今日は、TKCのシステム研修に行ってきました。
よくCMで宣伝しているTKCって何?と聞かれることが多いですが、TKCは、会社の名前で、簡単に言うと、会計ソフトを中心としたソフトウェアを開発、リースしている会社です。
そして、TKCのシステムを利用している税理士がTKC税理士というわけです。
そこでその基幹となる会計システムが「戦略財務情報システムFX2」なのです。
このFX2が、他の経理ソフトと違って「戦略財務情報」などという軍隊の司令部みたいな名前がつけられている理由は、
経営者の経営支援をするというコンセプトで作られているからです。
他の経理ソフトは、一般的な損益計算書で利益を算出するように表示されるのに対して、
FX2は、変動損益計算書で利益を算出するように表示されます。
では、なぜ変動損益計算書は、経営支援に役立つのでしょうか?
一般的な損益計算書では、100万円利益が、増えた時経常利益は、経常利益率を7%と仮定すると100万×0.07=7万円増えるとなる?
違います、100万×限界利益率を40%とすると、100万×0.4=40万円増えるのです。
このように損益計算書では、計算予測することが難しい経常利益の伸びも変動損益計算書なら簡単に計算することができるのです。
つまり経営者の目標とする利益を達成するには、いくら売り上げが必要か?
という経営者にとって欲しい情報を表示するために変動損益計算書が役立つのです。
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