2006-03-22 14:30:29

台湾の強烈料理!その名もズバリな臭豆腐とは?

テーマ:海外編

台湾料理と中華料理の違いは何か

私の中では台湾料理は中華料理の1ジャンル、と思っている。

北京や四川、広東料理など中華も地域によってさまざまな特徴があるように台湾もその中の一つと。

そういえば初めて台湾料理に出会ったのはいまから20年も前になるだろうか、

渋谷にあった台南担仔麺 という店でその感動に出会ったわけだ。

なんといっても一皿の量が少なくて非常に安い、というのが魅力であった。

これならいろいろなものが食べられて、しかも安くすむ。

一皿、300円くらいからあって紹興酒のボトルも1000円台だったと思う。

ガヤガヤとした猥雑な店内と中国語が飛び交うアジアな雰囲気に痛く感動したモノだ。


で、ついに台湾に訪れる日が来た。

またもや友人Tと共に台湾に住む知人を訪ねたのである。

その時にとんでもない料理に出会った。

その名も臭豆腐」。

文字通りすんごい臭いをした豆腐である。

これが台湾では屋台で売られていて、皆、スナック感覚でパクリと食べているのである。



shutofu

(臭豆腐の文字が燦然と輝く屋台)



台湾のクサヤ、いやクサヤ以上かもしれない。

「これ食っていいの?」くらいの勢いのオイニーです。
台湾の深坑というところの名物料理で、 豆腐を醗酵させてクサくして、それを油でカラリと揚げるのだが、その時が最も臭う瞬間、なのである。
これが台湾の匂いってやつなのだろうか。
僕は大豆好きなのでまぁ食べられたが、
半径10メートル以内に近寄りたくない」という人もかなり多いのではないかと思う。というか、人間の食いもんじゃねぇと
怒り出す人も多いことではないだろうか。


実際、日本人の観光客なんかは屋台のそばに来ると逃げるように走り去っていく人も多々見られた。

友人Tはこいつが好物で、屋台で見掛ける度に食べていた。

私もこの手のモノはキライではないので、かぶりついた。

味は…そうだなぁ…食べてみるとそう臭くはないがやはり発酵菌の濃厚な味がする。

手軽に食べるもの、というよりは紹興酒のつまみなんかにしたらイケル感じだと思う。

が、台湾の小粋なLADYたちはこの臭豆腐をちょっと小腹が空いたときにパクリと食べている。

デート中のカップルも二人でパクリ。

臭いなんか気にしない、愛さえあれば…ってなことなのか。

うーむ、やるな…台湾カップルよ。

そもそも臭豆腐屋台には「香豆腐」なんて書かれている。

素敵な香りのする豆腐らしい…

なんて美的センスなんだ!

友人T曰く、「この臭いがクセになるんだ。日本でも食べたいけどさすがにねぇよな」とすっかりハマってしまったようだ。


shutofu2

(見た目は厚揚げの串焼き風だが臭いが…)



大根モチやら肉粽やら空芯菜炒め(これがウマイんだな)をイメージしていた私にはあまりにも強烈な料理だった。

日本じゃ…この強烈な味は出せんだろうなぁ…

友人Tはこの後、臭豆腐が恋しくなり再び台湾に向かうのだが、それはまた別のお話。















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2006-03-13 10:18:18

メキシコのタコス道② 怒濤のモツタコス編

テーマ:海外編

そんなわけで夜が来た。

昼同様、またもダウンタウンへと繰り出す。

お目当てのタコス屋はメインストリートよりだいぶ外れたところにぽつんとあった。

あたりは真っ暗だがその店だけやけに明るい。

ファーストフード店のように小綺麗で明るい店内である。

モツ焼き屋台のような店を想像していたので、ちょいとはぐらかされた感じだ。

テーブル席には着かず、調理の様子が見えるカウンターに座る。


調理場にはモツを炒めるための丸い独特の調理器が置かれている。

周囲ではさまざまな部位が煮込まれ、中央の鉄板で仕上げに炒める、という構造のようだ。


mexico3

(さまざまな部位が煮込まれている)


おー、あるわあるわ、確かにこりゃ見慣れたモツ様である。

トリッパ、舌、ハチノス、腸…いい感じに煮込まれている。

焼酎や冷酒で一杯やったらさずかし泣けてくるんだろうなぁという思いが頭をかすめたが、なにせここはメキシコ。

飲み物といえば、ライム入りのメキシカンビアの数々…ネグロモデロ、テカテ、XX、SOLにフローズンマルガリータ、そして気合いの入ったテキーラといったところが定番。

それもまた人生。

友人Tは「これ全部、食べるでしょ?」と鍋の中身を指した。タコスひとつひとつは小さいので、大人二人なら問題ないだろう。

陽気なメキシカン・コックはリズミカルにタコスを作っていく。

まずトルティージャを鉄板の上で軽く炒める。

次に具を取り出して炒める。

しかるに寿司を握るかのように具をトルティージャの上に乗せて形作る。

仕上げに刻んだ野菜を振りかける、といった具合だ。


mexico2

(モツの各部位が詰まったタコスたち)


友人T曰く「タコスってのは日本の寿司みたいなもんなんじゃない。タコス作ってる姿とかさ、寿司握ってるのと一緒だしさ

なるほど、確かに仕上げ下に形を整えるところなんかは寿司握ってるのと似てなくもない。

刺身の代わりにモツの各部位が乗っている、といった感じだ。


肝心の味はどうか?

まずはトリッパあたりからいってみることにする。

うむ、こりゃモツです、モツ。普通のモツ焼き。

ホクホクのモツですな。

ハラペーニョソースを塗ればこそ、タコステイストになるが、このまま食べているぶんにはモツの包み焼き、を食べている感覚に襲われる。

GOOD!


日本で食べるタコスというのはどうも上品すぎていかん。

丁寧に切り刻まれた肉や野菜たちではこの野生の味を醸し出すことはできまい。

タコス、タコス、タコス…」そうつぶやく友人Tはなにか思いに耽っているようだった。

我々はタコスの本質に少しは迫ることが出来たのであろうか?

タコスにネグロモデロにフローズンマルガリータ…

陽気なメキシカンと共に陽気に食べることこそが、タコスの真髄、なのかもしれない。

アミーゴ、アディーオス。

おそらくれからタコスを思い出すのは、メキシコ料理を食べたときよりもモツを食べたときではないかと思う今日この頃です。


●「TACOS RIGO」

電話:884-0638



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(「TACOS RIGO」にて。後ろのコックたちも陽気です)

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2006-03-06 12:58:47

メキシコのタコス道① 大行列の庶民派タコス編

テーマ:海外編

メキシコに行ってきた。

VIVA!メヒコ、アミーゴ、アディーオス、ってなもんである。

でもって、タコスをひたすら食べてきた。

タコス…自慢じゃないが私はタコスなるものをZEST 以外で食したことがない。

よってタコスはビールのツマミ、あるいはメキシコのファーストフードくらいにしか思っていなかったが、メキシコでは立派な主食だ。

朝タコス、昼タコス、夜タコス。

ホントに彼らは朝から晩までタコスを食べている。

アメリカンだって毎食、ハンバーガーは食べていないだろうし、コリアンだってキムチばっかり食べていない…いや、彼らは食べてるかもしれないな…なにせ朝からキムチを食べる民族だし。


ちなみにそれほどタコスに造詣の深くない私の思うタコスとは、

トルティーヤに具を入れて巻いて食べる。

具はビーフ、チキンをメインにトマト、オニオン、レタスなどスライスした野菜などなど。

それにハラペーニョやらソースを塗って、巻いて食べる。

サンチュに焼肉を巻いて食べる、あるいは北京ダッグを皮に巻いて食べるのに似ている…

がしかし、焼肉、北京ダッグとは違ってメインディッシュとしてはイマイチな食べ物、といったところだ。


果たして朝昼晩と3食食べても飽きないほど、タコスにはバリエーションがあるのか?

そして美味なものなのか?

真のタコスとは何ぞや?という命題を探るべく、メキシコへと赴いたわけだ。


成田-L.A-カンクンという15時間に渡る飛行機の旅の末、無事、メヒコに到着。

待ち受けていたのはギターを弾き、歌を奏でるマリアッチ…ではなく。

最近、芸能界のB級グルメ王ともっぱらの評判の友人Tであった。

「アミーゴ、灼熱の太陽とタコスが待ってるぜ」の言葉に乗せられてはるばるカンクンまで来てしまった私…

友人Tは一足先にタコス道を極めるべく、やってきていたのだ。

「いいタコス屋、見つけたよ。ダウンタウンに行列の出来るタコス屋があったのさ」

友人Tは一体をくまなく歩き、さまざまなタコス屋を見て回ったという。

で、見つけたのがカンクンリゾートからはちょいと離れたダウンタウン区域にある店であった。


地元のメキシカンたちが行列を作ってるぜ。きっとウマイに違いない…」

時は週末の午前9時。

ダウンタウンの土産物屋などが並ぶ市場の中にその店はあるという。

市場は昨年、10月のハリケーンの影響で多くの店が損壊、閉店している。

うす暗い閑散とした廃墟の中をうねうねと歩いていくと突然、その店は出現した。

確かに大行列が出来ている。

他にも数店、タコス屋は存在しているが、この店だけが混んでいるのである。


これこそがメキシカン・タコスさ。日本のタコスとは似ても似つかないもんだぜ。タコスの概念が変わること必死だぜい」とTは言う。(※ちなみに友人Tだが、実際にはこんな口調ではない)

どれどれ、店を覗いてみるとかなりデカイ容器に調理された肉が入っている。


takos2

(こんなデカイ容器に肉が盛られていた。これがあっという間になくなるのである)


バラ肉らしき物体がやわらかく煮られた感じで、どうもこいつのみをトルティーヤに挟んで食べるようだ。

確かに思い描いていたタコス像とは違う。

生っぽい。日本で食べたことのあるタコスに較べるとはるかに生っぽい感じがする。

チップス風のとうもろこしの皮に肉やら野菜やらをのせて食べる日本風タコスは、乾きモノの域を出ないが、こちら本場のタコスはほっかほっかの生タコスである。


で、友人Tが言うには「特別メニューがあるらしくて、レバが食えるんだ」とのことだ。

辞書なんかを見ながらカタコトのスパニッシュでレバを追加オーダーした。

レバね…なんか居酒屋の様相を呈してきた。

これが大衆派のタコスなのか?

リアルタコスとは酒のつまみ系なのか?

でてきたタコスはこんな感じ。


takos

(トルティーヤにてんこ盛りに肉がのった庶民派タコス。横の黒い物体がレバー)



ご覧の通り、トルティーヤに肉がてんこ盛りだ。

レタスの細切りやら、トマトやら、オニオンやらの具はない。

肉のみ、実にシンプルなタコスである。トルティーヤにはほんのりと味付けがされているようだ。

まずは何も付けずに食べてみる。

ふむ、見た目通り、肉はホクホクでジューシー。焼酎で一杯やりながら食ったらウマイだろうなと思いつつ、食す。

日本のタコスとは似て非なるモノ、といわざるをえないだろう。

次に唐辛子のチレソースを付けてパクリ。

うむ、ようやくタコスらしい味わいになってきた。

そして、最後に激辛ハラペーニョソースを付けてみる。

周囲のメキシカンたちから「ベリベリHOT」と掛け声が飛ぶ。

こりゃ辛い~

皆、コーラをがぶがぶ飲みながらを片手にタコスを食べていた。

味付きトルティーヤ、ホクホク肉、激辛ハラペーニョソース、コーラ、これが本場タコスの4点セットなのかもしれない。


ほとんどのメキシカンは3~4枚、中には5枚も一人でパク付いている強者もいた。

私ももう1枚チャレンジしようかと思ったが、満腹感よりも何より踏みとどまらせる大きな問題があった。

味のバリエーションがない、というか味に飽きてしまうのである。

確かに2種類のソースはある。

しかし、激辛ハラペーニョソースを塗ってしまうとなにもかもがハラペーニョテイストと化してしまうのだ。

これはキツイ。

友人Tは数日前よりタコス漬けで、やはりタコスに飽きてきたと言っている。

おそらく肉だけを酒のつまみで食ってる分には飽きないのだろうが…


そんなことを考えていると友人Tがさらなるレアなタコスがあることを教えてくれた。

ダンナ、もっとレアなナタコスがありますぜ。内臓たっぷりのモツタコス。これはレアでっせ、ヒヒヒヒ…」(何度も言うがTはこんな話し方はしない)

モツタコス…いったいどんな味わいなのか…

遠くメキシコの地で私の愛してやまないモツに出会えるとは感激だ。

つけあわせのレバーでその片鱗を見せたが、まだ見ぬ強豪に私の胸は震えた。

果たしてどんなタコスに出会えるのだろうか…


takos3

(タコス屋台でオーダーをする友人Tの図)









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2005-12-30 04:49:08

ついに念願叶う!ハワイの寿司屋での出来事

テーマ:海外編

そんなわけで、ハワイ道中が始まったわけですが、

私のB級グルメ道において前々からぜひ食べてみたい、と思っていたものがある。

それは日本人以外が握る寿司、である。

もっと詳しく言うならば、白人以外が握る寿司、できれば黒人の握る寿司が食べたい、と思っていた。

なにかこう黒い手の中で色とりどりのネタと白いシャリが握られていく姿は官能、ではないかと思っていたからである。

風の噂で新宿歌舞伎町の「野郎寿司」に黒人の板前がいる、と聞いたことがあり駆けつけたことがあったがガセだった、という苦い思い出がある。(ま、確かにあそこならいてもおかしくはないが…)


で、私が泊まっていたハワイ島のヒルトン・ワイコロアビレッジでその店と出会ったわけだ。

そこはレストラン、というにはほど遠い環境にある。

スタンドバー、と言った方がいいだろう。

スタンド寿司バー

ファーストフードの国、アメリカらしいといえよう。

ネタケースを見ると赤身らしいもの、白身らしいもの(こいつはAhiというハワイの鮪である。ハワイでは魚と言えば赤身はAhi、白身はMahi-Mahiなのである)、穴子らしきもの、海老らしき…いや海老は海老だなどこにいっても。

とまぁ、いったような陣容だ。

そしてすくっと立つネイティブなハワイアンの板前一人。


hawaii

(カメラを向けたらポーズを取ってくれた板さん)


いかにものハワイアン…

いい…」思わずつぶやいてしまった。実にいい感じだ。

わりと小柄な感じだが、腕まわりは太く、がっしりとしている。

この逞しい腕の中で繊細な寿司がどうにぎらていくのか…」

私の興味はその一点に絞られた。

寿司のような繊細な食物を外人、しかもパワー派の人間が握るとグチャグチャになるんではないか、
ネタに微妙な…いやこの発言は危険だ、やめておこう…

メニューを見ると手巻きと握りに分かれていた。

手巻きはお得意のアボガド、カッパ、Ahiなどが並ぶ

握りは盛り合わせの他に一品でも握ってくれるようだ。

巻物と握りがセットになった盛り合わせを注文した。


そして、板さんの握る姿をじっと凝視する。

まずネタを取る
然るにワサビを付ける
して、ご飯を握りながら米粒の量を整える
3手で形を整える。
ご飯をひっくりかえしてまた数手掛ける
むむむ、これはまさに本手8手握り
「やるな、ハワイアン」と思わず心の中でつぶやいてみる。

はっきしいって下手な回転寿司屋よりもきちんと握っている。

いや、真面目に握っているその姿勢が良いのである。


hawaii2

(ちゃんと寿司しているのである)

味はやはりシャリがどうしてもベチョベチョになってしまっているので

寿司には及ばないが、横文字のSUSHIとしてなら十分に合格点をあげたい。

それにしてもこんがりと見事に焼けた肌の中で握られる色とりどりのネタのコントラストは予想通り見事。

握り姿に官能しましたとさ







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2005-12-27 02:51:05

ハワイのアイスコーヒーはとっても薄味なのね ~ハワイB級グルメ道~

テーマ:海外編

ども、このクソ忙しい年末の時期に2週間ほど、Hawaiiなんぞに行っておりました。

えー、実に優雅なもんです。

私らの子供の頃なんざ、ハワイなんてアップダウンクイズで優勝でもしない限り、

行けないところざんしたが(なにせ1$=360円時代ですから)

いまや手軽に家族旅行できたりする場所になっていますからね…

そんなわけで、今回の旅行では家族連れを避けるべく、

マウイ島とハワイ島へと


ホノルル到着、午前7時前…

マウイ島への乗り換えのため、しばしレストラン風のショップにて待つ。

で、頼んだのがこれトロピカルアイスティー


hawaii3

 (パッションフルーツ・グリーン・ティーと書かれているのがなんともシュールだ)

そのネーミングからなんだかハワイっぽい感じがしたので、

きっとフルーティーなアイスティーなのだろうと思いオーダーしたのだが、

これがとんだ食わせ物で、味がほとんどといっていいほどないんである。水を飲んでいるような薄さ…

デニーズとかで出している同名のアイスティーを期待していたのだが、

なんつぅーか、茶色の色水」と思えるようになってきた。

これはおかしいと思い、ビンの成分を見てみると

なんとGREENTEAという表記が…

ちなみにその後、どんな店に行ってもICETEAを頼むと概ね、コイツがでてきた。

ハワイではICETEAとはGREENTEAであるらしい。


しかしまぁ、慣れというのは不思議なもので、

飲み続けているとこの超薄味の液体がなんだか愛おしくなってくる。

最初はまさかこれがトロピカルアイスティのわけがない、と思い、

半ば意地で頼み続けていたのだが、そのうちに

うむうむ、これこそがハワイアンアイスティだよな。そうだこれこそがハワイだぜぃ

とか思うようになってしまった。

ハワイの熱い日差しに薄味の色水が良く映える…

ってなもんでしょうか。


これからどんなハワイアンB級グルメに出会うことが出来るのか?

まずはジャブを受けたというところですが…




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2005-04-04 01:14:33

上海グルメ事情 その1

テーマ:海外編

B級グルメが好きだ!

そんなわけで記念すべきオープニングシリーズは先日訪れた上海のグルメについて書きたいと思う。
上海にはいままで4,5回行っているが、いつも楽しみに行くのが豫園にある「南翔饅頭店」である。

shouronpou


六本木ヒルズに支店が出来たので、日本でもメジャーになったが、やはり本店が美味い。
ここは1階がテイクアウト専門、2階がこぶりの小龍包(16個入り15元)のみの販売、そして3階が美味小龍包の味わえるレストランになっている。上に行けば行くほど高くなる、という仕組みだ。ちなみに1階のテイクアウトは常に大行列になっている。
もちろん、3階の小龍包が美味いのは美味いのだが、B級グルマンとしては2階に訪れたい。
こぶりの小龍包はパクパクといける。こぶりなだけにスープも少なめで、それがまたちょうど良い感じ。やや皮は固めだが、そこはかとなくB級テイストが漂っている。
早い話、スナックっぽいんですな。
ちなみに3階で食す小龍包は鮮肉、スープテイスト、皮すべてGOODです。
いや別に2階の小龍包がダメといってるわけではなくてね。
違うモンと思えば、いいわけですよ。

中国では小龍包や水餃子なんかはおやつがわりに食べられているので、あまりかしこまって食べるのはどうかな、という気がします。

こうね、スナック感覚でパクパクいただくのがオツなわけですよ。

よって一口でパクリと口の中に放り込めるこぶり小龍包は◎です。

ま、上海のB級グルメといえば路面に店を出している、牛肉麺屋とか水餃子屋なんかのDEEPなお店なんでしょうが、それはまた別の機会に。

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