2012-05-22 02:00:34
posted by azzurri-t2
annular eclipse…。
テーマ:ブログ昨日は金環日食を見ました
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都内で食の初めと推定された時間の6時19分頃は専用グラスを用いても太陽の位置をつかめないほどの雲に覆われた曇りの状態。
6時35分頃、空が明るくなり始め、専用グラスをつけ眩しい方向を確認。
右上がかじられたように欠けている太陽を明確に観察可能な状態でした。
以降、時おり雲に隠れた状態でも専用グラスで欠けていく太陽を確認できるようになる。
7時から7時15分頃は、雲が一切ない眩しいくらいに明るいピークを迎える。
太陽がパックマンみたいに欠けており、さらに太陽がみるみる半分以上欠けていく。
すごい晴れていたので、金環状態のピーク時における当初の曇りの危惧は取り越し苦労かと思い始める。
しかし7時20分頃、急に暗くなり三日月のように細く変化した太陽が確認できなくなる。
太陽のある方向を肉眼でみると、あたりは流れてきた雲の集団に太陽が覆われ、周囲も薄暗くなる。
7時25分頃、奥さんと合流。雲っていて肉眼でも、専用グラスでも何も見えない。
7時29分頃、一瞬だけ少し明るくなってきたので専用グラスで確認すると薄暗く雲でモヤモヤした、限りなくもう間もなく金環状態になるであろう太陽を確認。しかし、あっという間に雲がかかり全く見えなくなる。
7時32分、何も見えないまま金環日食状態のピークを迎える。
太陽のある方向には雲で金環日食状態の太陽は遮られ、ワンセグで奥さんと群馬県の金環日食の映像を見ることにする。
7時34分頃、あの雲が一瞬でも消えればなぁと、奥さんと雲を眺めていると、気付いたら雲が薄くなって、「あれ!あのリング、見えてるじゃん!雲ごしに見えてる!あれそうだよきっと!」
諦めムードから一転、雲が薄いフィルターの役割を果たして1分近く金環日食を確認できた
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7時36分頃、雲に隠れて見えなくなる。
7時37分、金環日食終了。
7時50分頃、さっきの雲が嘘のように晴れ渡り、また眩しくなる。
指環の外れた欠けた太陽が眩しく輝く。
8時以降、終始晴れ渡っている。
いつ見ても太陽の周りに雲がなく、欠けた異形の状態から本来の球状へと戻っていく様子をずっと確認できる。
8時55分、ほぼ通常の球状 の太陽。気持ちちょっと左下欠けてるかな?というくらい。
9時00分、グラスごしにみても欠けてるようには見えないキレイな球状。
9時02分、都内の日食の終了時間。
いつもの
。
。ほんの数時間だけ、異形の形をしていたとは考えられないくらい、神秘的な現象を目の当たりにすることができた!!
太陽と月が動いていることを書物ではなく実際に確認できたことがすごいと思った。
あの神秘的な瞬間、自分のいる位置と月と太陽が一直線になっていたと思うと、奇跡の瞬間とはこのことを言うんだと思った!!
そして、その奇跡の瞬間を奥さんと一緒に観れたこと、奥さんのお腹にいる赤ちゃんと一緒に感じられたことも、奇跡だと思った!!
都内で観れる金環日食は僕の人生で最初で最後の体験。
一生に一度の体験なんだと後々実感がわいてきました。
昔の人たちは、今日の金環日食をどのように感じ、どのように神秘的なものとして捉えていたのだろうか。




















