注)本ブログの評価はBabelの主観に基づいています。

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2011年02月12日

銀のほのおの国

テーマ:幻想小説・SF

銀のほのおの国 (福音館文庫)/神沢 利子



「生きる事と自然の秩序の意味をつきつける和製ファンタジー」

家に飾られたトナカイのはく製にむかって冗談でおまじないをいった主人公の少年と妹は、突然実態をあらわしたトナカイに引きずられ、別世界へとつれていかれます。


そこはかつてトナカイが支配する平和な世界でしたが、今は青イヌが支配する殺伐とした世界になっていました。


少年がおまじないで生き返らせたのは、かつてトナカイの王国「銀のほのおを国」を支配していたはやて。かれは青イヌの策略で一度命を失いましたが、少年のおまじないによってよみがえり、ふたたび青イヌと自然界の秩序をかけて戦うことになります。


この作品はトナカイと青イヌとの戦いを通じて、生きる事、自然とのかかわり、善悪の曖昧さといった 骨太の問いを投げかける、児童文学の域を超えた日本ファンタジーの傑作です。

自然の中ではこの小説で描かれるように、常に過酷な生存競争が繰り広げられています。そしてそこに善悪というものは無く、それを超えた秩序によって保たれています。

その中で唯一人間だけがそうした過酷さから離れたところにいる現実に対して、別世界に送り込まれた兄妹は残酷な世界を目の当たりにします。弱き者は簡単に屠られ、他者の血肉となっていく厳しい世界を。

そして戦いの後も、作品の最後もこの小説は答えを出しません。最後の主人公とはやての会話の通り、自ら考え判断することを促します。 そこがこの作品の奥行をさらに増しているといえるでしょう。

そして、平易で余計な飾りの無い文章がシンプルに力強く心に訴えかけてきます。 世代を超えて読みつなぎたい作品と言えるでしょう

難易度 ★★☆☆☆
インパクト ★★★★☆
泣ける度 ★★★☆☆
笑える度 ★☆☆☆☆
怖い度 ★★☆☆☆
考えさせられる度 ★★★☆☆
推定読了時間 5時間



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2011年01月04日

君主論

テーマ:評論・思想

君主論 (講談社学術文庫)/マキアヴェリ

「深く強烈な実用書」

都市国家が乱立し、教皇派、皇帝派が対立し、イスラム圏の脅威もぬぐい去れないルネサンス期のイタリアは、壮麗な文芸が勃興したのとは対照的に、権謀術数ひしめく薄暗い世の中でした。


そんな時代の中、フィレンツェの外交官だったマキャベリが記したのがこの作品です。


もともとリウィウス論で知られるように共和主義者と考えられていたマキャベリですがこの作品では徹底して専制君主のあるべき姿を、故事を引用しながら論じています。本を書いた理由がメディチ家への就職のためだった事を考えれば当然ですが、他の共和主義者達からは日和見主義の裏切り者とののしられたそうです。


ですが外交官としてイタリア中を駆け巡り、様々な政治の表裏を体験してきた彼の言葉は深く強烈なリアリズムに裏打ちされており、読む者に強い印象を与えます。この作品は明確な実用書であり、夢や理想を語りません。そのため政治は宗教や芸術から距離を置くことを推奨しています。


彼は君主に対し徹底して正義と、そして自身の正義を貫くために力(法と軍備)を持つことを説きます。また国家の存亡のためには権謀術数含め手段を選ばない事を肯定します。そのあまりに明確な論調のため、マキャベリズムという言葉を生み、後世に渡って賛否を巻き起こしたことは言うまでもありません。


この本の真に意味する事を実践できるのは、膨大な知識と胆力、勇気、行動力、バランス感覚を持ったリーダーだけでしょう。マキャベリは大ロレンツォやチェーザレ・ボルジアのような人物を想定し、そしてそうした人にイタリアを統一し、人々が安心して暮らせる世の中を作って欲しいと切望していたのだと思います。


翻って我が国ですが、君主論を曲解したかのような嘆かわしい状況な事が残念でなりません。


--常に良き力をもつ者は、良き友にも恵まれるものである。マキャベリ--


難易度 ★★★☆☆
インパクト ★★★★☆
泣ける度 ★☆☆☆☆
笑える度 ★☆☆☆☆
怖い度 ★★☆☆☆
考えさせられる度 ★★★★☆
推定読了時間 6時間


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2010年11月24日

数えずの井戸

テーマ:歴史・時代小説

数えずの井戸/京極 夏彦


「怪談の域を超えた京極版皿屋敷」
怪談を様々な解釈で文学へと昇華させる事にかけては、古今においても天才と呼ぶにふさわしい京極先生。 今回もやってくれました。

番町皿屋敷という有名な怪談を、江戸の情緒と番町の闇、様々な人間心理を織り交ぜながら もはや完全オリジナルと呼べるほどの作品にしたてあげています。

登場人物の一人称による心情の告白という形態をとりながら、徐々に佳境に近づいていく様は 静けさが漂う雰囲気にも関わらず何故か鼓動が速くなってしまいます。

そして実際の皿屋敷は、番町、播州、講談など様々な形態があるのですが、それらの要素を全て織り込み、一つの物語として集約する技は見事というほかありません。

ゆっくりと着実に人の心の闇が広がり、狂気の果てに全てが井戸の暗黒へ収束していく。相変わらずの長文ですが、秋の夜長に最適な一冊だと思います。

難易度 ★★★☆☆
インパクト ★★★★☆
泣ける度 ★★★☆☆
笑える度 ★☆☆☆☆
怖い度 ★★★☆☆
考えさせられる度 ★★★☆☆
推定読了時間 10時間


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2010年11月02日

1984年

テーマ:海外文学
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)/ジョージ・オーウェル

「自由であるべきか、支配されるべきなのか」

ビッグブラザーというディストピアのシンボルを生み出したこの小説は、人間の尊厳、社会制度と幸福、言論と自由といった重く深い問題を、自由主義・資本主義という一つの答えが出たかに見える現代社会に対しても投げかけているように思います。


党が全てを監視する小説中の社会は暗く、失笑してしまうほどのプロパガンダにあふれ、歴史は改ざんされ、生活レベルも徐々に後退していきますが、決して体制が倒れる事は無く淡々と不気味に日々は過ぎていきます。


そんな党の体制に違和感を覚えた主人公のウィンストンは、やがて内面に党への反発と自由奔放さを持った謎の美女と出会い恋に落ちます。


監視をかいくぐりながら逢瀬を楽しむ二人ですが、やがて体制打倒をもくろむ伝説の地下組織と接触し、反体制運動に身を投じようとしたところで、ついに党の誇る最強の監視組織「思考警察」の手に落ちてしまいます。


そして、物語は20世紀文学史上最も陰鬱といえるエンディングへ向かっていきます。


ウィンストンに訪れた幸福とはいったい何だったのか。無知と恭順こそが唯一の人の解放なのか。自由は人を堕落させるのか。単なる体制批判という域を超え、人の有り様の核心にすら触れようとする鬼気迫る傑作です。


難易度 ★★★☆☆
インパクト ★★★★★
泣ける度 ★★★☆☆
笑える度 ★☆☆☆☆
怖い度 ★★★★☆
考えさせられる度 ★★★★☆
推定読了時間 10時間


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2010年10月13日

不撓不屈

テーマ:ノンフィクション

不撓不屈〈上〉 (新潮文庫)/高杉 良


「信念の昭和人」


最近検察による証拠改ざん事件が世の中を騒がしていますが、権力との戦いというとまずこの本を思い出してしまいます。


自らの税制・会計解釈を「税とは、会計とは」という理念から実用に昇華させ、その筋金入りの碩学をもって、彼を貶めようとする国税の高級官僚をも論破した飯塚氏は、怨念ともいえる仕打ちで国家から訴訟を起こされます。


部下が捕まり、客も離れ、完全に追い詰められた状況でも決して信念を曲げず、最後は自分を支持する有力者たちも巻き込んで裁判に勝利する姿は、昭和世代(私の親の世代ですが)の気骨を十分に感じさせ 感動を与えてくれます。


その後も会計の大家として、実業家として日本の会計を草の根から底上げした氏の胆力・努力には感服せざるを得ません。


戦後の偉人というと松下やホンダの創業者が良く知られるところですが、あらゆるジャンルで日本を敗戦国から先進国へ押し上げた隠れた英雄がいることをこの本は教えてくれます。


難易度 ★★★☆☆
インパクト ★★★☆☆
泣ける度 ★★★☆☆
笑える度 ★☆☆☆☆
怖い度 ★★☆☆☆
考えさせられる度 ★★★★☆
推定読了時間 14時間(上下)


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2010年09月27日

これから正義の話をしよう

テーマ:評論・思想
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学/マイケル・サンデル


「力こそ正義」、この価値観に一石を投じるのか」


哲学書がベストセラーということで、哲学好きとして手に取ってみました。


「力こそ正義だ」という有名なアニメのセリフがありますが、歴史上もっともそれを体現した アメリカという国が、イラク・アフガン、サブプライム、新興国の台頭でその正義が揺らいできた今、 タイムリーにこの本が脚光をあびるという状況に興味を抱かざるを得ません。

ただアメリカだけでなく、道徳から正義を、共同体的意識から正義を導こうとするこの本が、功利主義・自由主義に染まりかけた世界の振り子をニュートラルに戻す一助になるのではないかという期待が持てる力作です。

「やばい経済学」と同様に身近にありうる事象から、正義や哲学に話題を展開するというのが 昨今の流行りなのかもしれませんが、内容は理解しやすく(後半はちょっと難解ですが)、また翻訳の良さもあいまって万人に受け入れられやすい 文章に仕上がっているのも良く売れた理由なのだと思います。

正義は価値観と近いものがあり、それは身近に様々な形で存在し、そしてうつろいやすくもあるものす。 また強大すぎる正義は悪と見分けがつかなくなったりもします。この本を読む事で、多くの人が 本当の正義とは何かを考えるきっかけになるのであれば、それはとても良い事だと思います。


難易度 ★★★☆☆
インパクト ★★★☆☆
泣ける度 ★☆☆☆☆
笑える度 ★☆☆☆☆
怖い度 ★☆☆☆☆
考えさせられる度 ★★★★☆
推定読了時間 7時間


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2010年09月07日

シャーロックホームズの冒険

テーマ:ミステリー・推理
シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)/アーサー・コナン・ドイル


「稀代の名探偵、ヴィクトリア朝のイギリスを疾走する」



このブログを始めてずいぶんたちますが、自分が最も好きな作品の一つについて書き忘れていることに気付きました。それは推理力、ストイックな雰囲気、人気、相方との掛け合い、どれをとっても史上最高の探偵と言ってよいシャーロックホームズシリーズです。


昔私がロンドンに住んでいた時、最初の住所をベーカー街にしたのもホームズ好きという理由だったことをうっかり忘れていました。(ホームズ博物館が以外に狭かったのはちょっとイメージが違いましたが。)


何度もドラマ化され(グラナダのジェレミーブレッドがマイベストです)、最近でもガイリッチーが映画化するなど、時空も国境も越えて愛されるミスター名探偵ですが今回は最初の短編集を紹介したい思います。


ボヘミアの醜聞、まだらの紐などの有名な作品12編が収められています。いずれも短く簡潔に起承転結が収められ、展開はお約束ながら、それぞれオリジナルなトリックと推理がちりばめられ、何度読んでも飽きることがありません。(個人的には赤毛組合が一番良いと思っています)。


ミステリーが深く研究された現在の視点からみれば矛盾点がいくつかあるのも事実ですがそれすら想像力で補完して楽しむのがシャーロッキアンのたしなみというものです。


科学捜査・帰納法・消去法を駆使してロジカルに犯人を推理するスタイルを確立し、またアクションとストーリー性を兼ね備え、読めばビクトリア朝時代のイギリスの社会・風俗まで目に浮かんでくるこのシリーズが、聖書の次に読まれたというのは過言ではないと思います。

難易度 ★★★☆
インパクト ★★★★☆
泣ける度 ★☆☆☆☆
笑える度 ★★☆☆☆
怖い度 ★★☆☆☆
考えさせられる度 ★★★☆☆
推定読了時間 5時間


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2010年08月30日

バカヤロー経済学

テーマ:政治・経済
バカヤロー経済学 (晋遊舎新書 5)/竹内 薫


「バカヤローな権力者とマスコミにつける薬」



日銀が追加金融緩和を行いましたが、失望で結局円は先週の水準に戻りつつあります。

そもそもお金が余って行き場が無く、国債が買われている状況でさらにお金を増やしても市中の金融機関は困ってしまうでしょう。また今回程度の緩和では、欧米の強烈な緩和策の前には殆ど意味を成さないといえます。

本当に円安にしたければ、もっと苛烈な緩和策+為替介入(これは財務省の管轄ですが)くらいの事をしないと市場は反応しないと思いますし(リスクも大きいですが)、そもそも円高が本当に悪いのかというところも見極める必要があるのですが経済・金融音痴の今の民主党には無理な相談といえるでしょう。

そこで今回の本です。ちょっと前に話題になりましたが、変なタイトルとは裏腹にとても分かりやすく、為替、金利、政策、税金など主要なポイントについて本質をついた内容になっています。(特に金融政策と財政政策の解説は相当わかりやすいです)。

民主党も新人研修で選挙のやり方ばかり教えるのではなく、まずはこの本を読み込んで基礎を叩き込む事を考えたほうが良いと思いました。

難易度 ★★☆☆☆
インパクト ★★★☆☆
泣ける度 ★☆☆☆☆
笑える度 ★★★☆☆
怖い度 ★☆☆☆☆
考えさせられる度

★★★★☆

推定読了時間 4時間


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2010年08月25日

マタタビ潔子の猫魂

テーマ:小説全般
マタタビ潔子の猫魂(ねこだま) (ダ・ヴィンチブックス)/朱野帰子


「小さき者の放つカタルシス」



第4回のダヴィンチ文学賞を受賞した作品ですが、私は京極さんを初め、妖怪物が結構好きなため手にとってみました。


さえない独身派遣社員の潔子は実は血筋から憑き物を引き寄せる力を持った一族の唯一の末裔であり、その飼い猫は聖武天皇の時代から潔子の先祖に憑きながら悪霊を退治をし、その魂を食らうことで生きながらえてきた猫魂です。


潔子は職場では疎まれ、浮いた話もなく、もんもんと怪しいスピリチャルカウンセラーの言葉を支えに生きています。そして時折彼女の周囲の人々の中にオニヒトデやセイヨウタンポポといった外来生物に取り憑かれ、潔子に執拗にいやがらせをしてくる人が現れます。


そして嫌がらせに我を忘れて心に隙をのぞかせた時、猫魂はするりと彼女に入り込み、外来生物の憑き物を痛快に退治していくというストーリーです。


ヒーローでも美少女でもない小さき者である主人公が突然力を持って活躍(?)するというのはある種のカタルシスと同情をもって少なからぬ人の共感を得るものです。そして流行りで日本につれてこられた外来生物が憑き物になって暴れるというもの斬新ですが、ちょっと考えさせられたりもします。


妖怪退治中は記憶がないため結局潔子は何かに目覚めるわけでもなく、これからもさえない生活が続くのでしょう。それを糊口のためとはいえ、何か見捨てることもできずいつまでも寄り添う猫魂のシニカルな姿が目に浮かびます。


軽妙で「いかにも文学作品」というものからは程遠いですが、つらくても誰にでも味方はいるものだと、少し元気をもらえる作品だと思います。


難易度 ★☆☆☆☆
インパクト ★★☆☆☆
泣ける度 ★☆☆☆☆
笑える度 ★★★☆☆
怖い度 ★☆☆☆☆
考えさせられる度 ★★☆☆☆
推定読了時間 3時間


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2010年08月09日

パラドックス大全

テーマ:サイエンス
パラドックス大全/ウィリアム・パウンドストーン


「思考実験で時には脳をフル回転させよう」



前回推理小説を紹介したのですが、推理について考えていたところ、パラドックスに行き着いてしまったためこの作品を紹介する事にしました。


パラドックスの解釈はいろいろとあるのですが、wikiの解説が非常にすっきりとしていたので紹介したいと思います。


「正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す。」


よく知られている物には嘘つきクレタ人の話や、アキレスと亀のゼノンのパラドックス、シュレディンガーの猫などがありますが、ちょっと頭を捻ると「なるほど」と理解できたり、矛盾に気付けるものから、まったく理解できない難解なものまで、膨大なパラドックスが古代ギリシャの時代から現在に至るまで生み出されてきました。


今回紹介する本は、こうしたパラドックスを有名どころから、無限の問題、暗号理論、情報理論にまで幅を広げ俯瞰的に紹介するだけでなく、人の心や認識論にまで踏み込んで解説する非常にエキサイティングな作品です。


私たちは何気なく世界を当然あるものと認識し、理論を信用し、言語によって表現を行っていますが、そうしたものを少し視点を変えて組み替えてみると、途端に矛盾に陥ってしまうことをパラドックスは明らかにします。


そして生きていく上では殆ど支障がないほど世界は明らかにされているにも関わらず、我々が水槽の中の脳みそでは無い事、世界が5分前に一時停止していたかもしれないことを明確に示す術は無い事をこの本は簡潔に教えてくれます。


ページ数もそれなりで難しい内容も多いですが、普段と違う脳をフルパワーで使い、不思議な世界を覗くことのできる力作です。


難易度 ★★★★☆
インパクト ★★★☆☆
泣ける度 ★☆☆☆☆
笑える度 ★☆☆☆☆
怖い度 ★★☆☆☆
考えさせられる度 ★★★☆☆
推定読了時間 8時間


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