。

楽な抱っこは双方に楽なんですが、詳細はこんど記事でアップします。
取り急ぎヒントになることを。
赤ちゃんの股に腕を入れて抱っこしている方が多いと思いますが、体がねじれるので赤ちゃんにとっては楽な姿勢ではありません。
腕で浮き輪をつくるようにして、その中に赤ちゃんをすっぽり入れてください。

こんど画像や動画を撮ります。
少しお時間をください。
すみません。

2 ■泣かない抱っこの方法

2011/01/20、12:26の「完璧な母親なんていないのに」という記事読みました。泣かない抱っこの方法なんてあるんですか?半信半疑。夜泣きで困っておりますので教えていただきたいです#

1 ■これは使える!

今日初めてこのブログ拝見させていただきました。母としては是非覚えておきたいことばかり。被災地のママさん達は、おむつや移動時のおんぶ紐がなくて不便されてると思います。広めたいけど、どうやったらいいの~分かりません。誰かそういう操作詳しい方、多くのママさんに教えてあげて!!

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