鉄パイプ要らない?

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トホホな気分。まったく、こんなことに ならないといいなー、って心配してたことが、ちゃんと、起きるよね。

この土地 苗を植えて2年目だったのだけど まだまだ実をつけるまでは、暫くかかるので それまでは地代は、いいよって、契約書もなにもない。

返すなら、さら地にしてって。この町のオキテだって、ウソてしょ。誰からも そんなこと聞いてないし。前、借りてた人は、ここが手放せて良かったって。言ってたけどね。
いくら無理ですって、言っても 更地に出来なきゃ、承諾できない、の一点張り。

もう。どうしたらいい?

これは、間違ってるし、横暴だーっ、て思うけど、それを正当な方法で、認めさせたって 完全に この町に住みにくくなることは、想像つく。わりとご近所だし、仏頂面に対面したくない。なんとか まるく返したい。

更地に。なんとか お金をかけずにハウスを倒すって、できないものか?

頑張れば、なんとか、解体できないだろうか、鉄パイプも古いけど、欲しい人いるかもしれない。
これしかないな。やるしかない。


すぐに 折り返し電話して、ユンボとか重機は、使えないので、完全にキレイな更地には、できないこと。自分で解体すること。資材を欲しい人に手伝ってもらって、処分する方法でもいいか。
確認するとそれで、やってくれ、と。

あー。言っちゃった。
鉄パイプ一本外すのも大変なのに。私の力では、全く動かないヤツが、いっぱい。
しかも わりとボロボロの鉄パイプ、欲しい人いるんかいな。

こんなことなら、借りている方がいいのか。いや、いや、こんなこと 抱え込んでる土地なら、やっぱり きっちり返さないと。

そんなわけで。また 厄介を背負い込んでます。とりあえず 出来るとこから やってみるか。



 
あ。ハウスのさびさび鉄パイプ希望の方 募集中。










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今、もう一人の地主さんに電話。
こっちは、もともとボロボロのパイプだけハウス。
2年目の苗木を植え替えないといけないけど、こっちは、簡単だって思ってた。

違ったッス。
ハウスを壊して、全部、更地にして返さないと承諾できないって。

横暴だーっ!大泣きうさぎ

そんなこと出来ないというと この土地の決まりだって譲らない。一度、電話を切ったけど。
この地の人だからね、むげに出来ないよ。
いろいろ考えて、再び、電話しました。
どんなことが、あっても 返すと決めたのだ。
また 続く。

これは、焦げちゃったマシュマロ
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決断の時 Ⅱ

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またしても、ややこしいことに なってる。町のハウスを返すと決めて、地主に言ったら、とりあえず草をどうにかしてくれと。
はい、地面、全部、掘り返しますと返事して、すぐに、地面を削りに来ました。削る→集めて燃やす。でも、ハウスの下なので、火を立てられない。燻しながら少しずつ。すごい煙が、黙々とハウスの中を充満。辺り真っ白で、まるで 魔法の国みたいになっ。そして、やってきました。町の方。

今ね、連絡が来てね、って。いつも、すごく気をかけてくれる方なんです。なんちゅうか、無農薬はないでしょうって、思っているけれど、みんな いい人よ!一緒に頑張ろうって、声をかけてくれる。この方がいなかったら、私、この地域に来なかったと思う。すごく 温かく 私のことも ほっとけないと思ってくれる。2年前にもここで話したんだよね。なんか 蘇る。ここで、借りるって言ったこの場所、やっぱり無理ですって断ったら やってきて あんまり優しくて ここに来ようって決めてしまった!まったく、あの頃から、迷惑かけっぱなしで、今回も 相変わらず優しい。

このままじゃ、やっていけないでしょう!と第一声。いままでだって、大して稼いでないはずよ。
私、皆ほど稼がなくても ずっと 少しでやってきているので…。
今は平気でもね、子どもを抱えてるのよ、これから先は、必要になるよ。。それに この木の状態で返されてもね-っ、この後、誰も出来ないから困るのよっ。(剪定からやり方が慣行農法と違うからね)、だから新しい人に貸すのは、嫌だって思われると、西野さんだけの問題じゃなくなるのよ。○さんと○○さん、近所に挨拶してないって言ってたよって、(えーっ、挨拶して、返してくれてるけど、そんなこと言ってるんだ。これは、がっかり。不意にショックで反論できず、。気づいたときは、言ってるんですけど…と口ごもる。釘も刺されたけど、言いにくいこと言ってくれる。ここは、借りたまま、他にも方法あるよ、って提案してくれたり 親身になって、結局、優しいのだ。

そうかなあ。揺れる。それもアリかなあって しばし考えちゃう。いろいろ情報入ってきて 揺れる。揺れる。この人は、いい人だって わかる。

あっ、イケナイ。これ、2年前と一緒。この優しさに ここでもやれそうと思ってしまうんだよ。めっちゃ、揺さぶられてる私。で、何度も、この方に面倒かけてる。この方が思う私にとっていいことと 私のいいことが同じとは限らない。木を抜いて、ハウスを倒してって言われたら どうする?って。
そりゃー、出来ないよ、でもね。
私は、やっぱり このハウスを手放したい。どうなろうともね。
理由より何より、今は、私の心と繋がって選べる。生活のことも 他のことも たくさんの情報も今は おいとくよ。今は、私の気持と繋がって決めることが、とても、大事だと知ってる。ぶれるわけにいかない。
どうしても返すの?
ハイ。
そんなわけで、返すために 今、私がやれることは、草を根こそぎ取るっ、マタカ!ハイ、やっと1/10ね。ぜんぜん進んでないけど。

ちょっと 担い手班と相談してみるね。気が変わったら、連絡ちょうだいって、帰っていった。そのあとも 草の始末、一人じゃ、いっこうに進まない。メラメラと燃やせたら速いんだろうけど。あー恐い、どこまで、要求してくるんだろうか。助けて!って、叫ぶかも。だけど このために まだぶどう残ってるのかもね。




このイチョウ ちゃんと電線を避けているの!こういうことか!
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