幸せにするよ ???
テーマ:人事昔から、ドラマなどで決まり文句のように使われる
男性が女性に言う「幸せにするよ」という台詞が
どうしても納得いかず、嫌な台詞だと思っていました。
どうして、女性が男性に幸せにしてもらわなければ
ならないの?
そもそも、幸せって人にしてもらうもの?
どうして、「一緒に幸せになろう」ではないの?
(・・・こんな余計なことを考えているので、
いまだに独身なのかも知れませんが・・・)
これって、会社にも応用できるのではないのかと
ふと思いました。
社長というのは、絶対に社員の幸せを願う存在
では
ないといけないと私は思っています。
社員の幸せがない限り、会社の本当の意味での
成功はないと思っています。
しかし、社員の幸せというのは、本当に難しい・・・と
思います。
給料上げれば幸せ、なんてことは絶対にないのです。
扶養内で働きたい人にとっては、給料が下がったほうが
助かる場合だってあります。
そして、何より社員が「会社に幸せにしてもらう、
なんとかしてもらう」という姿勢では絶対に無理だと思います。
人になんとかしてもらう幸せは、ないのではないでしょうか。
幸せ、という定義はいろいろで、難しいと思いますが、
その一つに幸せというものは「感じること」「気づくこと」
だと思います。
幸せになるためには、それを「受信する能力」を持っている
ことが必要なのだと思います。
社員の幸せのために社長にできることは、
幸せを受信する能力を伸ばすこと
だけになってしまうのかも知れません。
あとは、認めること かもしれません。
そして、社員が幸せを自らで掴み取るのを
見守ること。
・・・そう考えると、気の長い話ではあると
思います。
それが出来るか出来ないか、
会社の力量にかかってくるのかもしれません。










