2012-06-02 11:36:01
次男の卒園ーエリザベス先生、ありがとう!!
テーマ:モンテッソリ教育長男の国際線ひとり旅デビューと引越し(いよいよ明日です!)のごたごたに紛れて忘れられがちでしたが、次男も無事幼稚園を卒園しました。
小中学校レベルでは入学や卒業にあたって式典らしきものが一切ないこのアメリカで、次男の担任のベテラン先生だけは、毎年平日の夕方クラス全員およびその保護者を招集し、厳かかつ華やかな卒園セレモニーを執り行なってくれます。
ふたりともきちんと盛装して、まるでハイスクールのプロムのよう・・・
このガールフレンドのママとは超仲良し。「この写真を12年後のプロム本番の時の写真と比べたら笑えるよね~♪」とすでに姻戚関係にあるような会話。許嫁ってやつですか?!
このセレモニー、去年は自分の子が卒園するわけでもないのに保護者席でうるうるしまくりだった私ですが、今年は堂々と涙ぐみっぱなしでした♪
3歳から6歳まで3年間いっしょだった6人のお友達と、幼稚園最後の一年を共にした4人の合計10人の卒園式。
いろんなことがあったなあ・・・
3歳の時はみんなほんとにちっちゃかったなあ・・・
しっかしこのクラスにはよくご奉仕したっけ・・・クイーン・エリザベス先生に頼まれたら誰も嫌と言えないもんね・・・(笑)
いろいろな思い出が胸の中を駆け巡ってはまたほろり。
見渡すと卒園生の母親たちはみんなティッシュ片手に目を押さえまくり。そんなお互いを認識しては笑い泣き。
この素晴らしいカリスマ先生のおかげで、本当にまとまりのよかったこのクラス。子供たちだけでなく親たちもみんな戦友のように仲良しです。
この山のふもとにある学校に毎日通い、
天気が良ければ中庭で作業。
(デスクトップではちゃんと正常に縦に保存されているのに、なぜアメーバに取り入れると横長になるのか?!)
これがみんなが崇拝するエリザベス先生。
御年65歳。だけどまだまだ現役。
マスター(大学院)を3つ持っていて、次は博士号に挑戦するんだそう。
彼女が毎晩夕食後の自分の時間を使って自宅で卒園生全員の過去3年分の歩みを分厚いフォルダーに綴ってきてくれたものを、学校の最終日に受け取りました。またまた涙。3歳のころの写真や作業内容から、つい最近の写真や作文まで・・・これ一冊作成するのに一体何十時間かかったんだか・・・。
ちなみに、エリザベス先生は毎日朝7時から夜7時まで子供たちのために働いています。いや、メールの返信などは朝5時半に来ているので、それぐらいからか・・・。一説には自分のお給料のかなりの部分を教材やクラスの改良のためにつぎこんでいるそう・・・(優秀な外科医の奥さんで、そもそもお金のために働いているのではないのです)
最高の先生とお友達に恵まれた素晴らしい3年間。
ものごとに興味を持って自分から学ぶ姿勢を教わり、貴重な思い出をたくさんいただきました。
親はただただ感謝で頭が垂れるのみ、です。
エリザベス先生、本当にありがとうございました♪
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