福岡県が4月に開設した高齢者向けの
就職支援窓口への相談が相次いでいるそうです。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20120503-567-OYT1T00598.html
70歳まで働ける企業の割合を、現状の16%から、
16年度までに30%に上げる目標を設定し、
企業への協力を求めるとともに、高齢者が行う
まちおこしにも補助金を出すなど、社会参加も促していく方針なのだとか。
個人的には、60歳を過ぎても
バリバリ働いている人を知っているだけに、
高齢者だから仕事がない、というのは、
すごくもったいないことだと思います。
以前、テレビでみた、
20歳のグループと60歳のグループでドミノを作る、
というものを思い出します。
体力・集中力ともに20歳のグループのほうが
勝っていたのにもかかわらず、
適度に休憩を取り、きちんと仕上げていき、
結果的には60歳のグループのほうが早く仕上がった、
という結果が印象的でした。
実は、雇用保険に加入できるのは、
65歳まで。
(その前から継続しての加入は可能です)
制度的には、65歳以上の雇用というのは、
会社にも社会にも保証されていない、
ということにもなるんですよね・・・。
もちろん、体力的がだんだん落ちてしまうのは
仕方ないこと。
それを考慮しつつ、知識と経験を活かせる場というのは、
今後会社としても考えていかないといけない
ものなのかもしれませんね。