2010-06-17
「無痛分娩」体験記
テーマ:コマママコラム
大分時間が経ってしまったけど、今日はコマママが経験した
「無痛分娩」について書きたいと思います。
この分娩方法については、まだまだ賛否両論ありますが、
ここに書くのはあくまで経験に基づく情報です。
無痛分娩は日本ではまだまだ認知度が低いけど、コマママの
出産した病院では妊婦さんの30%超ぐらいが選択している
分娩方法だそうです。
特に2人目を出産する経産婦さんは、「普通分娩の痛みはもうゴメン!」
という理由から選択する人が多いとか。
実際に35歳以上の高齢出産の方で「体力が温存できる(※)」という理由から
病院側に勧められたという方もいたし、1人目を無痛分娩で産んで今回も
無痛で・・という経産婦ママさんもいました。
※出産には体力がいります。高齢の方は分娩中に体力が尽きてしまい、
帝王切開になる可能性も高いため、最初から体力をさほど消耗しない
無痛分娩を勧められるケースがあるそうです。
コマママの場合は、「出産するときは無痛にしよう」と考えていたので、
実家の近くで無痛を行っている病院をピックアップし、その中から
症例数の多そうな病院を選択しました。
下記はネット上でも沢山ある情報と似た内容ですが、
コマママの実体験のコメントをつけて纏めています。
【メリット】
① (普通分娩に比べて)痛みが少ない
⇒出産中。助産師さんが分娩監視装置を見ながら
「これぐらいの陣痛になると普通分娩じゃ絶叫している時ですよ・・」
といわれる時でさえ、コマパパに笑顔で写真を撮ってもらえるほど余裕があった。
② 母体の回復が早い
⇒出産後1日にしてパソコンの前に座ってネットを見たりメールしてました。
さらに、骨盤矯正の先生にも「普通分娩の女性に比べると、
無痛で出産した女性は骨盤の歪みや開きが少ないんです」といわれました。
③ 赤ちゃんへの負担が少ない
⇒担当してくださった助産師さんいわく、「母体の負担が少ないと
いうことはイコール赤ちゃんへの負担も少ない」そうです。
④ 計画的に分娩できる
⇒麻酔を使用するため、陣痛も人工的に発生させます。
そのため、37週以降に日程を決めて計画的に出産することになります。
コマママの場合は4月8日生まれの希望で、その通りになりました。
【デメリット】
① 麻酔を使用するため出産直後から吐き気に襲われた
⇒コマママは出産前日から嘔吐止めを点滴されていて、出産後も嘔吐は
しなかったけど、2時間くらいは気持ち悪かったです。
けど、この吐き気も人それぞれだそう。
② 【重要】痛みが100%ない訳ではない!
⇒これは病院によると思うのだけど、私の出産した病院は陣痛の
波を感じられる程度に痛みを残すという方法をとっていました。
なぜならば、力むタイミングが自分でわかるように。
なので、コマちゃんのように巨大児を出産する場合、それなりの
痛みは伴ってしまうわけです。それと、麻酔が効きにくい体質の
人もいるようなので、やっぱり100%痛みがないわけではありません。
よく「麻酔を使うなんて危ない!」なんていう無痛分娩反対派の人が
いるけれど、コマママは無痛分娩に限らず、どんな分娩方法でも多かれ
少なかれリスクはあると考えています。
一人目を普通分娩の超難産で産んだママさんが、出産恐怖症になって
二人目を産みたくない!ってケースだってメンタルに影響してしまう
普通分娩の「リスク」の一つだと捉えて良い気がするのだけど、
なぜだか普通分娩に関しては、そういう部分はフォーカスされない。
おそらく日本人には「痛くないと出産じゃない」
「痛みを伴ってこそ子供に対する愛情が・・」的な、
いわゆる「痛み=出産」の発想が強いからだと思うのだけど。
コマママは医療が発達して、出産方法が選択できるという現代に
出産できるという環境をもっと生かして、上記のような発想に固執せずに、
それぞれが最良の選択をすれば良いと思っています。
そしたら、無痛分娩がもっと普及=出産の苦労が軽減することで、
出生率があがるかもしれない。
ちなみにコマママは出産で楽をしましたが、コマちゃんはめちゃめちゃ可愛いです。
出産方法で子供に対する愛情に差が出るなんておかしな話だよね。
愛情をかけられるかかけられないかは、親の本質的な性格に
起因する問題だと思います。
てな感じで、分娩方法に迷っている人の参考まで。
↓今日のコマちゃんはグズグズです。やっと寝てくれた。
「無痛分娩」について書きたいと思います。
この分娩方法については、まだまだ賛否両論ありますが、
ここに書くのはあくまで経験に基づく情報です。
無痛分娩は日本ではまだまだ認知度が低いけど、コマママの
出産した病院では妊婦さんの30%超ぐらいが選択している
分娩方法だそうです。
特に2人目を出産する経産婦さんは、「普通分娩の痛みはもうゴメン!」
という理由から選択する人が多いとか。
実際に35歳以上の高齢出産の方で「体力が温存できる(※)」という理由から
病院側に勧められたという方もいたし、1人目を無痛分娩で産んで今回も
無痛で・・という経産婦ママさんもいました。
※出産には体力がいります。高齢の方は分娩中に体力が尽きてしまい、
帝王切開になる可能性も高いため、最初から体力をさほど消耗しない
無痛分娩を勧められるケースがあるそうです。
コマママの場合は、「出産するときは無痛にしよう」と考えていたので、
実家の近くで無痛を行っている病院をピックアップし、その中から
症例数の多そうな病院を選択しました。
下記はネット上でも沢山ある情報と似た内容ですが、
コマママの実体験のコメントをつけて纏めています。
【メリット】
① (普通分娩に比べて)痛みが少ない
⇒出産中。助産師さんが分娩監視装置を見ながら
「これぐらいの陣痛になると普通分娩じゃ絶叫している時ですよ・・」
といわれる時でさえ、コマパパに笑顔で写真を撮ってもらえるほど余裕があった。
② 母体の回復が早い
⇒出産後1日にしてパソコンの前に座ってネットを見たりメールしてました。
さらに、骨盤矯正の先生にも「普通分娩の女性に比べると、
無痛で出産した女性は骨盤の歪みや開きが少ないんです」といわれました。
③ 赤ちゃんへの負担が少ない
⇒担当してくださった助産師さんいわく、「母体の負担が少ないと
いうことはイコール赤ちゃんへの負担も少ない」そうです。
④ 計画的に分娩できる
⇒麻酔を使用するため、陣痛も人工的に発生させます。
そのため、37週以降に日程を決めて計画的に出産することになります。
コマママの場合は4月8日生まれの希望で、その通りになりました。
【デメリット】
① 麻酔を使用するため出産直後から吐き気に襲われた
⇒コマママは出産前日から嘔吐止めを点滴されていて、出産後も嘔吐は
しなかったけど、2時間くらいは気持ち悪かったです。
けど、この吐き気も人それぞれだそう。
② 【重要】痛みが100%ない訳ではない!
⇒これは病院によると思うのだけど、私の出産した病院は陣痛の
波を感じられる程度に痛みを残すという方法をとっていました。
なぜならば、力むタイミングが自分でわかるように。
なので、コマちゃんのように巨大児を出産する場合、それなりの
痛みは伴ってしまうわけです。それと、麻酔が効きにくい体質の
人もいるようなので、やっぱり100%痛みがないわけではありません。
よく「麻酔を使うなんて危ない!」なんていう無痛分娩反対派の人が
いるけれど、コマママは無痛分娩に限らず、どんな分娩方法でも多かれ
少なかれリスクはあると考えています。
一人目を普通分娩の超難産で産んだママさんが、出産恐怖症になって
二人目を産みたくない!ってケースだってメンタルに影響してしまう
普通分娩の「リスク」の一つだと捉えて良い気がするのだけど、
なぜだか普通分娩に関しては、そういう部分はフォーカスされない。
おそらく日本人には「痛くないと出産じゃない」
「痛みを伴ってこそ子供に対する愛情が・・」的な、
いわゆる「痛み=出産」の発想が強いからだと思うのだけど。
コマママは医療が発達して、出産方法が選択できるという現代に
出産できるという環境をもっと生かして、上記のような発想に固執せずに、
それぞれが最良の選択をすれば良いと思っています。
そしたら、無痛分娩がもっと普及=出産の苦労が軽減することで、
出生率があがるかもしれない。
ちなみにコマママは出産で楽をしましたが、コマちゃんはめちゃめちゃ可愛いです。
出産方法で子供に対する愛情に差が出るなんておかしな話だよね。
愛情をかけられるかかけられないかは、親の本質的な性格に
起因する問題だと思います。
てな感じで、分娩方法に迷っている人の参考まで。
↓今日のコマちゃんはグズグズです。やっと寝てくれた。






