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週末の海

2009-07-05
テーマ:ひとりごと
昨夜から泊まりに来ていたお義母さんを見送って、
土曜の朝市で衝動買いした赤紫蘇でジュースを作ったら、
(作りすぎた。でも美味。)あっという間に夕暮れ時。

今日はめちゃサーファーが多かった!
左側にぼやーっと江ノ島。

助走中。-beach07051


夕焼け空が夏っぽい。
そろそろ梅雨明けかなー。

助走中。-beach07052

ほんとは富士山も見えるはずなんやけど、
あんまりパーっと晴れることがなくて、未だ見たことなし。

あなたと私

2009-06-30
テーマ:ひとりごと
大学3年間、イタリアンのカフェ(夜はバー)でバイトしていた頃、
バイトの先輩と、大ゲンカしたことがある。

彼は、アッサムだったかアールグレイだったか忘れたが、
なんかの紅茶を出す時は、一杯目はストレートで飲んだほうが美味しいから、
一杯目が終わって、お客さんが二杯目を注ぐ頃を見計らってからミルクを出すように、と
何度も私に指示をした。
(紅茶はポットでサーブしてました)

レモンかミルクはおつけしますか、と聞いて、ミルクお願いします、と言われてるのに、
一杯目でミルクを一緒に持っていかない意味不明さと、彼の押しつけがましい接客が、
私には何とも気持ち悪く、
だいたい彼と一緒のシフトじゃないときは、その指示は無視してたのだけど、
たまたま同じシフトの時に、私がしれーっと紅茶と一緒にミルクを持っていたのを見て、
彼が、「何度言ったらわかるねん!」と、きれた。

ケンカ売られたら、そりゃあ買うっきゃないよね、というお年頃やったので、
キッチンで、お客さんそっちのけでぎゃあぎゃあ言い合って、
俺の言うこと聞けないなら帰れ!と怒鳴られ、あぁもう帰りますわ!と店を出たところで、
タバコ買いに出ていたシェフと出くわし、
お前の言い分もわかるけど、もうちょっとうまいことやれやーと諭され、
くっそーと悔しい気持ちでいっぱいで、(たぶんすごいムスっとした顔で)
すんませんでした、と謝りに店に戻った。という話。
でも、今でも、私がお客さんだったら、そんな押し付けがましい接客カンベン、と思ってる。


なんでそんなことを思い出したかというと、
先週、中学校で2時間分の授業を担当させてもらったから。

私が大事にしていること、大事にしてきたことを、中学生に話してほしい、
という友人の先生からのオーダーだったのだけど、
私は、私という存在や私の考えを押しつけるのが、どうにもこうにも嫌で、
ワークショップ的なあれこれ考えて考えて、一度決めてはやっぱりやめ、
よーしこれでいこう!と決めた当日も、参加者の様子を見ながら、少し変えた。

結果的には、ちっとも満足はしてなくて、
まだまだ経験不足やなーと勉強させてもらったのだけれど、
満足してない一番の理由は、
最後の最後で、私という存在が少し大きくなってしまったからなんやと思う。

いや、私が勝手に思っている妄想かもしれなくて、
そうであれば、とってもハッピーなのだけれど、
あなたと私は別物で、あなたはあなたでよいと思うんよ、という時間で構成しようと考えてたのに、
終わりが中途半端だったのだ。とっても。


少し話はずれるけれど、教育系の仕事をやりたい!と意気込む人たちは、
どちらかというと、僕の、私の考えを伝えたい、という人が多いように思う。
今の教育のこういうところが、今の若者のこういうところがだめで、
だからこういう教育があなたたちには必要です!みたいな。
(もちろん、すべての人がそうというわけではありません。私の勝手な感覚値です)

でもそれって、先に生きてる人が気づいてしまったことを、
若い人に押し付けてるだけじゃないか、と思ったりする。
もっと効率的に生きるには、こっちのほうがいいよって。

でも、もやもやーっともがく時があって当然よくって、
大人から見れば未熟な教えてあげたい存在の小学生や中学生、高校生は、
みんなそれぞれ必死に生きてて、
本当のところ、答えなんて必要なわけじゃないんだと、私は思う。

私が先週会った中学1年生たちの何人かは、
今の気持ちを絵に描いて名前をつけてみて、と言うと、
茶色いクレヨンを塗りたくって、ドロドロ、と書いてみたり、極限、という名前をつけてみたり、
あるいは、家族全員嫌いで話したくなくて、家帰ったらずっとネットしてる、
という話がでてきたり。

でも私はそれに対して、何らかの解決策を提示したいわけじゃなく、
本人たちが望むのであれば、隣にちょこんと座って、
気が済むまで話を聴いてみたかっただけで、
もしかしたら、それができなかったから、消化不良なのかもな。

ライフワークバランス

2009-06-21
テーマ:ひとりごと
いやー、これからはやっぱりライフワークバランスでしょ!と話す
一緒に飲んでた愉快な先輩。

いやいや、ワークライフバランスの間違いやん、とつっこむと、
いいねん!ワークよりライフの方が大事やもんと。

ふむ、おっしゃるとおり。
かくいう私たち夫婦も、ライフワークバランスを全力で推進しています。

新しい生活

2009-06-20
テーマ:ひとりごと
学生とラーメンの町・高田馬場から茅ヶ崎へ引越しして、2週間が過ぎた。
今のところ、すこぶる良い。
引越しして一週間後、ハウスクリーニングの立ち会いのために馬場の家に戻ったけれど、
ざんねんながら、町に何の愛着も感じなかった。
馬場に長く住み続けられるイメージはできなかったけれど、
茅ヶ崎なら、なんとなくずっと住んでもいいかな、と思える、何かがある。

引っ越して、なんとなく新しくなったこと。

家の窓をあけっぱなしにして風を常に感じてる。
(馬場のときは、空気が汚すぎて開けたくなかった。騒音すごかったし)

夜がものすごく静か。周りが暗い。
夕方や夜、虫の声を久しぶりに聞いた。

ベランダ野菜がむしょうにしたくなった。
明日、丸ごと一式買おうと思う。

海のスポーツがしたい。
カヌーでもウィンドサーフィンでも、ボディーボードでもなんでもよいんだけど。

図書館に通うようになった。
建物も古くて、本の数もそんなにないのだけど、
無料で本を借りられるっていうのは、すごく贅沢。な気がする。

ホームベーカリーを新しく手に入れた。
朝、焼きたてのパンの匂いのするキッチンは、よい。


あとは、海まで徒歩3分くらい、134号線を渡る歩道橋を越えればすぐ、
なのだけど、2週間で2回しか行ってない。なんとなく予想どおり。
でも、サーフボード片手に嬉しそうに海に向かう人が、
この町にはたくさんいて、いつも海は近くに感じている。

毎週土曜日の朝は、近くで朝市が開かれているから早く起きようと思うし、
他の日も、なんとなく早起きするのが楽しい、自然と起きちゃう毎日が続いてる。
よいかんじだ。

サービス設計時のターゲティング

2009-06-12
テーマ:新しいしごと
新しい事業を考えるにあたって、
知らぬうちに、自分のような人をターゲットとして考えているんだな、
と改めて気づいて、はっとする。

これまでも、たつみさんは、たつみさんのような人を増やしたいのかもね、とか、
それってたつみさんと同じような働き方をする人を増やしたいってことかな、
てなフィードバックをいただいていたり、
あるいは、近くで同じように事業を考えている人たちを見ていると、
やっぱりその人自身のような人をターゲットとして捉えていることもあって、
(過去のその人自身、あるいはそうありたいという像をターゲットにしている場合も多い)
思考ではそのことを理解していたのだけど、

今回はっとしたのは、もう20年以上知っている地元の友人に久しぶりに会ったから。
私は、無意識の間に、この友人のような人はターゲットとして捉えてなかった。
「友人のような人」のほうが、「私のような人」よりも、はるかに多いかもしれない。
あるいは、よりその事業を必要としてるかもしれない。
にもかかわらず、私の思考の中では、切り捨てられていたのだ。

万人受けする事業をやりたいわけじゃない。
でも、誰から最初に始めるかは、もう少し丁寧に考えなきゃなぁ。
誰から始めれば、どうやって伝播してゆくのか。
そうやって伝播した先に、社会はどうやって変わってゆくのか。

仕事と、そうでないものを分かつもの

2009-06-08
テーマ:新しいしごと
相変わらず、何の仕事をしているのか、私は何屋さんなのか説明しづらい。

名前とか言葉の力って強いので、早くきちんと伝えられるようになりたいなと思ったり、
他者に説明するために無理やり考えるのって変なの、
私がしゃんとしてれば、説明なんて必要ないやん、と思ったり。
その堂々巡りを繰り返している。

最近とみに、お金をもらわない仕事が増えている。
でも、私にとって無償であろうと、仕事は仕事。
それはおそらく高校の頃から、脈々と私の中でつながっている。
そういう意味で、私にとって、炊事や洗濯などの家事も、仕事のひとつ。

とはいえ、お金をもらわない仕事ばかりでは長く続かないし、
どういう仕事はやって、どういう仕事はやらないかを決めるのは難しい。

今のところ、私にとって仕事とは、
他者や社会からの要請に私なりの付加価値を加えて応えるもの、なのだけど、
要請に応えるばかりじゃ面白くないよね、という気持ちもあって、
私の中で矛盾が共存している状況が続いてる。
そうやって矛盾を内包してることは、けっこう多い。

例年、うーっとした季節は春くらいには終えて、
夏に向けていっきに方向決めをしてスピードアップするところなのだが、
今年はどうもそうじゃないらしい。
再構築の時期がまだ続いているのだな、という感じです。
でも、引っ越ししたこともあって、何かがらっと変わりそうな予感もしてます。

仕事観察

2009-06-01
テーマ:新しいしごと
8月にある仕事の学校 (高校生クラス)でおこなう予定の仕事観察のため、
朝から八王子へ。
引越し準備で段ボールだらけの部屋から脱走したかったので、
ちょうど良い気分転換。

11時からと13時半からの1時間半ずつ、八王子駅周辺で
ひたすら仕事観察してました。

やってみてわかったのは、ひとり(あるいは一つの仕事)をじっくり15分~20分くらい
見ていないと、その背景や意味はなかなかわからない、ということです。
(20分見ていても、わからないこともたくさんあります。)

たとえばスタバで良いな、と思ったのは、
レジでオーダーを聞いた人が、たとえば「ホットショート抹茶ラテ~」とかって叫んだあと、
作る人でオーダーがたまってると、叫んだレジの人がすっときて、
ショートのマグカップをくるっとひっくり返して、準備しておいてくれる。
作る人が、「あれ、トールだっけショートだっけ」、とかって、なるのを防ぐんでしょうね。

タクシー乗り場での観察もおもしろかったです。
南口のタクシー乗り場は北口よりお客さんの流れがゆっくりで、
運転手さん同士で談笑してるのですが、
北口は、一切そういう会話はなく、ただ黙々と列をなしている。

北口では、お客さんが座りきってないままにあわただしくドアを閉めたり、
中には、発車しながらドアを閉める運転手も見る一方、
南口は、お客さんのほうを見ながら、行き先を聞き、ゆっくり発車する人が多い印象。

仕事を始める前の心持ちや準備が、仕事の始め方にも影響するのだなぁ。


少し先ですが、10月3日、4日は大学生・社会人クラスを関西でもやる予定。
ぜひ2日連続でやりたいので、よろしくどうぞー。





英語、英語、英語、、

2009-05-20
テーマ:新しいしごと
3月くらいから関わり始めたお仕事で、英語が必要になりつつある、、
久しぶりに、仕事でストレスを感じます。(それもどうかと思うが)

私よりだんぜん英語を使ってビジネスしてきた人がほとんどなので、
基本的に英語でのやりとりはそういう人たちにお任せしているのだけど、
とはいえ、まったく英語でコミュニケーションをとらない、というのも不可能なわけで。
代理でアポイントの調整をしなくちゃなんなくなったり、
Anyway, why did you decide to help us ? とか訊かれてしまうと、答えざるを得ない。

ReadingとかListeningはまだしも、(それでも、なまりまくってひどいもんだけど)
Speakingがもう、自分でもいやになるくらい、ひどい。
脳内をかけめぐる言葉を、そのスピードの10倍くらい遅くでないと英語変換できない
そのもどかしさといったら。ストレスフルすぎる。

しっかしよく大学の頃、フィリピンで全部コーディネートできてたよなぁ。
(昨日会ったタイから来たお客様の娘さんが、
 アメリカでHabitat for Humanity Internationalに参加しているとのこと。
 本来、えー、まじですかー!と盛り上がるポイントなのだが、
 うちもいったことありますよー、フィリピンですけど、と言うので精いっぱい)
あの頃、確かに英語で現地のコーディネーターとやりとりしてたはずなのだけど、
その私はいったいどこへ消えてしまったのか。幻か。。
言語はまぁなんでもよいが、1対1でコミュニケーションをとりたい欲求はあるので、
それでなんとか、来たる10日間を乗り切ろう。

引越ししまーす

2009-05-19
テーマ:ひとりごと
ここ3か月くらい、ぽつりぽつりと家探しに勤しんでましたが、
ようやく納得の物件が見つかったので、
6月第一週に茅ヶ崎へ引っ越すことが決まりましたー。

勝手に焚き火カフェ やりてー、とか、週末にやってる浜辺でのヨガもいいなーとか、
がんばって海岸沿いをランニングするぞーとか、いろいろ妄想がふくらみます。

いちおう夏くらいには新しい事業立ち上げようとしてるのに、
東京離れるってどういうこと?と言われかねない感じですが、
週3日程度、東京に出て仕事する、あとは茅ヶ崎で生活しながら仕事、
というライフスタイルを、体が求めている気がします。

しかしまぁ、けっこう5月末にかけて仕事の用事が入りまくってるのですが、
引越しの準備諸々はだいじょうぶなのだろうか、、。
きっと旦那さんが何とかしてくれるのだ。
(最近、家のことはもっぱら旦那さんの仕事。主夫バンザイ!)

最近読んだ本

2009-05-13
テーマ:読書日記
個人的な今年のテーマ にずばりなこの本。
ずっと気になってたのだけど、ようやく買いました。
今日もていねいに。/松浦 弥太郎
最近考えていることとすごくフィットして、
そうだよなーと納得することひとしきり。
特にぴんときたのは、一人になる贅沢、という章。

”社会とかかわっていくとは、日々さまざまな出来事にさらされ、
絶えず影響を受け続けるということです。
変化と成長を求めているとはいえ、
自分らしくないほうに流されて違和感を覚えたりします。

そんなとき、一人になって自分を取り戻せば、
流されるのではなく自分のフォームで泳いでいけるし、
よい変化ができると思うのです。

自分が一人になるためには、
相手にもひとりの時間をあげることが大切です。”

私の場合、勝手にふらーっと一人になることが多いのだけど、
それが自然に認められてるのは感謝せねば。

ぼくと1ルピーの神様 (ランダムハウス講談社文庫)/ヴィカス スワラップ
これも読んだ。
スラムドッグミリオネアの原作。
映画館に行くのが億劫で、じゃあ本読むか、と思ったのだけど、
読んだらさらに見たくなってしまった。

行く日決めようっと。





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