続いても、Hondaウエルカムプラザ青山の話題です。


本来の目的はこちらでした。


新型  NSX です。


  

パンフレットの画像では実感がわかないでしょうから、実車を・・・・・


 

  

  

残念ながら、手で触れられる状態にはなっていません。



初代NSXが登場したのが1990年 (平成2年)。


まだバブル経済真っ只中の頃です。


平成がスタートしてから、数々の魅力あふれるスポーツカーが登場しました。


ざっとあげると、'89年ユーノス・ロードスター〔現、マツダ〕、日産スカイライン


GT-R(R32)、日産フェアレディーZ(Z32)、トヨタMR-2(SW-20)、'90年三菱GTO、


’91年アンフィニ・RX-7(FD3S)〔現・マツダ〕・・・・・・



その中でも、NSXは、異色のクルマでした。


MR(ミッドシップ・リアドライブ)=エンジンが前後タイヤの間にあるレイアウトで、


さらには、オールアルミ(モノコック)ボディを採用して軽量化を実現したモデル


だったため、当然プライスも相当な額で、8,000,000円ほどでした。


バブル全盛の頃とはいえ、当時はセンセーショナルな出来事でした。




そして今回の金額は、




もはやどう表現してよいやら、


桁がちがって、


約 24,000,000円


初代モデルの3倍です。(◎o◎)


あの~この金額で、住宅の建て替え工事ができてしまうんですけど(ーー゛)



逆に考えると、クルマ1台分で新築の工事が出来ます。


ウ~ン、かなり無理な説明になっている・・・・・



参考までに同じ2人乗りスポーツカーでお手頃なモデルもあります。


S660 です。


   


お値段は・・・・・ 



NSXの1/10の金額です。


といっても排気量660ccの軽自動車です。


やはり、“高い”の言葉以外見つかりません。



住宅よりもクルマの方が詳しい髙橋でした。


それでは、また。



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