Jazz@Saku

会社員でジャズベーシストのJazz Man "Saku"の日常を暴く!(笑)

 大学のジャズ研に入部してショックを受けたのが、「4ビートだけがジャズじゃない」ということ

だった。大学のジャズ研究会の部室に、入学初日から駆けつけた僕が始めてみたのは、ジャズ

ライフ誌の小さい記事で紹介されていた「Mazda Urban College Jazz Contest」でベストプレイヤ

に見事輝いていた、「平井景さん」がドラムパットで練習しているところだった。

(※トコさん(故日野元彦さん)に絶賛されている記事を浪人時代に札幌のジャズ喫茶「BOSSA」

で読んで、絶対に東工大に入ってやる!と決意した僕でした。)


思わず「平井さんですか?」とたずねてしまった18歳の私・・・。


いま思うと、かなりアホですが、、、、。



それから、始まった練習は、矢掘孝一さん(g)、辻啓介さん(eb)、新澤健一郎さん(key)の

「Kay-Band」


この大学は何なんだ?????


と思っていたのですが。


さらに、本多健二さん(tp、Flh)、新澤健一郎さん(p)、福山紅陽さん(b)、平井景さん(ds)で

Kenny Wheeler の Album「Gnu High」に入っている「Smatter」を


「Smatter、久々にやろうか?!」(新澤さん@建築学科M1だったはず)


なんて会話をしている・・・。


その当時はその「Gnu High」すら、知らず全く恥ずかしい人だったのですが・・・・。



そんな刺激的な毎日な中、優しい先輩の杉浦さん(当時博士コース在学でカーブドゥ・ソプラノ)


「C(ッェーサク)作(サク)!ノーマ・ゥインストン、いいぞ!」


と言って貸してくれたのが、Azymuth(ブラジルのグループではない方)だった。


それは


John Tayler(P)

Kenny Wheeler(tp、Flh)

Norma Winston(vo)


という編成で・・・とにかくカルチャーショックを受けたのです。


東大のOBの神子さんは上記バンドのコピーを中学・高校の時代にしていた・・なんて

ことを聴いたりすると、自分は絶望したもんです。。。



そんあことがありながらも、卒業して社会人になって、掲題のアルバムが発売された。

Jimmy Rowlesのピアノ、George Mrazのベース、Joe La Barberaのドラムという編成に

大好物のスタンダード。


間違いない!!


早速購入した。


超ヘビーローテーションかつ、仲間から最もダビング依頼が多いアルバムである。



Norma Winston

Norma Winston(vo)

Jimmy Rowles(p)

George Mraz(b)

Joe La Barbera(ds)

Stacy Rowles(Flh)


Oct.1993 @LA


1、Whwre or When

2、A Timeless Place

3、I Dream Too Much

4、It Amaze Me

5、Prelude to A Kiss

6、Joy Spring

7、Remind Me

8、A Flower Is A Lovesome Thing

9、Dream of You

10、Morning Star


大半の方は癒されるはず。


ノーマ・ウィンストンのやわらかく・透明な声音と、ジミー・ロウルズとジョージムラーツの

ソフトな音色のサポート、ビル・エバンスの最終トリオのドラムだったジョー・ラバーベラ

の絶妙な合いの手。


今、聴いていますグッド!

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 僕のジャズの始まりは、現在ジャズ評論家として活躍している佐藤大介氏がきっかけ

であるが、高校生の僕を更なるジャズの深みへいざなったのは、他でもない函館のジ

ャズバー「JBハウス」の塚田マスターによるところがとても大きい。


 当時、ジャズのイロハを高校生の若僧に対して真剣に教えようとしていたマスターの

姿勢にはとても頭が上がらない。


 そんあマスターが「ジャズを知るなら、この本に書いてあるレコードをすべて買って聴い

て見るといいよ。」と薦めてくれたのが(↓)の本。


四谷の老舗のジャズ喫茶「いーぐる」のマスター後藤雅洋氏が書いた不朽の名著だと思う。



その本には、アーティスト別に後藤氏の薦める名盤が3枚ずつ紹介されていて、

先ほど読み返してもいい紹介だと思う。

改めて、「あっこれ聴かなきゃ・・ひらめき電球」なんて発見もあったりします。


お奨めの本です。



そんな後藤さんが確か上記とは別の、何かの本で紹介していたのが、表題の

アルバム。


RED HOT

Ray Brown (b)

Gene Harris (p)

Mickey Roker (ds)

Nov/Dec 1985 @the Blue Note N.Y.C.


1、Have You Met Miss Jones?

2、Meditation

3、Street of Dreams

4、Lady Be Good

5、That's All

6、Love Me Tender

7、How Could You Do A Thing Like To Me

8、Captain Bill


Ray Brown はJazz Funには言わずもがな、重鎮です。

初代JATP All Stars、Oscar Petersonの女房、Ella Fitzgeraldの元旦那、、、


Gene Harris は Blue Note Lebel を通じて当50年代当時 米国でピアノトリオの

ムーブメントを作った The Three Sounds のピアノ!


Mickey Roker は70年代 Pablo Lebel で数々の渋いジャズセッションを残して

いる名手(Milt Jacksonとの競演が有名ですね)。

(※私は、Herbie Hancockの「Speak Like A Child」の名演が頭から離れないです。)


そんな3人がです・・・なによりも、6曲目のエンディングがすばらしい。巣晴らしすぎるぅ。


これが、ジャズライブのあり方だ。


そういえば、上京したての時に銀座にベースの遠山さんを見に行った時も、こんな

雰囲気でした。


やっぱ、ジャズはライブだな。と確信しています!!。

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小雨まじりの渋谷、、来てくださった皆様ありがとうございました。


 ※写真はありませんのであしからず・・


今回はいつものドラム"長谷ッチ”の代わりにFunkの名手鳥海さんのドラムでの

パフォーマンスでした。


同じ井上さんの曲でも演奏家が一人変わるだけで、こんなにも変わるんだ・・・

と言う程の好対照。


ジャズって、本当に面白いです。



そんなステージが見れたあなたは本当にラッキーです。


来れなかった、このブログを見ているあなたは、



見に来るとラッキーになります。



間違いない!(かなり古かったかも・・・)


さて、演奏した曲は以下のとおり。


井上さんのセットの曲順がどうしても思い出せないのはなぜ???



■井上バンドライブ


<1st.>

1、ISLA(Del Septembre)

2、Clue ~ Jackpot

3、Tokyo Night Crawler

4、Ice Cream

5、Transient City


<2nd.>

1、Domino

2、N.R.B.F.

3、Rangiroa

4、Jelly

5、Voice of Ghana


イヤー、、、、とってもFunkyな2時間でした。。。


この手のグルーブを出し続けるのって、、正直、今の私のWoodBass技術では、なかなか辛い

のよぉぉ。


でも、「チョー最高でした!」


井上さんのばりばり、うねうね、サウンドを聴くと


『萌えます』


いや、、間違えた。。。。


『燃えます!!!!』



唐沢さんのFender Rhodesを聴くと、



『めろめろになります!』




鳥海さんの抜群のタイム感に身を委ねると、トランスします。



でも、、、私は、、おかげで日中の仕事に影響が出るほど、


左手パーが『グローブ状態』になりました


・・・とほほ。しょぼん




■Session


1、Stella By Starlight

2、Nardis

3、Alice In Wonderland

4、The Days of Wine & Roses

5、F Blues (Pfrancing?)

6、It could happen to you

7、All the things you are

8、Confirmation


何よりもうれしかったのは、セッションでご一緒したピアノのお姉さん目が、ステラを

ビル・エバンスのブエノスアイレスセッションとほぼ同じミディアムのテンポで始め

てくれたので、すっかりいい気分になって、ナーディスまで付き合ってもらっちゃい

ました♪


なかなかビル・エバンスの愛奏曲はやる機会がない私にとって、とても楽しかった

です!


スタンダードの井上さんも、もちろん素晴らしいです。


ぜひ、次の機会、お見逃しなく!

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ブログネタ:最近見た夢は? 参加中


リアルな「色付きの夢」を体験する事がある。

これまでで最も印象的なのは、小学校の時に見たモノだ。


『良く晴れた日に歩道に自転車を停めて土ぼこりの舞う乾いたグラウンドをワイン色の木造校舎に向かって歩き、壁に寄りかかり水筒の液体を飲む、そして校舎の中を木枠の窓から覗きこむ。』



そうそう、話はさかのぼって、中学2年の夏休みの時だ。

友人3人連れ立って自転車で網走の自宅を出発した。

目指すは美幌峠。片道60Km位の距離だ。


美幌町を過ぎて6Km程走ったところ、網走からは30Km程のところで、

峠の上り坂の連続を前に小休止を取ることになった。


自転車を泊めて汗を拭きながら、その目の前にあったのは、


見たことのある場所』 


だった。



これが、デジャブDéjà Vuだと知ったのは、かなり後のことになる。


その後も同様の「色付きの夢」は何度もデジャブとして、私の前に現れる。



既視感と訳されるその現象は、精神的な現象かもしれないが、


たまに、私に夢を与えてくれる



の衣装に身を包んだ背丈が160Cm位の男が、88健のグランド

ピアノの前に座って、とても早いスタンダードを弾いている。

伴奏は初老のベースとドラム。

演奏はすばらしい、ベースが少しモタリ気味なのが気になるが・・・。

演奏が終わった。

拍手の嵐だ・・・。

感動の初老のベーシストはピアノと抱き合う。』


最近うなされた夢、でも、、、うれしい夢だった


さぁ、がんばるぞう!

みんなもがんばろう!!



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Knut Rossler - Johannes Vogt 

with Miloslav Vitous

BETWEEN THE TIMES



おすすめ2


今、久々に聴いているんですが、とてもいいです。

新宿のDisk Unionでいつだかお勧めコーナーにあり、Vitousに目のない自分は買ってしまったわけです。


サックスとリュート、ベース、パーカッションという編成で 単旋律、複旋律などの拡がりを楽しむ。

主にバロックテイストのオリジナルが中心ですが、ジャズファンにも楽しめる作品です。


なによりも、参加ミュージシャンがとてもすばらしい。


Knut Rossler(ss、alto-fl)

Johannes Vogt(baroque lute、synthe)

Miroslav Vitous(b)

Mani Neumeier(per)


www.actmusic.com から詳細が確認できます。


やっぱり、シンプルが一番ですね。


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