「絶対引き受けない」「とんでもない暴挙」。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で日米両政府が28日、沖縄県名護市辺野古周辺への移設を明記した共同文書を発表したことに、名護市民からは激しい反対や怒りの声が相次いだ。
 沖縄戦で「ひめゆり学徒」として従軍し、悲惨な地上戦を体験した辺野古に住む宮城清子さん(84)。基地は戦争につながると指摘し「大反対だ。訓練による被害も予想され、絶対に引き受けるわけにはいかない」ときっぱり。この日午後、名護市で開かれる抗議集会に出席し、改めて反対の意志を示すつもりだ。
 移設反対を訴え、辺野古で座り込み活動を続ける市民団体事務局長の当山栄さん(69)も「地元合意なしで頭越しに決定するとは、とんでもない暴挙だ」と憤りをあらわにした。 

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