黒鳥の尻尾

オーストラリアのパースで、夫と二人のプレ定年生活。
見たり聞いたり体験したりしたことの備忘録的ブログ。


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今朝のスワンリバー

快晴。弱風。爽やかな夜明け。

 

 走る人走る人走る人走る人

 

日本国内では、卓球の試合のニュースが注目されていた今週、ここパースでは、アマチュアゴルフの試合が行われていた。
 

大会の名前は、「オーストラリアン アマチュア チャンピオンシップス」。ゴルフ

 

マッチプレイ方式で争われ、優勝者には、オーストラリアンオープン・オーストラリアン女子オープンへの出場資格が与えられるという、大きな(オーストラリアのアマチュア最大の試合?)大会だ。

 

2018年大会には、(大会プログラムによると)男子238人、女子78人がエントリーし、火曜日・水曜日の2日間のストロークプレイの予選ラウンドを経て、男子64人、女子32人が本戦に駒を進めた。

 

(後で判明したことだがこの予選ラウンドは、団体戦も兼ねていたらしく、表彰式の時に、国内団体戦 オーストラリア の優勝チームと、国際団体戦 万国旗 の優勝チーム(日本!日本)が表彰されていた。カップ )

 

本戦はマッチプレイで、男女共、木曜日に第1回戦、金曜日に男子は第2回戦と第3回戦、女子は第2回戦を戦い、土曜日に準々決勝と準決勝があり、そして、日曜日の決勝は36ホールで争われる。

 

つまり、決勝まで進むと、5日間で男子は9ラウンド、女子は8ラウンド戦うことになる。

(勝負が早く着けばそのラウンドは18ホール全てを回らずに済むのだが。)

 

しかも、マッチプレイ方式なので、体力が必要なのはもちろんだが、集中力、精神力を維持できるかどうかが勝負のカギになると思われる。

 

  ゴルフ ゴルフ ゴルフ ゴルフ

 

そんな、大舞台で、一昨日の準決勝の結果、男女共 日本の高校生が決勝に進出したのだ! おーっ! やったね

(土曜日の準準決勝・準決勝の様子はこちら。ゴルフ「オーストラリアン アマチュア チャンピオンシップス」観戦

 

これはもう、ゴルフを愛する者 ドキドキ として、(週末暇にしている)日本人として、応援に行かずばなるまい!おーっ! ガンバ

 

ということで、昨日の日曜日、ゴルフの「オーストラリアン アマチュア チャンピオンシップス」決勝戦を見に行った。

 

場所は、土曜日と同じくレイク カリナップCC。ゴルフ

(予選はワナルーGCでも行われた。)

 

この日も絶好のゴルフ日和。(午後からはやや風が強くなったが)

 

スタート前、山口すず夏選手は、同じ距離・同じラインのショートパットを入念に繰り返し練習していた。

 

中島啓太選手は、アプローチを中心に練習。

 

 ゴルフ ゴルフ ゴルフ ゴルフ

 

先にスタートの女子決勝。

 

山口すず夏選手の対戦相手は、2016年のこの大会で準優勝している、韓国のアヤン チョウ選手。

 

「飛距離で勝るチョウさん(予選ラウンド1位)」

 

VS「正確なショットとパッティングのすず夏ちゃん(予選ラウンド2位)」という対決は、

 

3番でチョウさんが1打目を池に入れてしまい、すず夏ちゃんが1アップするも、

その後取り返され、午前中は終盤まで、両者各々の持ち味を生かして一歩も譲らない緊迫した展開。アセアセ

 

試合が動いたのは、イーブンで迎えた16番ホール。

 

すず夏ちゃんは、このホールを取ると残り2ホールも続けて取って、前半を終わったところで3アップのリード。ヨッシャー ヨッシャー ヨッシャー

 

ランチ休憩が入った後も、この流れは途絶えるどころかさらに勢いを増して、午後の立ち上がり、1番をバーディー、2番をイーグル、3番をバーディー (ガーン すごっ! )と立て続けに3ホールをものにして、スコアを6アップに伸ばし、早々と勝負を決めた。やったね

 

途中、チョウさんがイーグルで一つ取り返したものの、結局、第2ラウンドの13番(全体の31ホール目)ですず夏ちゃんがバーディーを取り、6&5(5ホールを残して6アップ)で勝利。クラッカー クラッカークラッカー

 

見事優勝を勝ち取った。バンザイ バンザイ バンザイ

(この優勝カップは、代々使われているものなのでもらえない。土台部分に名前が刻まれるのみ。ぼけー

 

実際にもらえたのは、メダル(?)。ガーンえっ!

(小さいメダルにすず夏ちゃん、がっかり気味。ゲラゲラ

 

  ゴルフ ゴルフ ゴルフ ゴルフ

 

女子に続いて10分遅れでスタートした男子の決勝は、中島啓太選手と、

 

オーストラリア・ビクトリア州からきたデイビッド ミケルッジ選手。

(10番ティーでアイアンのパンチショット)

 

女子の決勝とは違い、第1ラウンドの3番・5番・7番で啓太君がバーディーを取って、早々に優位に立ったが、その後は、お互いに取られたら取り返すという一進一退の展開に。

(啓太君のピンそばにピタリと寄せたバンカーショット)

 

前半の18ホールが終わった時は啓太君の2アップになっていた。

 

ランチ後の後半も、9番までは膠着状態だったが、10番でバーディーを取った後、14番でミケルッジ君が惜しくもバーディーパットを外して、啓太君が4アップになり、

 

15番ホール(全体の33ホール目)で4&3(3ホール残して4アップ)で勝利。クラッカー クラッカークラッカー

 

見事優勝を勝ち取った。バンザイ バンザイ バンザイ

 

この大会で、日本人が優勝したのは、男女ともに初めてのことだそうだ。

本当におめでとう。

 

これからも今回のような経験をたくさん積んで、(あんちょこ見ないで堂々と英語でスピーチできる選手になって、)世界を舞台に活躍してほしい。ガンバガンバガンバ


応援しているよ!

 

決勝戦の様子が気になる方は、ゴルフオーストラリアの動画でダイジェストをどうぞ。

 

 

ところで、この大会に参加するために、男女それぞれ8人の日本人選手がパースに来ていたようだが、決勝戦には、啓太君のキャディーを務めた米沢蓮君(自身も今大会ベスト16入り。)だけが残っていて、他の選手は、自分の試合が終了したところで、日本に帰国したのだそうだ。

 

勝負の世界は厳しい・・・

 

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