今日いちにち

目をとめてくださってありがとうございます。
夫とふたりの生活を書きとめています。
放っておくと同じ本を何度も読んでる幸せなうつけものです♪


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2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:20冊


榎本まみさんの『督促OL』シリーズは
仕事がつまらない、向いてない、辞めたい
と思っている方がいたら
ちょっとだけ読んでみて欲しいなと思います。

人が羨ましがるような
華々しい職種ではないけれど汗
彼女はそこで腐らないの。

気が弱くて辞められなかった
とおっしゃるけれど
石の上にも3年って本当だと思います。

バーベナは、悪い意味でマイペースなのか
何かに所属しても(家庭でも職場でも・・・仲良しグループでも)
全体像が掴めず
個人の特徴もつかめず
でも、3年が過ぎるころにやっと周りが見え始める。

という経験だけは、身に染みているので。
(新人は静かに愛想よく、観察ですよ)

なんて言っていますが
何をやっても長続きしない方なんですけれどねあせる

榎本さんの語り口が優しい
とても好きなエッセイですラブラブ

こんな人にワタシハナリタイ・・・・





旅の闇にとける (文春文庫)旅の闇にとける (文春文庫)感想
旅の報告よりも、その場所を通して、積み重なった人の記憶、想いに心が飛んでいくのが楽しい。最近、旅の本は好きだけれど、現地報告にはあまり興味がないことに気が付いてしまった。人との会話。言葉が通じなくてもそのやりとり、雰囲気を知りたいのだ。そんな癖のある私にはとても満足できるエッセイ。
読了日:1月30日 著者:乃南アサ

経済用語図鑑経済用語図鑑感想
シンプルでくっきりした線のイラストがとっても好み。イラストの見やすさ・分かりやすさに助けられて、最後まで読むことが出来た。基本知識として知っておきたいこと、知っているつもりで、まった~く間違って覚えていたことなど、いろいろ再確認できてありがたい。
読了日:1月30日 著者:花岡幸子

督促OL 奮闘日記 ちょっとためになるお金の話 (文春文庫 え 14-2)督促OL 奮闘日記 ちょっとためになるお金の話 (文春文庫 え 14-2)感想
お金についての話はシヅライ。困っている時なんて特にそうなのだろうと思う。人生何があるかわからない。借りる人の気持ちにも『こういう考え方もなるのか』と驚いたり。読んでおいて損はないわ。
読了日:1月30日 著者:榎本まみ

督促OL 修行日記 (文春文庫)督促OL 修行日記 (文春文庫)感想
債権回収に就きたい!と思って就職したわけではなく、『そんな、こんなはずでは!』という葛藤からはじまる新人生活。ここで、粘り強く、じっと考え観察し、自分なりのやり方を見つけていく。ある意味、修行。逃げるが勝ちという考えもあるけれど、私は、著者の生き方はとても好きだ。
読了日:1月30日 著者:榎本まみ

やがてヒトに与えられた時が満ちて… (角川文庫)やがてヒトに与えられた時が満ちて… (角川文庫)感想
最後まで読んで、すぐに消化できず、また、最初から読んでみる。普段、感じないいろいろな感情が出てきて、自分の心を面白く感じた。遠い遠い、未来(過去)にあった話なのだろうか。湿っぽさはないのに、とても哀しい。視線を遠くにもつ訓練、たまには星をみて、悩みや迷いから離れよう。
読了日:1月30日 著者:池澤夏樹

腸を鍛えれば頭がよくなる (腸こそ知力と健康の要)腸を鍛えれば頭がよくなる (腸こそ知力と健康の要)感想
著者名はペンネームではなく本名!それだけでちょっと読んでみたくなるでしょ~。腸でつくられるセロトニンは、幸せホルモンとして脳に届けられるのではなく、別の役割があるのだ。勘違いしていた。腸内細菌って奥が深いし、まだまだ研究しつくされていない。腸って無限大の可能性がある臓器だなぁ・・。
読了日:1月27日 著者:辨野義己

「めんどくさい」がなくなる台所「めんどくさい」がなくなる台所感想
ザ・日本のおかあちゃん、という感じで和みます。家族が多い方向けかな。
読了日:1月25日 著者:足立洋子

まねしたくなる 土井家の家ごはん (講談社+α文庫)まねしたくなる 土井家の家ごはん (講談社+α文庫)感想
五感を使って『旬』を感じる豊かさ、それを楽しむことの面白さを、分かりやすく教えてくれる。出汁がなければ、水を使いましょうなんて、目から鱗。
読了日:1月25日 著者:土井善晴

高速道路車窓鑑賞ガイド 東名&名神高速道路編高速道路車窓鑑賞ガイド 東名&名神高速道路編感想
あの看板、あのイラスト気になってたんだ~という場所や、カントリーサインがじっくりと鑑賞できる。高速に乗らなくても、乗ってもどちらでも楽しめる。個人的には『本社東京』に度肝を抜かれました。会社名より、そこ強調?!面白いです。
読了日:1月16日 著者:高橋満,阿部昌也

MAZE 新装版 (双葉文庫)MAZE 新装版 (双葉文庫)感想
『存在しない場所』と言い伝えられ写真にも写らない、忌避されてきた場所。そこにある『豆腐』のような形をした建物では、人間が消滅してしまうのだ。現実と幻想とが入り混じって、いや、どっちが本当。きっとどちらも・・・と、最後までワクワクして没頭。女言葉を話す恵弥が語る雑談も面白い!
読了日:1月16日 著者:恩田陸

抱擁、あるいはライスには塩を 下 (集英社文庫)抱擁、あるいはライスには塩を 下 (集英社文庫)感想
ロシアからやってきたお嫁さん:絹さんが最後に回想するのはあの人のこと。安らかな家族の話と思いながらも、とんでもない因果応報をみるような、ちょっと怖い気もするラスト。それでも、流れる空気は穏やか。静かに閉じていく家系があってもいい。盛大に羽を伸ばした姿を知っているから、すこしもの悲しくもなるけれど。
読了日:1月13日 著者:江國香織

抱擁、あるいはライスには塩を 上 (集英社文庫)抱擁、あるいはライスには塩を 上 (集英社文庫)感想
ちょっとへんてこな部分もあるけれど、その家族と屋敷だけで完結している子供時代。読んでいると、このままずっと物語が続いてほしい。と思ってしまう安らかさを感じる。
読了日:1月13日 著者:江國香織

イラン人は面白すぎる! (光文社新書)イラン人は面白すぎる! (光文社新書)感想
唯一神のアラーがいろいろな使われ方をしている。基本は真面目なだけに、柔軟性がありすぎて、もう可笑しくてわけがわからない。
読了日:1月13日 著者:エマミ・シュン・サラミ

火宅の人 (下) (新潮文庫)火宅の人 (下) (新潮文庫)感想
泳ぎ続けないと死んでしまう、マグロのような人だなぁ。生きるエネルギーが有り余って、あちこちで暴発している。日々、些細な節約なんかをしていると、こんな豪快な人の話が癒しになる。ファンタジーではなくほぼ実話というのが、凄いことだわ。
読了日:1月13日 著者:檀一雄

火宅の人 (上巻) (新潮文庫)火宅の人 (上巻) (新潮文庫)感想
なんとなく怖くて、檀さんを嫌いになりたくなくて、いままで手に取らずにいた小説。歳を経て、様々な感情がすっかり落ち着いた今の自分が読んで正解。子供みたいないとだなぁ、自由奔放だけれど、それぞれの家にちゃんとお給金を渡すところが筋だなぁと思う。
読了日:1月13日 著者:檀一雄

すべて真夜中の恋人たちすべて真夜中の恋人たち感想
決してハッピーエンドではないし、現実は美しいものではない。でも、出会ったことや、過ごした時間、会話はとても美しくて切ない。これから冬子は、頑丈な城壁を築くのではない方法で、自分を守ることができると思う。きっと。
読了日:1月7日 著者:川上未映子

怪談怪談感想
違和感を感じながらも、そばにいる死者と自然とあいさつを交わしているような、そんな感覚になってくる。
読了日:1月7日 著者:小池真理子

早わかり世界史 (ビジュアル図解でわかる時代の流れ!)早わかり世界史 (ビジュアル図解でわかる時代の流れ!)感想
図解が分かりやすいので、流れをつかむにはとっても最適でした。
読了日:1月7日 著者:宮崎正勝

おいしいもののまわりおいしいもののまわり感想
右手と左手の使い分け、ハレとケ。難しい言葉は出てこないのに、料理が立体的に生き方として示される。経験に基づく深さというか、何度か読み返したくなる本。
読了日:1月5日 著者:土井善晴

南の島のティオ (文春文庫)南の島のティオ (文春文庫)感想
ティオが出会う人たちは、ちょっと不思議だけれどいつもなんだかたのしそう。この小説を読むと、いつも、なんでもない部分で、突然に涙腺が刺激されてしまう。何故なのかはわからない、きっとなにか遠いところに繋がる蓋が少しだけあくのだと思っている。
読了日:1月5日 著者:池澤夏樹


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